金曜日ですなぁ。
本日は金曜バドミントンなので帰宅して準備し三笠小を目指す。
ガソリン代がもったいないのでもちろん赤い自転車でございマッスル。
さすがに少し寒かったので3割引で買ったアディダスの薄いシャカシャカを装着しての走行。
今夜は6名集合でハゲしいゲーム展開でした。

2名が順番に休憩なのでパシャリと撮影。
ゲームしてるとオニヤンマがウロウロとしてて集中できん。
S君が捕まえてくれて外にリリースしてくれた・・・
休憩時に体育館の外にでるとオニヤンマはヘタって地面で仰向けになっちょる。
うんもうしょうがないないなぁ、と、

ラケットに掴まらせて再度体育館へIN。
このオニヤンマですが・・・どうやら9月5日のブログでアップしてた奴と同一オニヤンマ。

明るい体育館をめざしてドアに何度もぶつかってるし、
もう寿命も残り少ないと思われるので最後は体育館の中がええんとちゃうかな?でここでポイッ。
これだけ涼しくなったら夏の虫はもう終了モードかな。
きっとええ仕事して子孫を残してるでしょう。
ちょいと涼しい北吸自転車道をハイスピードで踏み込んで帰ってきた。
このままブログ終了ではショボイのでちょいと頑張ろう。

本日、読み終えた作品はこれっ。
<風渡る 葉室麟さん>
「神の罰より、主君の罰を恐れよ、主君の罰より、臣下、百姓の罰を恐るべし」。
戦国の世で、神の愛のため戦うと誓った黒田官兵衛。
土牢の幽閉から逃れ信長への謀反に暗躍、秀吉の懐刀となり勇名轟かせた策士でもあった。
「民を貴しとなす」とした稀代の名将の真の姿が、新直木賞作家による渾身の筆で現代に甦る。
まぁ、この作品はこれで非常におもしろかったのですが、
事務所で何気なく読んでた新聞で衝撃をうけた。
新聞広告に葉室さんの<蜩の記>が大きくとりあげてあり映画化したんだと。
そして葉室さんのインタビューが写真付きで載っていたのだが・・・・ゲゲゲの女房!と思わず叫んでしまった。
葉室麟って名前から想像すると絶対に女性だろっ、
京都女子大出身で50前ぐらいの和服が似合う凛としたキレイな女性をイメージしてたのですよ・・ずっと・・・
写真の実物は・・なんや不摂生そのものの小キ○ナイいブヨブヨしたオッサンでしてこれは思いっきり悲しんでしまった。
(葉室さん、失礼してすいません)
こんな事実は知らなければよかったなぁとハゲしく後悔。
しかし、これはアッシにも当てはまって反省するとこが少しある。
カーチャンのお友達のキレイなマダム(ブログの読者さん)が「赤マントってイケメンなん?」と勘違いされておられるらしい。
ほんまアカンでぇ、アッシは・・・・


たこやきマントマンのレッドと同じフェイスしてるので、妙な期待をしたらダメっ。
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イメージだけで先走り汁したらガックリするので気をつけなはれやぁ。
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しかし、葉室麟って名前であんなオッサンを想像できませんよねぇ。(オイオイ 叱られるぞっ)
完全に反則技だと思うけど・・
椎名誠さんはイメージどうりの方だったなぁ。
今年の1月に出会ったのにもう2・3年前の事と思ってしまう・・・月日のスピードが早過ぎです。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。
本日は金曜バドミントンなので帰宅して準備し三笠小を目指す。
ガソリン代がもったいないのでもちろん赤い自転車でございマッスル。
さすがに少し寒かったので3割引で買ったアディダスの薄いシャカシャカを装着しての走行。
今夜は6名集合でハゲしいゲーム展開でした。

2名が順番に休憩なのでパシャリと撮影。
ゲームしてるとオニヤンマがウロウロとしてて集中できん。
S君が捕まえてくれて外にリリースしてくれた・・・
休憩時に体育館の外にでるとオニヤンマはヘタって地面で仰向けになっちょる。
うんもうしょうがないないなぁ、と、

ラケットに掴まらせて再度体育館へIN。
このオニヤンマですが・・・どうやら9月5日のブログでアップしてた奴と同一オニヤンマ。

明るい体育館をめざしてドアに何度もぶつかってるし、
もう寿命も残り少ないと思われるので最後は体育館の中がええんとちゃうかな?でここでポイッ。
これだけ涼しくなったら夏の虫はもう終了モードかな。
きっとええ仕事して子孫を残してるでしょう。
ちょいと涼しい北吸自転車道をハイスピードで踏み込んで帰ってきた。
このままブログ終了ではショボイのでちょいと頑張ろう。

本日、読み終えた作品はこれっ。
<風渡る 葉室麟さん>
「神の罰より、主君の罰を恐れよ、主君の罰より、臣下、百姓の罰を恐るべし」。
戦国の世で、神の愛のため戦うと誓った黒田官兵衛。
土牢の幽閉から逃れ信長への謀反に暗躍、秀吉の懐刀となり勇名轟かせた策士でもあった。
「民を貴しとなす」とした稀代の名将の真の姿が、新直木賞作家による渾身の筆で現代に甦る。
まぁ、この作品はこれで非常におもしろかったのですが、
事務所で何気なく読んでた新聞で衝撃をうけた。
新聞広告に葉室さんの<蜩の記>が大きくとりあげてあり映画化したんだと。
そして葉室さんのインタビューが写真付きで載っていたのだが・・・・ゲゲゲの女房!と思わず叫んでしまった。
葉室麟って名前から想像すると絶対に女性だろっ、
京都女子大出身で50前ぐらいの和服が似合う凛としたキレイな女性をイメージしてたのですよ・・ずっと・・・
写真の実物は・・なんや不摂生そのものの小キ○ナイいブヨブヨしたオッサンでしてこれは思いっきり悲しんでしまった。
(葉室さん、失礼してすいません)
こんな事実は知らなければよかったなぁとハゲしく後悔。
しかし、これはアッシにも当てはまって反省するとこが少しある。
カーチャンのお友達のキレイなマダム(ブログの読者さん)が「赤マントってイケメンなん?」と勘違いされておられるらしい。
ほんまアカンでぇ、アッシは・・・・


たこやきマントマンのレッドと同じフェイスしてるので、妙な期待をしたらダメっ。

イメージだけで先走り

しかし、葉室麟って名前であんなオッサンを想像できませんよねぇ。(オイオイ 叱られるぞっ)
完全に反則技だと思うけど・・
椎名誠さんはイメージどうりの方だったなぁ。
今年の1月に出会ったのにもう2・3年前の事と思ってしまう・・・月日のスピードが早過ぎです。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。