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二次元が好きだ!!
SSなどの二次創作作品の連載、気に入ったSSの紹介をします。
現在ストパン憑依物「ヴァルハラの乙女」を連載中。
3月25日の晩飯
2011-03-25 20:18:38
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日常
カキのスープスパゲティです。
手順は麺を茹でた残り湯でカキを茹で、
オリーブオイルでカキを軽く揚げてからカキを茹でたお湯を投下。
それにより塩がきいてなおかつカキの味がし、オリーブの美味しい油がたまらないスープの出来上がりです。
我ながらなかなかの出来でした。
白ワイン(500円程の有機栽培の~の安い奴)と合ってうまかったです。
・・・さて、SS書かないと。
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おススメSS ※このエンジニアは特別な訓練と経験を積んでいます(マブラブオルタ×??? ネタ)
2011-03-22 17:00:01
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おススメSS
※このエンジニアは特別な訓練と経験を積んでいます(マブラブオルタ×??? ネタ)
ニコ動でも少し有名なゲーム「DeadSpace」と「マブラブオルタ」とのクロスオーバー。
トラウマになった某シーンに宇宙最強のエンジニアであるアイザック( 圭)が乱入します。
BEATを素手で殴ったり、
踏み抜いたりとDeadSpaceの特徴が作者は良く分かっているようで、分る人には思わずニヤリと来ます。
「ここは俺がやる。君達が逃げてくれ」
「そんな、幾ら何でもアレだけの数には!」
「大丈夫だ、問題無い」
男の顔と声には焦りも、恐怖も、パニックも何も浮かんでいなかった。
何処までも冷静、というよりも一見冷めた表情のすぐ下に狂気染みてすらいるほどの戦意をまりもは敏感に感じ取った。
「『この手の連中』の相手はもう慣れた」
吐き捨てるような彼の呟き。
コンパクトに折り畳まれていたヘルメットが胸元からせり出し、再び彼の頭部全体を覆う。
一斉に突撃を開始するBETAの一団――――彼が左手を突き出すと、その掌から例の人魂が放たれた。
目標は最も脅威度の高い戦車級。周囲の数体の小型種もその影響に巻き込まれ、赤錆色の体色が青白い靄に包まれて見るからに動きが鈍る。
効果範囲から免れた小型種が瞬く間に距離を詰めてくる。
男性は拳銃らしきものから奇妙な形状のライフルに持ち換え(ちょっと待て、どこから取り出した)、発砲。
薙ぎ払うような掃射は一見乱射のようでありながら、野生の肉食動物もかくやな勢いで接近してきた兵士級と闘士級の『脚部』を正確に撃ち抜いていく。
自身の支えを砕かれ、次々もんどりうって倒れていく小型種。
連射が一旦途切れ、そしてライフルの銃口からマズルフラッシュが迸った。
だが先程までの連射ではなく、飛び出したのも小口径の光弾ではなく単発の光球。
固まった小型種の中心部に着弾した光球が破裂し、
衝撃波がまとめて兵士級と闘士級の体躯を引きちぎった。撒き散る肉片と体液。
どうやらあのライフルは連射モードと榴弾発射モードに切り替える事が出来るらしい。
その威力に唖然となる武とまりもを余所にもう1発。
人魂の正体であるステイシスという名の能力の効果時間が切れるよりも早く、光球が戦車級に直撃。
またも巻き込まれた周囲の小型種が四散し、
その様子もまたスローモーションで行われたせいで武とまりもは飛び散るBETAの体液の一滴一滴まで見分けれてしまったほどである。
小型種は実質たったの2撃で殲滅されたが、
爆発の直撃を食らいながらも戦車級だけはまだ生き残っていた。
元より小型種の倍ぐらいの体格なのだから耐久力も別物だ。
人間の腕部にも似た前腕?
部分とどんな装甲も噛みちぎる顎の上部が消失してはいたがまだ動けは出来そうだ。
男性は最初に装備していた例の拳銃(だから何処から取り出した)に持ち換えると、
彼の方から距離を詰めつつ戦車級の脚部の付け根に次々叩き込んで移動能力を奪う。
まりもが疑問に思ったのは、なぜ急所を狙わないのかという点だ。
武器(正確には工具)の扱いそのものはかなり慣れた様子ではあるが、
頭部や胴体といった急所よりも四肢の排除を優先しているように思える。
まず機動力を奪う事の方を考えて戦っているのかもしれない。
「・・・・・・えっと、ダメですまだ危険では・・・」
あっという間に単独で小型種の団体を撃破する一部始終を目前で見せられた軍人2人は呆気に取られて立ち尽くし。
気が抜けた様子のまりもの忠告を無視した男性は、最早身動き取れない戦車級の目の前までやってきた。
今度は何をするのか、と思わず見守ってしまっている2人の様子に気付いた様子もなく、
脚部を奪われながらもそれでも自分の身長以上の大きさを誇る怪物を前に彼は拳銃を握った右手を大きく振りかぶり、
「オラァ!」
殴った。思いっきり。
――――しばらく音声のみが続きます。ご了承ください――――
「ラァ!フン!ンラァ!フッ!フンッ、ラッ、ゼァッ、ラア゛ッ、ア゛ッ、WRRRYYYYYYYYYYYY!!!」
ドズッ!グシャッ!モコッ!ズシャッ!ズドッ!ガシャァ!メメタァッ!!
結局。
戦車級の死体はミンチよりヒデェありさまになるまで叩き潰されたとさ。
彼の名はアイザック・クラーク。
26世紀の科学技術の産物であるスーツの能力と工具、
そして鉄拳と黄金の右足で地獄を生き抜いた―――――――ただのエンジニアである。
さすが、アイザックさんだぜ!
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Ⅰ-Ⅱ
2011-03-21 15:04:47
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習作SS
1939年末。
わが軍は東欧から始まったネウロイの攻勢でついに東プロイセンまで『転進』した。
かつて『中央軍集団』と名乗っていた組織は壊滅して『北方軍集団』へと改名を余儀なくされた。
そして守るべき国民。
未だ避難民も完全に逃げ切れておらず、
様々な困難の中、陸海空軍が総力を挙げて避難支援を行っている。
もっとも、それでも戦線は押され気味で10日も持たないだろう。
ただ、強いて逆に良い点といえば。
「戦線から本土に近付いてきたから補給が楽になったか。」
「トゥルーデ、最近それを敗北主義者の言葉。と言うらしいわよ。」
ついブラックジョークを呟いたら隣にいたミーナに注意された。
「いくらウィッチでも小うるさい番犬(憲兵)に睨まれるわよ。」
「大丈夫だ、問題ない。ここにはミーナを除けば二人っきりだからな。」
「あら?貴女もしかして伯爵の同類・・。」
「アレと一緒にするな」
ちょっと席を離れたミーナ。
正直、いや本当にアレと一緒にされたくないね。
新人に訓練するとか言ってセクハラし放題で百合百合な奴なんて特に。
「ま、それより私と何人かが撤退命令が来たわ。」
急に戦場でもいるような雰囲気を出すミーナ。
これは・・・よくない命令でも来たんだな。
「どこへ?」
「ガリア国境よ」
ガリアだと?
「先に撤退するのか。」
「正確には再編成、エーリカも含めて。
ここ数日は私たちの活躍でだいぶ余裕があるから今のうちに、というわけらしいわ。」
たしか<原作>では
ミーナ、エーリカ、私、バルクホルンは大戦前半からずっと一緒だったとか。
まあ、統合戦闘団結成前の過去については不明確だからなんともいえないな。
しかし、妙だ。
普通こういうのは部隊単位で行うものだが。
「私は後方で再編成した部隊を率いるためよ、ほら、私の固有魔法は指揮官向けだから。
あと、エーリカも後方で再編成した部隊の教官役としてのよ。ああ見えてもこの部隊一のエースだから。」
苦笑するミーナ。
うん、気持ちはわかる。
何時もはぐうたらなロリ娘が「教官殿!」なんて呼ばれる身分は似合わないにも程がある。
けどさあ、
「問題は前線の戦力が大きく下がることなんだが。」
「ええ、その点については上層部を信じるしかないわ。」
大丈夫か?
自分は不安で不安でしかたないが。
それにミーナが抜けると今この第52戦闘航空団第2飛行隊の指揮官は・・・。
「そして私が抜けた後の指揮官は貴女しかいない。」
「・・・・・・・・・。」
だろうな。
現在この部隊で一番偉いのは大尉のミーナ。
んで次に偉いのは中尉の階級持ちである私ことバルクホルンだ。
「ふふ、不安そうね。」
「当たり前だろ、ミーナ。」
指揮官とは部下の命を文字通り預かる立場にある。
果たして私に10代そこらの少女たちの命を10人以上も預かることができるだろうか。
その責任を全うできるだろうか。
「だ~め」
「あう?」
鼻を抓まれた。
てか、顔が近い近い!?
生温かい息やらなにやらかかって心臓が色々まずい。
「貴女って人はそうやってすぐマイナスの思考に走るのはよくないクセよ。」
人の気持ちを読んですぐさまフォローする。
ほんと、この娘さんにはかなわないなぁ・・。
「善処いたします。」
「それでよろしい。」
うんうんと納得するミーナ先生。
やっぱこの子は年の割に大人びいていて、
「何か言ったかしらん?」
「ナンデモゴザイマセンヨー。」
やめよう。
歳の事を指摘するのは色々マズイ。
「でもね、貴女ならできるはずよ。
これまで50機近くのネウロイを撃墜したのは貴女の才能によるもの。
そして小隊長として実戦を過ごしてきたトゥルーデならそろそろ中隊長を任せてもいいころよ。」
ギュ、と私の両手を握る。
例えるならば我が子に言いかけるように。
「だから自信を持ちなさい、トゥルーデならできる。」
前世も合わせればおじさんと言われて可笑しくない精神年齢だけど、
10代半ばの少女にこうして励まされるとはなぁ、ほんとかなわないよ。
でも分ったよ。
そして、
「・・・ありがとう。」
「そう、それでよろしい。任せたわよ。」
その責任をきっかり果たしてみせるよ。
そうでないと『元』男がすたるしな。
「明日の昼には転進するからそれ以降は指揮権は貴女に譲ります。」
「おい、さっき撤退とか言ってなかったか?」
「うふふ、正確には『転進命令』よ。」
「ミーナ、嘘ついたな」
「別に嘘はついてないわ。」
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ブルーストーム~試作:リリカル架空戦記 (魔法少女リリカルなのは) 第1章 嵐の前に
2011-03-19 00:33:45
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習作SS
「さて、みなさん資料はご覧いただけたでしょうか?」
次元空間に浮かぶ要塞、
時空管理局にある小さな会合でこれまた背の低い男が静かな声で言った。
太陽の日がなく、人工的な光ばかりを浴びているせいか黄色人種系にも関わらずその肌は白い。
「先に皇国」
立体映像を起動させレーザーポインターで写された地図に当てる。
「我々が言う所の第××管理外世界から第××管理外世界の一帯は完全に彼らの手の内にあります。
輸送や生産にかかるコストもまったく問題なく、彼らが必要とする希少金属資源の自給を達成しております。」
続けて地図に出ている二つの回廊の一つを指す。
両方とも地図で中立を現す緑色でマークされている。
「唯二つだけ皇国との航路を結ぶ回廊の片方のこちらに存在する
第97管理外世界は長らく航路上の問題。未だ統一国家となっていない点に管理局と皇国の双方が
非武装中立化で同意しましたがここ数年統一への動きが盛んで、その背後に存在するのがかの皇国の影響だと見られます。」
「待て」
会議卓に座っている人の中で特に年老いた老人が口をはさんだ。
「それはもしや『第2次闇の書事件』の影響かね?」
「その通りです
グレアム提督。」
グレアム提督、と呼ばれた老人は顔をしかめっ面を浮かべる。
かつて自分とその孫のような人物が大きく関わった事件がきっかけなだけにそうなのだろう。
「そして最近彼らは第97管理外世界の周辺で盛んに訓練を行っております。
付け加えると基地建築に必要な専門の部隊を大量に連れてきており、
十中八九は統一後に何らかの形でその世界の周辺に駐屯するという同意に至った可能性があります。」
「馬鹿な、非武装地帯化の取り決めを破るつもりか!」
まだ若い提督の一人が叫び立ち上がる。
「・・・たしかに非武装中立地帯ですが
『PT事件』『第2次闇の書事件』で大きく関わった我々に反論する権利はありません。
おまけに緊急事態とはいえアルカンシェルを彼らの大気圏外で派手に撃ったのは私たちの第一印象を大きく損ないました。」
彼の言葉には嫌味抜きで苦しいものだった。
ようは自分からまいた種が原因だと言っているのだ。
「見知らぬ他人が庭先で銃を撃ったのと同じだからか。」
「その通り
闇の書の爆発は核が大気圏で爆発したのと同等の威力を放ち、電波に頼る通信網を完全に破壊したので
彼らが抱く印象は『技術格差をいいことに安易に暴力をふるまう軍事政権』になっているでしょう。」
事実だった。
高高度核爆発は大規模な電磁パルスを発生させ、アルカンシェルでそれと同じことが再現された結果。
東アジアを中心に史上最悪の通信のブラックアウトが発生、衛星のいくつかと国際宇宙ステーションが墜落した。
これで好印象など起こるわけがなく、寄ってきた皇国を信用したほうがましである。
「その他の次元世界の新興国についても似たような案件があります。
例えば軍艦の表敬訪問、例えば我々抜きの経済協定を結ぶなど・・・皆さまも各部門で覚えがあるのでは?」
「君、その。
君の話を聞くとまるで次元世界が我々を見捨てつつあるような言い方ではないか?」
今度は中年の提督が尋ねる。
「時間という概念を
10年、20年先で考えると未だ次元世界の大半は我ら時空管理局によって管理されております。」
先ほどまでずっと話して喉が渇いたせいか机に置いてある水を一口飲む。
「が、これを50年、70年の単位で見ますと皇国の物となるでしょう。
我々が広げすぎた管理世界の対処に疲弊する一方で、彼らは新暦以前から辺境だった地域を開拓し確実に力を蓄えています。
すでに地域大国としては成熟した規模を持ち、次元世界の警官となる日はそう遠くないかと。」
「総体的な国力差では3:1の開きがあるのでは?」
中年の提督が指摘する。
「それはあくまでも現在の管理世界が管理局側にいるから出された数値です。
そしてそれを維持すべき資源が足りなくなる日が来てから果たしてその管理世界は味方でいるでしょうか?
特に新暦以後に我々と関係を築いた、管理世界となったのは向こう側につく方を選ぶ方が高い。」
会合は一気に重苦しいものへと変化した。
第三の道、皇国との関係改善も質量兵器を大量に抱えたままでするなど管理局の主義を撤回するようなもの。
管理世界の市民の大半、ベルカ戦争後の質量兵器へのアレルギーを未だ抱く市民は絶対にこれを許さないだろう。
「海の方はどうお考えで?」
中年が若い提督に話を振る。
「少数のリベラル派は反対しているが、」
チラリ、とグレアム提督を見る。
「大多数の提督クラスの人間がが今より強硬な態度に臨むべきだと考えている。」
「私自身はリベラル派だが補足すると何も質量兵器があるからだというわけではない。
単にテロリストの鎮圧とはわけが違うことぐらい理解している―――ようは戦力比が優位な今しかないと考えているのだ。」
グレアム提督が話をつなげた。
「たしか向こうは新たな建造計画を実行中でしたね。」
「そうだ、その計画が完成する前こそが最後の機会だと思っている。
皇国は『魔力のみ』という制限がなく、AIMを初めてする技術など優位な点があるが国力ゆえに艦隊数は少ない。
が、もしこの計画が完成され正面戦力比が逆転するとも管理世界を抱える我々が短期間に追い抜くのは不可能だ。」
「と、なると皆さまも同じ意見をお持ちのようですね。」
背の低い男は力のない微笑を浮かべ会合に集まった人々を見渡す。
彼の内心はこの手で再び戦乱を繰り広げるのには反対だ。
しかし、上司に命令には従わざるを得ないし職場の空気はすでに決まっている。
否定的見解を述べればたちまち窓際に追いやられるだろう。
「交渉は初めから論外、もとより誰も妥当性を覚えない。ならばやることは一つのみ。」
まぁ精々負けないように努力しますか。
そんな風に彼は考えた。
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ブルーストーム~試作:リリカル架空戦記 (魔法少女リリカルなのは) 序章
2011-03-17 11:49:09
|
習作SS
新暦77年 ××月××日
時空管理局 資源課 課内通信B-22
機密事項令則A2-C1
A2-C3 に基づき閲覧すべし
閲覧区分:一佐以下はこれを禁ずる
関係部門と顧問委員会のみこれを許す
宛て:関係者各位
発 :資源課課長
主題:資源の需要と自給に関する報告
・前略
資源課は顧問委員会より要請があった将来の資源の需要と自給計画に関する調査を完了した。
より詳細な資料を配布する前に調査した結果の概略をここに記す。
・現状
現在、我が管理局は各管理世界、無人惑星から資源を調達している。
希少金属から食料にいたるまで需要と自給、供給に問題は見当たらない。
が、将来に関する見解についてはその保証はできない。
特に希少金属についてはその開発と維持に必要なコストが無視しえな勢いで伸びている。
需要は際限なく増大する一方で供給量可能な量は減ると予想される。
・時空管理局の資源
新暦以前から希少金属資源が豊富な第××世界~第××世界が我々の主な供給地となっている。
しかし、将来様々な要因によりその産出量は頭打ちになることは免れないと我々は考えている。
そして本来、管理世界へと組み込まれるハズだった第××管理外世界~第××管理外世界などはプロシャ皇国の物だ。
・管理外世界の資源
希少金属資源、魔法関連の物は基本魔法文明世界でしか見つからない。
よって新規に無人の管理外世界を開拓してもその成果が出る確率は極めて低い。
(中略)
管理局と友好的な世界との交易で得られる資源についてはこれ以上の輸入増加は難しい。
地政学的に我々とプロシャ皇国の中間に位置する彼らに優先的に供給を迫ることは不可能である。
さらにJS事件以後、プロシャ皇国にたなびく世界が後を絶たず、いざ戦時になればその供給は途絶えるだろう。
・将来の展望
長期的視野に立つと、我々が迎えるであろう資源の問題は極めて重大であると判断せざるを得ない。
需要は増えるが供給できる量は減った上で我々は計画経済ならびに治安維持活動を続けるしかないだろう。。
リサイクルをはじめとする資源再利用、増産活動は最終的な解決手段にはならない。
これもコスト面での不利を承知で実施せねばならず、時空管理局の経済は競争力という点で不利に陥る。
こうした状況は現在の体制、皇国との冷戦構造が続く限り解決される見込みはないと断言できる。
以上を踏まえ、我々が進むべき道は将来起こるであろう悲劇を回避するために一時的な悲劇を享有すべき段階だと考察する。
資源課課長:×××・××××
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