先輩に頂いた写真から
図案を作り
刺しゅうを始めて
完成しました
スケッチ刺しゅうになりました
水彩画風の
可愛い作品になりました
サイズも可愛い
小さな額に入れてみようと思います
この図案をもっと小さくして
リネンにアウトラインステッチで刺したら
額だけではなく
ポーチやランチョンマットにも使えそうです
先輩に頂いた写真から
図案を作り
刺しゅうを始めて
完成しました
スケッチ刺しゅうになりました
水彩画風の
可愛い作品になりました
サイズも可愛い
小さな額に入れてみようと思います
この図案をもっと小さくして
リネンにアウトラインステッチで刺したら
額だけではなく
ポーチやランチョンマットにも使えそうです
蔵を刺しゅうして
そこに
額紫陽花を刺し始めましたが
細い黒糸を留める
刺しゅう糸が
ぽつぽつと
気になっていました
留め糸を刺しゅう糸から
透明糸に変えました
ぽつぽつが消えてすっきり
透明糸は見えにくいし
刺しにくいのですが
このすっきり感に感激
オーガンジーをアップリケしながら
黒糸でペン画風に刺していきます
刺しながら
私って植物を刺していくのが好きなんだなあ
と
建物を刺している時より
楽しいし
早い
どんどん刺していけます
頂いたしゃしんから
お絵かきして
図案を作ります
台布は薄いリネン
少し薄すぎるので
もう一枚リネンを
12X12CMカットして
アップリケしました
その上に図案を薄く写して
オーガンジーを透明糸でアップリケしました
黒の麻糸と絹糸でコーチングステッチをしていきます
水彩画風になりましたね
これから
花や草 木の葉を刺していきます
アルザスを旅した先輩のはなしでは
この辺りは
ワイン畑が広がっていたとか
ワインね
アルザスについて興味が湧いてきました
作り直しした
ハワイアンキルトのアップリケ
外側の緑の部分が終わって
中央の黄色の部分に入りました
チクチク
フリー刺しゅうと違って
ただひたすら
チクチク
フリー刺しゅうのアイデアが纏まらないときは
チクチク
同時進行ですが
完全に棲み分けが出来ていて
時間に無駄がありません
読書も好きですが
本を読みだすとパッチワークも刺しゅうも出来なくなってしまうので
本を読むのは電車の中だけ
棲み分け出来ていますが
残念なのは
あまり複雑な内容の本は読めません
毎日電車に乗る生活をしていないので
刺しゅう教室の先輩がアルザスで撮ってきた写真です
素敵な写真だったので
頂いてしまいました
屋根の上に草?苔?が生えていて
後ろの木も良い形です
早速図案を作って刺しゅうしてみよう
フリー刺しゅう自由課題の続きです
細い線で花を刺しています
刺しながら思ったのですが
コーチングステッチの留めが目立って
気になってしまいます
この部分を
透明糸にしてみようかな
刺しゅう教室の先輩方の個展のお知らせです
天野さんの前回の個展には伺い
お会いしました
関西のお教室の大西さんとはお会いしたことがありませんが
お二人とも
桜井先生の生徒さんです
お近くの方ぜひ
21日は刺しゅう教室でした
桜井先生のフリー刺しゅう教室を修了し
自由課題の代一作
蔵を描いています
今回は
蔵に加える植物を選んで位置を決めています
薄くて見えにくいのですが
画面いっぱいに大きく紫陽花を持ってきました
トレーシングペーパーに描いて合わせてみましたが
紫陽花を小さくして
左半分に配置し直しました
蔵の質感を生かすように
紫陽花の線を弱く
色も淡くしたいので
素材選びをしてきました
桜井先生のアトリエには
多数の布や糸があって
作品のイメージにぴったりの素材が見つかります
花の部分にはオーガンジーと決めていたので
淡い色を5色と
すぐに決まったのですが
問題は糸です
細く 弱い線が欲しい
先生の助言でこの糸に決まりました
細くて張のある絹糸だそうです
線に遊びがあって
フライステッチを応用してスケッチ線を描いていきます
この技法初めてですが
面白い
なかなか他の刺しゅうにはない刺し方です
左はオーガンジーの仮止め
ここにこの糸を使ってスケッチしていきます
布には図案を写していません
遊びのある糸なので
下書きすると画面が汚くなってしまいます
仕方がないので
トレーシングペーパーを
台布に留めて
大体の位置を確かめたら
紙をめくって刺しています
面倒ですが
面白い
刺しゅう作品の参考にした蔵の前には
こんな植物が咲いていて
これも可愛かったのですが
ボリューム不足で
栃木のイメージの紫陽花にしました
栃木市の太平山には紫陽花坂があり
昔からの品種の紫陽花が涼やかな花を咲かせています
ムーミンの布のクッションカバーです
草むらから覗く
ムーミンといつものメンバーたち
草むらの黄緑色が
お気に入りの布です
残念ながら布は売り切れていて
このクッションカバーは
布の作品見本として店頭にあったものです
欲しい
って言ったら
布代のみで売ってくれました
ラッキー
縫わなくて手間いらず
と
思ったら
なんと
縫ってない
布用ボンドか何かで貼ってある
まあ いいか
ソファーに飾ってあります
でも
可愛いからまんぞく 満足
栃木市の蔵を刺しゅうしていますが
東京ドームキルト展で購入した
和布を使って
何か刺しゅうしたいと思っています
和布はうっかりすると
もったりと重い作品になってしまいますが
すっきりとした作品にできたらいいな
栃木市の実家の庭の植物と
できれば
人物など入れたりして
と
イメージだけ先行しています
こてこてにならないように
まずはお絵かきしてみます
蔵の街 栃木の刺しゅうは
変わり布をアップリケして
はぼ
画面いっぱいに布をアップリケしました
白とベージュの面が多く
少し単調です
実際に栃木の蔵の写真を撮ったのは冬で
こんな可憐な花が咲いていました
この花を
画面に入れても
アップリケのボリュームに負けてしまうので
他の草花を考えています
候補としては
実家の蔵があった庭の植物を考えています
私の記憶の中では
ヤツデと蔵との印象が深く
第一候補だったのですが
花の色が白でした
残念
次は
季節が全く違いますが
額紫陽花かな
昔ながらの地味な額紫陽花が
蔵の前庭に咲いていました
額紫陽花がいいかも
お絵かきしてみます
カットした布を
白い台布に広げて
しつけをかけました
黄緑色の布をアップリケ始めました
すべてアップリケが終わったら
花のしつけをしようと思っています
花が加わると
華やかなハワイアンキルトになりますね
キャシー中島さんのハワイアンキルトは
華やかで曲線が綺麗で大好きです
人柄がそのままキルトになっているみたい
ハワイアンキルトのオリジナル型紙を作ったことはありません
ハワイアンキルトを作るときはいつも
キャシー中島さんの本を見て布を切っています
夏を目標にキルトをしていきたいな
今年の夏の居間はハワイアンテイストにしてみよう