いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

8月11日プロ野球せ・リーグの対戦結果

2019-08-11 21:44:41 | 広島カープ


8月11日、プロ野球セ・リーグの対戦結果

巨人対ヤクルト 7対1で巨人の勝ち。
中日対DeNA  10対8で中日の勝ち。
広島対阪神    6対5で阪神の勝ち。

広島は、ずっとリードを保っていたが、8回、フランソアが打たれ
4点失って、大逆転負け。
8回は、フランソアでなく中崎のほうが良かったと見る。
昨日とおなじ、緒方監督の采配ミスである。
よく投げていた先発九里がかわいそうだ。

結果、
1 巨人  ---
2 DeNA 2.0
3 広島  1.5

となった。

将棋が大流行~良い将棋教室、道場の選び方~

2019-08-11 21:21:05 | 将棋


言うまでもないが、
藤井聡太七段の出現で、
将棋が大流行している。
一時、町の道場が次から次へと消えていった。
最近は、
プロ棋士
引退棋士
指導棋士
アマ強豪
の教室や道場が増えてきた。
競争は激しいが、
その分質が良くなってきた。

教室や道場を選ぶ基準。
1 良い指導者がいること
2 客の質が良いこと
3 人格形成に役立つこと

将棋の場は、人格形成の場でもある。
子どもはもちろん、
大人も、道場に通って、
人格の陶冶をしなければならない。
客だと言っても、わがままばかりいってはいけない。
気持ちよく指すには、良い客のいるところに行けば良い。

ネットで調べれば、いくらでもヒットする。

1つだけ、良い道場を紹介する。
藤沢名店ビルで月2回開かれる、
佐伯九段将棋サロン。
男女半数ずつ。
生徒は、20~90歳。
こんな仲の良い道場は、珍しい。
詳しくは、ホームページがあるから、覗かれると良い。
佐伯九段は、
「湘南の名伯楽」と呼ばれ、
次のような棋士がその弟子である。

中村修九段
北浜健介八段
斎田晴子女流五段
高橋和女流三段
中村真梨花女流三段

ときどき顔を出す弟子もいる。













医者からもらう薬~これぞ有効活用術~

2019-08-11 20:40:44 | 思い出の詩


ちまたには、薬、サプリメントの広告があふれている。
しかし、
安易に乗ってはいけない。
高くついたり、害になったりする。
まずは、
病院に行って、薬をもらう。
もらったら、
信用できる「行きつけの薬局」をつくり、
薬剤師に詳しく説明してもらう。
薬のことは、実は医者より薬剤師の方がよく知っているのである。
その上で、写真のような「薬の事典」を参考にし、
適切に飲む。
老人からカネをふんだくろうとするやつもいるから
注意したほうがいい。
良い薬局。
たとえば、
茅ヶ崎のてっぽうみち薬局。











本日の夕食④自炊の達人よりプレゼント

2019-08-11 20:32:06 | 料理


平均寿命が伸びた。
80歳なんて、尻が青いという声も聞かれる。
男も、料理、しかも、
素早く美味しく安く、料理することが、
長生きのコツである。
ときどき、わたしの食事をアップするから、
参考にしていただきたい。

味付け若鶏手羽
ぶなしめじ
花かつお
キムチ
〆こはだ
ベビーリーフ
のり
ご飯(ささにしき)

以上、
食材費450円。

きょうも美味しく食べた。
彼女ができても、私が作ってあげられる(笑)。











「ブログを書く」責任、ということ~ブロガーはカネにならない~

2019-08-11 16:11:12 | ボランティア


もう、ブログを書き始めて何年たっただろうか。
はじめは、書店に関するホームページを閲覧しているうち、
なぜか、ブログを書くハメになってしまったのである。
一時やめたこともあるが、
「ブロガーは天職だ」と思い直し、再開することにした。

あるときから、
読者が急に増え、
反響を呼ぶようになった。
そうするうち、
「ブログを書く」ということの責任、
ブロガーの倫理、
というものがあると実感するようになった。

モットーは、
正しい知識をなるべく早く伝えること。
情報が溢れすぎて、
かえって本当のことがわからない人が多いことを知ったからである。
また、日本文化を正しく伝えること。
将棋
短歌
などが中心である。

そうすると、自然に話題が多岐にわたることになる。

このあたりは、
わたしのブログを詳しく読んでくださった方にはわかると思う。

なお、
ブログはカネにならない。
いくら断っても、コマーシャルがついてくる。
しかし、
誓って言うが、
一銭のカネにもならない。

真のブロガーなら、
誰でも知っていることである。

つまり、
ブログを書くことは、
わたしにとって、ボランティアである。
が、天職でもある。























先生と言われるほどの馬鹿でなし?~退職の日にプレゼントされた言葉

2019-08-11 15:42:11 | 箴言


2年前、定年となり、教員をやめた。
そのとき、親しい友人に、ある言葉をプレゼントされた。

「先生と言われるほどの馬鹿でなし。」

自覚はしていたが、とてもいいプレゼントであった。
いい意味でも悪い意味でも、味わい深い箴言である。
その後、いろいろな経験をするうち、
わたしに、深く沁み入った。
「先生」は、今、日本にあふれている。
あなたもそうだろうか?
「先生」と呼ばれなくても教育者だ、という説もある。

あなたは、この箴言に賛成だろうか?