神様のカルテ

火曜日ですね。
本日朝から一気に読み終えたのがこれっ。

＜神様のカルテ　夏川草介さん＞

栗原一止は信州にある「二四時間、三六五日対応」の病院で働く、
悲しむことが苦手な二十九歳の内科医である。職場は常に医師不足、四十時間連続勤務だって珍しくない。
ぐるぐるぐるぐる回る毎日に、母校の信濃大学医局から誘いの声がかかる。
大学に戻れば最先端の医療を学ぶことができる。だが大学病院では診てもらえない、
死を前にした患者のために働く医者でありたい…。悩む一止の背中を押してくれたのは、
高齢の癌患者・安曇さんからの思いがけない贈り物だった。

休憩室で読んでたのだがラスト部分では涙がででしまいグズグズしてしまう。
スキンヘッド野郎が本を読んで泣いてる絵は非常に気持ち悪いので誤魔化すのに苦労した。
こういう話をブログで打てよな・・・
レッドアナコンダがどうしたとか、あやべ温泉入浴・バドミントン・ランニング・オネーチャンがどうのこうの・
マダムがええとか・・・差し入れせいよなど・・・そんなゲスな事しかブログアップしてないやん、
誠にお恥ずかしゅうございます。
＜神様のカルテ　２＞も借りてきてるので明日で読破できそうですね。

今夜は火曜日なので水槽博士と舞鶴隠密同心の夜回り。
悪い奴はおらんかぇ、と新川周辺をぐるりと防犯対策。（この２人が一番怪しい）
晩ご飯をスーパーフクヤさんで買ってきたんよ。

３０％オフになってたカツ丼に台所の棚にキープしてたワカメスープで完璧。

容器は小さいのにご飯・カツがしっかりとＩＮしてるので凄いボリュームです。
お腹いっぱいになってしまったカツ丼なんて若者の食べ物でございマッスル。

この前の日曜夜に長女からＬＩＮＥが来てた。
「今日父の日らしい　今年は、かたたたたき券もなんもあげれなくてごめんな」とね。
すぐに「○○（長女）元気か！」と返信する親バカ、だって大好きなんだからしょうがない。
高校卒業するまで一緒にいてる時間はなんぼでもあったのにそんな事に気がつかなかった。
煙たい存在なんだろうなとこっちから近づかないようにしてたし、
まともに話なんてしてなかったもんね。
でも大事な＜かたたたたき券＞はずっと持ってる。

家から持ち出さない財布に大切にしまってあるんです。

長女が小学の時にくれた大事な券。
いつか彼女にいい人ができて結婚する事になれば挙式前日にこの券を使おうと決めてる。
それまでは超貴重品として保管しておきます。

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神様のカルテってドラマだったの？映画だったの？調べてみます。
この本は鑑定博士のオススメ本でしたね。

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カツ丼が大きすぎてお腹が苦しい。
少食なんだから・・・アッシは・・・・


今夜こそは早く寝ようと行動してるのですが絶対に１２時過ぎる。
ではでは・・・おやすみなさいアデッお酢。