お出かけ 渋谷 自由が丘

渋谷東急のクリブキルトの展示会に行きました

キルトつながりのお友達にも連絡をとって

ランチをしながら

楽しいおしゃべり

彼女はこれから青森まで一人旅に出ます

いろいろ計画を聞いてるうちに

私も一人旅に出たくなりました

秋あたりどこか行こうかな

渋谷の東口に

 

 

ヒカリエが出来て

人の流れが出来ています

ほんとに大勢の人が来ています

母の日の贈り物に

チーズを買おうとＢ２に行くと

ケーキコーナーには行列が出来ています

ジャコヴィアというチーズ店では

試食を出していて

（それもたっぷりと大きめに切って）

食べてみたらとても食べやすいチーズで

このチーズを入れて５品ほどのセットにしました

そのほか

和菓子も自宅用に買いました

今日のもう一つの目的は

自由が丘の

ハグオーワーと

 

リーノ・エ・リーナに行ってみること

前から行ってみたいところでした

雰囲気があって素敵なお店でした

リーノ・エ・リーナは大宮にもあり

お気に入りのお店です

ちょっとだけ麻布を買って来ました

ぶらぶらと歩いていたら

ちょっとした行列が出来ていました

焼小籠包で３個で３００円

焼きたてをチュウチュウ吸って

中身に黒酢をかけて　ぱくっ

おいし～い

行列が出来るはずですね

向かいの

はらドーナッツでお土産にちょっと買って

今日の目的終了

ぶろぐ村

 

 

 

マリメッコ ウニッコのキルト

ヘルシンキのマリメッコで買ってきたウニッコの布は

ベッドカバー一枚分を除いても

ベビーキルトサイズのキルトが作れます

早速

手持ちの布を裏布に使いキルティングを始めました

去年のドームキルト展で購入した

お徳用キルト綿です

ベッドキルトサイズを作ることが多いので

これは二本目です

しつけをして

キルティングを始めました

マリメッコの鮮やかなキルトが出来そうです

　　

 

昨日はお友達とお食事しておしゃべり

お友達のお嬢さんの結婚式の写真を見たり

お嬢さんとても綺麗でした

情熱的な赤のドレスを艶やかに着こなした姿は

モデルさんみたい

ヘルシンキ・タリンの旅行の写真を披露したり

学生時代のことを思い出して

おしゃべりは続きます

ぶろぐ村

 

 

ヘルシンキ タリンの旅 ４日目

タリンは朝から冷たい雨です

最終日ですので

朝からタリンの旧市街に出かけました

歩いているうちに

みぞれ　あられ　ゆきと変わっていきますが・・・寒い

傘を差して歩いていますが

以外にもタリンの人々は傘も差さず濡れながら歩いています

城壁に沿って歩いています

可愛い街中も良いですが

渋い城壁も素敵です

　　　　

   

有名なセーターの壁も見えてきました

昨日手袋を買ってしまったので見るだけ

雨がやんだで少し日が射したり

また降ったりしています

めまぐるしく天気が変わります

お店が開いたので雨宿りした

マジパンのお店です

マジパンの絵付け教室もやっているらしく

３ユーロと書いてありました

娘は可愛いマジパン細工をお買いあげ

ここでコーヒーを飲んで温まりました

小さなマジパンボールが付いてきて

美味しかったので

それも買ってみました

写真の左側のパッケージの物です

タリンの旧市街の建物は外壁を可愛い色でペイントしてあって

テーマパークの様な感じです

可愛い手作りの雑貨屋さんがいっぱいあります

フエルトを使った物や毛糸を使ったものなど

ほんわかするものが多いです

フエルトの羊も買いました

さあ

そろそろ時間です

帰りはヘルシンキまでプロペラ機で帰ります

そして

私たち５日間コースはヘルシンキで乗り換えて日本に帰ります

 

　　

ぶろぐ村

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキ タリンの旅 ３日目

タリンには船で渡ります

残念ながら、雪混じりの雨です

豪華客船のように大きな船ですので

揺れもなく快適です

２時間くらいでエストニア・タリンに着きました

船を下りると

日本語が堪能なエストニアのガイドさんの案内で

雪の残る「歌の原」

今はがらんとしていますが

歌と踊りの祭典の時は民族衣装を身にまとった人々で溢れるそうです

海から吹き付ける風が冷たい

いよいよタリンの旧市街を見渡すトームペアへ

魔女の宅急便の街のようで可愛いですね

　　

写真は４００枚くらい撮りました

どこを撮っても絵になります

スケッチ刺しゅうの図案になりそうな所を

手当たり次第に写してきました

娘のカメラには私の姿が写っていますが

このカメラには一枚も写っていません

　

セーターや手袋　リネン製品　フエルトなど

手工芸品のお店も見て回りました

夕食は

ヴァナエマ・ユーレス（おばあちゃんとこで）

エストニアの家庭料理を頂きました

にしんの前菜が　

しめ鯖みたいな味で美味しかったですよ

洞窟みたいな作りでこじんまりとした所でした

明日は私たち５日間コースは最終日です

時間までフリータイム

タリンの街を見てお買い物をします

　　

ぶろぐ村

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキ タリンの旅 ２日目

ヘルシンキ２日目のホテルの朝食です

北欧の冬の朝食でスイカにお目にかかるとは

甘くて美味しかったですけどね

美味しかったといえば

ちょっと味見したオートミールが美味しかった

朝早くおきてホテルの周りを散歩しました

私たち５日組みはフリータイムがほとんど無いのでお買い物ができません

朝早いのでお店も閉まっていて残念

駅の中にも入ってみました

うろうろしていてたら

改札がなくて

切符を買っていないのに

ホームまで行けました

良いんだろうか？

緑のマークでＪＲみたい

今日はスペシャルなガイドさんです

映画かもめ食堂のコーディネーターの森下けいこさんです

いろいろなエピソードをお聞きしながら

撮影地を回り

マリメッコファクトリーのアウトレットショップへ

近づくにつれハイテンションの私

撮影禁止の店内で残念ですが

大好きなマリメッコのお買い得品の山に

大興奮

いっぱい買ったつもりでしたが

帰って来てみれば

娘と「もっと買いたかったね」と悔しがっています

ハギレ布はワゴンで１キロいくらの量り売りです

一番大きい布は４．５ｍありました

念願のマリメッコの布でキルティングした

ベッドカバーが作れます

ここに染めミスがあります

自分用ですので気になりません

いかにも地元で買いましたよって印で嬉しいかも

バッグは黒系のウニッコはありませんでしたが

ほぼ半額です

この外に

孫の可愛いワンピースも買いました

もう一度行きた～い

次は

アラビア＆イッタラの工場見学とアウトレットショップ

普段入れないような工場の中に入っていきます

すぐ近くに働いている人がいて

完成品の検査をしていて

ほんとに小さなゴミや傷のものをハネていました

これがＢ級品となって

黄ラベル赤ラベルが付けられています

ここはでは買いたい気持ちをぐっと抑えて

ほんとうはもっと買いたいけれど

さすがに重いからね

船便で送っても日本より安いと思うけれど

がまん・がまん

あまった時間に、ここにある公立図書館に行って見ました

可愛い絵本がいっぱいありました

雑誌は刺しゅうの本はほとんどありません

編み物やガーデニングの本が多かったなあ

次は

ヒエタラハティ・アンティークホールに行きました

食器　布　その他いろいろ

アンティークなのでアラビアの食器はお高い

刺しゅうの麻布を買いました

アンティークは詳しくないので良いものかどうかわかりませんが

カットワークやドロンワークがしてあります

夕食はオシャレなレストラン

「エリテ」

良いお天気で

さわやかな一日でしたが

日が長い

夕食が終わってもまだ明るくて

今度は夏のフィンランドに来てみたいなぁ

明日は船に乗ってタリンに行きます

夜になって雨が降ってきました

明日は６時３０分集合です

　　

ぶろぐ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキ一日目

成田空港１１時発　フィンエアー

ヘルシンキ行き

約１０時間かけてヘルシンキに着きました

機内食は２回

桜餅のサービスもありました

お隣のフィンランドの御婦人が

スプーンで桜餅を食べていました

半分食べたところで

桜の葉を口に入れると

肩をすくめて「まずっ」って顔をしてやめてしまいました

お気に召さなかったご様子

着いたのが現地時間３時過ぎでした

着いてすぐにヘルシンキ観光です

第一日目にして盛りだくさんな日程です

最初から感激

テンペリアウオキ教会では

市民楽団らしき方々が練習していて

音が岩肌に響いてなんとも素敵です

ピンク色の混じった花崗岩の岩肌がいいですね

かもめ食堂で有名なカフェウルスラです

日本人観光客だけではないでしょうか

港を撮らずカフェを写しているのは

ヘルシンキ大聖堂

私たちが泊まったホテルです

バスタブも付いていて快適なホテルでした

夕食はこのホテルの姉妹店のレストランで頂きました

夕食が終わって９時近くになっても外はまだ夕暮れ時のようです

今日は長い長い一日でした

何時間起きていたのかな

現地時間１０時に６時間たして夜中の４時です

ホテルの下のスーパーでお土産品を買って

噂の世界一まずいお菓子

「サルミアッキ」

本当にお菓子コーナーにいろいろなバージョンで取り揃えてあります

右下の目玉のような包装のものを１袋買ってみました

日本に帰ってから　家で１個食べてみましたよ

最初は「ふうん」てな感じで舐めていました

ちょっとスーとするグミみたいな食感ですが

噛んでいるうちに

ただ事ではないような臭い

味よりこの口の中に漂い始めたアンモニア臭にげんなり

もう限界

この衝撃を誰かと分かち合いたいと思っていたら

そこに

生協のお兄さんが配達に来ました

しめしめ

真っ黒い塊とティッシュペーパーそして美味しいチョコをセットで

「おにいさんヘルシンキのお菓子です」

「もしダメなら出してもいいよ」

お兄さんの反応も私とほぼ同じ

まずいよね～

ムーミンのキシリトールガムやクッキーも買って

マリメッコのペーパーナプキンも大量に買って

この日はおしまい

二日目は

大興奮のマリメッコファクトリー　・アラビアの工場見学です

ぶろぐ村

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキ タリンの旅

ただいま　

ヘルシンキ　タリンの旅から

帰って来ました

映画　「かもめ食堂」　で　ヘルシンキに惹かれ

一度訪れてみたかった国

今　ここに居ますよー

感激です

 

タリンはおとぎの国

どこを写しても絵になります

スケッチ刺しゅうの素材にピッタリ

いろいろな角度で街を撮ってきました

 

手作りの可愛い工芸品もあって

全部は持って帰れないので

写真に収めてきました

マリメッコファクトリーでの

大興奮のお買い物の成果は後ほど

ゆっくりとご報告いたします

部屋いっぱいに広げたお土産の数々に

ニヤニヤしています

ぶろぐ村

 

 

 

 

 

 

フィンランドとエストニアに行ってきます

明日から１９日まで

フィンランドとエストニアに行ってきます

フィンランドは大好きなマリメッコの国です

布やバッグなどいっぱい買ってこようと思っています

エストニアのタリンは

古い町並みとハンドメイドの国だそうです

街並みをいっぱい見てスケッチして

スケッチ刺しゅうの

図案にしたいとワクワクしています

ブログは少しお休みにします

帰ってきたら

また

遊びに来てくださいね

 

ぶろぐ村

刺しゅう教室 アジュール刺しゅうの応用

刺しゅう教室に行ってきました

東京の桜は満開です

一片も散っていない本当の満開の桜を

こんなにいっぱい見たのは初めてでした

銀座の交番の桜も満開でした

 

刺しゅう教室は

アジュールの応用

ステッチを少し加えて

完成となりました

次は

衣服に刺しゅうをする課題です

セーターやブラウスなどに刺しゅうをします

手持ちの物で良いそうです

自由に素材を揃えて

自由に刺してよいそうで楽しい課題になりそうです

まずは

大まかなデザイン画を描いて

素材を揃えるところまでが宿題です

手持ちの衣服を引っ張り出して使えそうなものを考えています

新しい刺しゅうキットも買ってきました

小さい額の桜の作品です

早速作りました

満開の桜並木です

額も水色で綺麗です

フレンチナッツの桜が可愛い

さわやかな額になりました

玄関に飾ってあります

　　

ぶろぐ村

 

 

 

 

 

 

 

刺しゅう教室 アジュール刺しゅうの応用

明日土曜日は刺しゅう教室です

アジュール刺しゅうの応用は

こんな感じに刺し始めています

黄色い花畑のイメージですが

お絵描きの雰囲気に合わせて

アジュール刺しゅうの応用を学んでいるらしいのですが

イマイチ良くわかりません

明日

桜井先生に見てもらいます

桜が咲き始めて

明日はいろいろな所の桜を見ることが出来ますね

お教室は午後なので

早めに出かけて

銀座の個展を２つ見てきます

キルト友達が参加しています

もう一つは

絵画刺しゅうの個展です

どちらも楽しみです

今日もベッドカバーのピーシングをしています

４月１５日から

フィンランドとエストニアに行ってきます

その準備でそわそわ　ドキドキしています

落ち着かないので

スケッチ刺しゅうはちょっとお休みです

ぶろぐ村