海千山千

水曜日ですねぇ。
普通に出勤して残業を２時間して帰ってきただけなのでブログネタなんてありませんやん。
そこでコレッの登場でございます。

お正月に釣り好きな義弟君からいただいたシマノの魚拓カレンダー。
今月は２０日も過ぎてるのだがアップさせてもらった。
真鯛ですねぇ、真鯛ちゅう大きな魚は釣ったことはありませんが真鯛の子供はある。
高校の時にジージと田井漁港で夜釣りしてゲットした餌はゴカイ。
あれは秋口ぐらいだったとおもうけど電気ウキが水面でポコポコしててキレイだったんだよ。
断片的な記憶なんですが綺麗と素直に思えた時の景色はいつまでも記憶に残ってる。
あの釣った真鯛の子供はどうしたのか覚えてないなぁ。
食べれる大きさじゃなかったけど無理やり塩焼きにでもしたのだろうか？
このカレンダーにはまた一年ネタとして助けてもらいましょう。

そんでもって昨夜のラストぐらいでつぶやいた単独登山計画の話である。
もちろん計画チュウでござるもちろん登る山は決まってるのだが多分これだろっ？ってだけで確定できない。
なんちゅう怪しい話やねん、と言うではない。
もうすこし俺の・俺の・俺の話を聞けぇ。（クレイジーケンバンド）
まず目的の山ですが、
長野県駒ヶ根市の某ホテルかな？旅館かな？の男子トイレから近くに見える頂上がかなりとんがった山である。
なんじゃその山はとお思いでしょう、駒ヶ根市に丁稚時代にお仕事に来てる時に朝のトイレからみた頂が忘れられないんです。
ちょうど今時期の晴天の寒い早朝にオシ○コをしながら小さな窓から見たガスが通過していく頂は神々しかった。
丁稚生活卒業２５周年の今年こそ登頂する意味があるように思うんだけどな。
（この山のことは今までずっと心に残っておりました）
まずは当時宿泊してたとこを探すのが一番目の目的でそこらか見える山を割り出そうとネットの力でポチポチしてる。
マップで駒ヶ根駅周辺の宿泊してたとこを探すのだがコレッとういう確証がえれない。
ものすごく記憶が曖昧なんですよ２５年も前のことを鮮明に覚えてるワケがない。
とりあえずこちらの身分をしっかりと名乗って駒ヶ根観光協会？（あるのか・・）に問い合わせしようと下書き作成してる。
ヤフー地図では空木岳・熊沢岳が怪しいのですが・・・
冬山に単独で登れば家族の皆さんは喜ぶのだか冬山のスキルはないので無理である。


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カレンダーは海だし、海千山千って言葉がひらめいた。　
私と一緒に仕事してもらってるメンバー２名さんにずばりと当たる意味ですね。


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長い年月にさまざまな経験を積んで、
世の中の裏も表も知り尽くしていて悪賢いこと。また、そういうしたたかな人。
「海に千年、山に千年」の略。海に千年、山に千年棲すみついた蛇は竜になるという言い伝えから。

悪賢いとは・・・思わないが、したたかに物事を計算できる能力は必要だと思う。
赤マントはこれができないからなぁ、全てストレートに捉えてしまうので反省することが多数です。
まさに残念な男である。


ではでは、おやすみなさいアデッお酢。