月曜日でございます。
昨夜は疲れてよく寝れると皆さんお思いでしょうが、
脳が興奮してるので眠ってもすぐに目が覚めるんですよ。
普段自転車に乗ってないので無意識でかなりの緊張状態を維持してたと思われる。
目覚ましが鳴る30分前には布団からはいでて出勤の準備をした。
ほんじゃ昨日のブログの続きからです。
「てんきてんき丹後」のエイドステーションで丹後きものクイーンにデレデレして出発。

経ヶ岬を目指して走行。
真夏日になるかと心配してたのですがこれぐらいの暑さならラッキーですわ。

丹後半島の先っぽ部分。

撮影ポイントですかな。

鑑定博士を撮影するアッシ。(撮影は院長先生)
ここから次のエイドステーション「伊根町役場」まで海岸線を登ったり降ったり。
あのね・・アッシのフロントギアはメカトラブルでアウターしか使えん状態なのにこれはキツイ。
<逆境にくじけるなと今自分に言い聞かせてと>どっかで聴いたことのある歌詞を呟きなからクリア。

伊根の舟屋を通過して伊根町役場のエイドにたどり着く。
院長先生がいてて「○○さん、(ゆうさく)」と声を掛けてくれた。
「あれ?鑑定博士は・・・」(私より先についてないとオカシイ)
「鑑定博士が見当たらないんですよ」と院長先生。
むむっ、どないしたんじゃ・・と思ってるとアッシのスマホに着信、鑑定博士からである。
「パンクして止まってます予備のタイヤもパンクしてます」と絶対絶命の楽しい状況。
ほんじゃ戻ろうかと院長先生と発走、不審顔の道端の誘導員さんには「友達がパンクした」と声かけして逆走。
急な上り坂なので「ごめん院長先生、俺はこの坂登る脚がないのでまかせた」と予備タイヤを渡して休憩。

芝生にゴロンと寝転がってくつろぐ超自己中野郎。(なんて野郎だっ)

今回(前回GWにもいてた)もウミウシがおるやんかいオリャと軽く石をぶつけて遊んでたが、
そうやここでフェイスブックアップじゃと自転車を撮影してアップ。
しばらくすると院長先生が帰ってきてくれて伊根町役場にリターン。
タイヤパンク時にセットしてもらった元祖ナイスガイBeeさんが異物音がしてたからと再度調整確認。

タイヤ交換できないアッシは手際良さに惚れ惚れとして見るだけ。(勉強せいよな)

うむぅ、今度チャレンジしよかな。
なんせ舞鶴NO1の不器用だからこんな事ができるんだろうか・・今後の課題である。
伊根町役場が100キロの76キロ地点で最終エイド。

いなり寿司等々でお腹を膨らませてフィニッシュしましょ。
出会った時から全ての面で尊敬してる元祖ナイスガイBeeさんとツーショット。

あらたまって撮影してもらうと嬉しいもんです。
ここからゴールまでの24キロですが先導車のBeeさんが引いてくれた。
4車立てラインの最後尾につくアッシ。
(この位置なら競輪ではブロックしながら1着が狙える・・そんな知識はええねん)
伊根から宮津に向かっての海岸線を暴走させてもらいました。
ゴール手前で欲がでて逃げてやろうと37・8キロにスピードを上げて踏み込み前に出たが、
百戦錬磨のBeeさんに軽く合わされてしまい短時間で失速。(勝てるわけがない・・・)
バドミントンなら初心者みたいなもんです。
Beeさんと院長先生に逃げられて100キロフィニッシュ。
落車転倒せずに無事ゴールを喜ぶ3人。

日本の中年は元気がありすぎる、我々が子供時代にこの年齢の大人がこんな事は絶対にしてなかったなぁ。

天橋立名物のあさりの味噌汁をいだたき会場を後にする。
駐車場にて院長先生差し入れの、

ノンアルコールビールで乾杯してTANTANの〆。

朝から楽しかった。

チームCaddockウエアのアッシと院長先生。
この写真はまるでコンプレックスの解散コンサートに向かう、
吉川氏・布袋氏の後ろ姿じゃないか。(どんだけカッコよう言うねん)
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TANTANで大きな事故があったみたいですね。
現場ではこっそり聞いてたが・・・コケるとリスクが思いっきり高いので怖い。(実体験済み)
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ヘッポコ走行ですが久しぶりに自転車で100キロ走れて楽しかった。
これぐらいの距離でちょうどいい。

腕・脚と日焼けしてて名誉の勲章かな。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。
昨夜は疲れてよく寝れると皆さんお思いでしょうが、
脳が興奮してるので眠ってもすぐに目が覚めるんですよ。
普段自転車に乗ってないので無意識でかなりの緊張状態を維持してたと思われる。
目覚ましが鳴る30分前には布団からはいでて出勤の準備をした。
ほんじゃ昨日のブログの続きからです。
「てんきてんき丹後」のエイドステーションで丹後きものクイーンにデレデレして出発。

経ヶ岬を目指して走行。
真夏日になるかと心配してたのですがこれぐらいの暑さならラッキーですわ。

丹後半島の先っぽ部分。

撮影ポイントですかな。

鑑定博士を撮影するアッシ。(撮影は院長先生)
ここから次のエイドステーション「伊根町役場」まで海岸線を登ったり降ったり。
あのね・・アッシのフロントギアはメカトラブルでアウターしか使えん状態なのにこれはキツイ。
<逆境にくじけるなと今自分に言い聞かせてと>どっかで聴いたことのある歌詞を呟きなからクリア。

伊根の舟屋を通過して伊根町役場のエイドにたどり着く。
院長先生がいてて「○○さん、(ゆうさく)」と声を掛けてくれた。
「あれ?鑑定博士は・・・」(私より先についてないとオカシイ)
「鑑定博士が見当たらないんですよ」と院長先生。
むむっ、どないしたんじゃ・・と思ってるとアッシのスマホに着信、鑑定博士からである。
「パンクして止まってます予備のタイヤもパンクしてます」と絶対絶命の楽しい状況。
ほんじゃ戻ろうかと院長先生と発走、不審顔の道端の誘導員さんには「友達がパンクした」と声かけして逆走。
急な上り坂なので「ごめん院長先生、俺はこの坂登る脚がないのでまかせた」と予備タイヤを渡して休憩。

芝生にゴロンと寝転がってくつろぐ超自己中野郎。(なんて野郎だっ)

今回(前回GWにもいてた)もウミウシがおるやんかいオリャと軽く石をぶつけて遊んでたが、
そうやここでフェイスブックアップじゃと自転車を撮影してアップ。
しばらくすると院長先生が帰ってきてくれて伊根町役場にリターン。
タイヤパンク時にセットしてもらった元祖ナイスガイBeeさんが異物音がしてたからと再度調整確認。

タイヤ交換できないアッシは手際良さに惚れ惚れとして見るだけ。(勉強せいよな)

うむぅ、今度チャレンジしよかな。
なんせ舞鶴NO1の不器用だからこんな事ができるんだろうか・・今後の課題である。
伊根町役場が100キロの76キロ地点で最終エイド。

いなり寿司等々でお腹を膨らませてフィニッシュしましょ。
出会った時から全ての面で尊敬してる元祖ナイスガイBeeさんとツーショット。

あらたまって撮影してもらうと嬉しいもんです。
ここからゴールまでの24キロですが先導車のBeeさんが引いてくれた。
4車立てラインの最後尾につくアッシ。
(この位置なら競輪ではブロックしながら1着が狙える・・そんな知識はええねん)
伊根から宮津に向かっての海岸線を暴走させてもらいました。
ゴール手前で欲がでて逃げてやろうと37・8キロにスピードを上げて踏み込み前に出たが、
百戦錬磨のBeeさんに軽く合わされてしまい短時間で失速。(勝てるわけがない・・・)
バドミントンなら初心者みたいなもんです。
Beeさんと院長先生に逃げられて100キロフィニッシュ。
落車転倒せずに無事ゴールを喜ぶ3人。

日本の中年は元気がありすぎる、我々が子供時代にこの年齢の大人がこんな事は絶対にしてなかったなぁ。

天橋立名物のあさりの味噌汁をいだたき会場を後にする。
駐車場にて院長先生差し入れの、

ノンアルコールビールで乾杯してTANTANの〆。

朝から楽しかった。

チームCaddockウエアのアッシと院長先生。
この写真はまるでコンプレックスの解散コンサートに向かう、
吉川氏・布袋氏の後ろ姿じゃないか。(どんだけカッコよう言うねん)

TANTANで大きな事故があったみたいですね。
現場ではこっそり聞いてたが・・・コケるとリスクが思いっきり高いので怖い。(実体験済み)

ヘッポコ走行ですが久しぶりに自転車で100キロ走れて楽しかった。
これぐらいの距離でちょうどいい。

腕・脚と日焼けしてて名誉の勲章かな。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。