日曜日っ。
やってきました<若狭路センチュリーライド2013>。
午前3時に目覚しが鳴るっ、まだ時間があるからと一眠りすると危険なのでデイッ!と起床。
昨夜のバドミントンの疲れも缶ビール4缶&ワイン2杯のダメージもテンションUPで何とかしちゃう。
私服に着替えてクーラーバックに大量の保冷剤を入れて荷物の用意と移動。
自宅前の車庫にそっと持っていって院長先生の到着を静かに待つ。(3時半なので静かにしないとね)
約束どうり3時45分に院長先生が到着、夜逃げのように静かに自転車&荷物を積み込んで4時に出発。
車中でウダウダと話しながらええスピード(内緒)で走行してると夜が明けてくる。
日本海を左手に見ながらスタート地点の福井県若狭町役場三方庁舎を目指して走行。
我が家からちょうど1時間で5時には会場に到着しました。
当日受付が4時30分~5時30分だったので、まぁこの時間で正解じゃないかな。
受付をすませて車内・車外で発走の準備をししばらく休憩、ヨシっ!出陣である。
スタート地点で撮影してもらう。
ヘルメットとメガネで顔が分からんから顔出ししてもええでしょ。(いまさらどうでもええかぁ)
スタート地点はごった返してる。(エントリーが800人だもんね)
我々はショボイ?ハーフコース80キロなので後方からのスタート。
手作り感満載のゲートから発走となる。
三方五湖に沿ってしばらく走るとレインボーラインの登り口。
きたぞっ登り、ギアの調整して踏み込むと・・・・
登りから50mも進んでないのに早くも自転車から降りて押してる、チョット?カナリ?小柄で丸いマダムを発見。
エエッ!登りが4~5キロあるのにこのマダムはずっと押して登る気なんだろうか?
ふ~ん人の心配はしないで自分の事を頑張ろう。
料金所超えたところで撮影。
キレイな海が後方に映るハズだったのに残念。(目視ではOKですがカメラには写らず)
登りながらもカメラを向けるが、
停車せんと上手く撮影できなくてダメですね。
何とか頂上付近に到着、
2週間前に多禰寺に登って練習しておいて良かった。
頂上部分のここから苦手な下り。
でも、
ええ景色なのですぐに停車。
ちっとも進まない、恒例の怖いよぅとヘッポコ走行で何とか下って海岸線を進むと給水ポイントに到着。
ここでは何をいただけるのだろう。
頭に鯖(へしこ)の帽子のマダムが大忙し。
パッ!デタッ!
<へしこのお茶漬け>でございます。
スタートから40キロ付近なのでちょうどお腹が空いてたのでありがたいじゃないですか、
キレイな海をバックにご機嫌でいたたきました。
<へしこのお茶漬け>ポイントから30キロほど走ると最後の給水ポイント。
自転車をそっと置いてブースに向かうと、
梅ドリンク
梅ぼし満載で梅づくし。
この冷えてる梅ドリンクで最後の7キロを踏ん張る。(とても美味しかった)
嗚呼っ、もう終了なんですね。
フィニッシュは院長先生とツールの真似をして二人並んで肩を組みながらゴールゲートをくぐる。(何してんだっ)
自転車を車にしまって靴を履き替えクーラーバックからノンアルコールビールをとりだしてお互いイッキに飲むっ。
「あーーーうめぇ!」とカイジ風に叫ぶ、キンキンに冷えてるのでこれぞ幸せっ!
ノンアルコールビールを持ってメイン会場(スタート地点)に移動。(歩いてすぐです)
ここで最後のグルメを楽しむ。
<ふぐの味噌汁><生ウニ>である。
それに、
<サザエ>が2個。
ノンアルコールビールでガッツリと食して大満足。
会場をあとにして、もらった無料温泉券を握りお風呂にいくんじゃ、
大量に塩をふいて痛い顔や体を洗い流すととても気持ちいい。
露天風呂で一緒に走行した院長先生の知り合いさんと3人でお話してくつろいで終了となりました。
風呂上がりに体重を計ると、じぇじぇじぇ!1キロも増えてる。
食べ過ぎなんとちゃうかい。
舞鶴に15時頃無事に帰ってきて自転車や小物・荷物を片づける。
走行距離は81キロでやんす、こんなもんでいいね!
赤い自転車に乗り換えて夜廻りにもいく。
どんだけ元気やねん・・・というよりハイテンションでおかしくなってる。
北吸奉行所で日焼けチェック、
ハードに日焼けしちゃったんだぜぃ、ワイルドだろぅ。
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いつもこんな大会?に参加すると院長先生にチギられてしまうのだが今回は一緒にゴールできてよかった。
院長先生お世話になりありがとうです。
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たっぷり楽しんだ一日なんですが、朝の3時から行動してると一日がムチャ長いやん。
自転車に乗って何もかも忘れてる時が幸せです。
ではでは、おやすみサンフランシスコ。
今からBSフジでモナコグランプリをみるのだぁ。(空元気である・・・・)
やってきました<若狭路センチュリーライド2013>。
午前3時に目覚しが鳴るっ、まだ時間があるからと一眠りすると危険なのでデイッ!と起床。
昨夜のバドミントンの疲れも缶ビール4缶&ワイン2杯のダメージもテンションUPで何とかしちゃう。
私服に着替えてクーラーバックに大量の保冷剤を入れて荷物の用意と移動。
自宅前の車庫にそっと持っていって院長先生の到着を静かに待つ。(3時半なので静かにしないとね)
約束どうり3時45分に院長先生が到着、夜逃げのように静かに自転車&荷物を積み込んで4時に出発。
車中でウダウダと話しながらええスピード(内緒)で走行してると夜が明けてくる。
日本海を左手に見ながらスタート地点の福井県若狭町役場三方庁舎を目指して走行。
我が家からちょうど1時間で5時には会場に到着しました。
当日受付が4時30分~5時30分だったので、まぁこの時間で正解じゃないかな。
受付をすませて車内・車外で発走の準備をししばらく休憩、ヨシっ!出陣である。
スタート地点で撮影してもらう。
ヘルメットとメガネで顔が分からんから顔出ししてもええでしょ。(いまさらどうでもええかぁ)
スタート地点はごった返してる。(エントリーが800人だもんね)
我々はショボイ?ハーフコース80キロなので後方からのスタート。
手作り感満載のゲートから発走となる。
三方五湖に沿ってしばらく走るとレインボーラインの登り口。
きたぞっ登り、ギアの調整して踏み込むと・・・・
登りから50mも進んでないのに早くも自転車から降りて押してる、チョット?カナリ?小柄で丸いマダムを発見。
エエッ!登りが4~5キロあるのにこのマダムはずっと押して登る気なんだろうか?
ふ~ん人の心配はしないで自分の事を頑張ろう。
料金所超えたところで撮影。
キレイな海が後方に映るハズだったのに残念。(目視ではOKですがカメラには写らず)
登りながらもカメラを向けるが、
停車せんと上手く撮影できなくてダメですね。
何とか頂上付近に到着、
2週間前に多禰寺に登って練習しておいて良かった。
頂上部分のここから苦手な下り。
でも、
ええ景色なのですぐに停車。
ちっとも進まない、恒例の怖いよぅとヘッポコ走行で何とか下って海岸線を進むと給水ポイントに到着。
ここでは何をいただけるのだろう。
頭に鯖(へしこ)の帽子のマダムが大忙し。
パッ!デタッ!
<へしこのお茶漬け>でございます。
スタートから40キロ付近なのでちょうどお腹が空いてたのでありがたいじゃないですか、
キレイな海をバックにご機嫌でいたたきました。
<へしこのお茶漬け>ポイントから30キロほど走ると最後の給水ポイント。
自転車をそっと置いてブースに向かうと、
梅ドリンク
梅ぼし満載で梅づくし。
この冷えてる梅ドリンクで最後の7キロを踏ん張る。(とても美味しかった)
嗚呼っ、もう終了なんですね。
フィニッシュは院長先生とツールの真似をして二人並んで肩を組みながらゴールゲートをくぐる。(何してんだっ)
自転車を車にしまって靴を履き替えクーラーバックからノンアルコールビールをとりだしてお互いイッキに飲むっ。
「あーーーうめぇ!」とカイジ風に叫ぶ、キンキンに冷えてるのでこれぞ幸せっ!
ノンアルコールビールを持ってメイン会場(スタート地点)に移動。(歩いてすぐです)
ここで最後のグルメを楽しむ。
<ふぐの味噌汁><生ウニ>である。
それに、
<サザエ>が2個。
ノンアルコールビールでガッツリと食して大満足。
会場をあとにして、もらった無料温泉券を握りお風呂にいくんじゃ、
大量に塩をふいて痛い顔や体を洗い流すととても気持ちいい。
露天風呂で一緒に走行した院長先生の知り合いさんと3人でお話してくつろいで終了となりました。
風呂上がりに体重を計ると、じぇじぇじぇ!1キロも増えてる。
食べ過ぎなんとちゃうかい。
舞鶴に15時頃無事に帰ってきて自転車や小物・荷物を片づける。
走行距離は81キロでやんす、こんなもんでいいね!
赤い自転車に乗り換えて夜廻りにもいく。
どんだけ元気やねん・・・というよりハイテンションでおかしくなってる。
北吸奉行所で日焼けチェック、
ハードに日焼けしちゃったんだぜぃ、ワイルドだろぅ。
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いつもこんな大会?に参加すると院長先生にチギられてしまうのだが今回は一緒にゴールできてよかった。
院長先生お世話になりありがとうです。
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たっぷり楽しんだ一日なんですが、朝の3時から行動してると一日がムチャ長いやん。
自転車に乗って何もかも忘れてる時が幸せです。
ではでは、おやすみサンフランシスコ。
今からBSフジでモナコグランプリをみるのだぁ。(空元気である・・・・)