深夜0時以降は温泉に入れないので、早朝5時を待って再び入浴。
しかし、露天風呂有りの条件で検索したのに、露天に入れないとは如何なものか・・・!
7時半。朝食タイムである。
こちらも予想通り、実に地味な内容ではある。
10時一杯まで粘る価値は無いので、早めに出立。
雨は小降りになって来たが、この3日間晴れたり土砂降りになったりと目まぐるしい天気なので安心は禁物。界隈のめぼしい林道はもう残っていないので、来た時の逆走ルートで帰る事にする。
どうせなら、田代山・川俣桧枝岐・安ヶ森の各林道を逆「の」の字型に走破して行こうと計画。
ついでに通り道なので、七ヶ岳林道も。
甲子林道が現役だった頃が懐かしいが、今やどうする事も出来ない。
戸板峠も同様に4輪では通過不能・・・素直に甲子トンネル経由のルートを辿る。
七ヶ岳林道。
草が茂っているので、対向車を考えるとペースが上げられない。
眺望の残るのは、長沢線との分岐を過ぎたこの辺りだけになってしまった。
その先は崩落の現場になってしまうので、手前の分岐を左折して下って来た。
林道名の表示を探しつつ下ってきたのだが「七ヶ岳羽塩登山道入口」と言う表記のみしか見つけられなかった。全線舗装だが、恐らく林道の筈だよなぁ・・・。
会津田島に出て、再び田代山林道へ。
それでも登山者は居るようだ。
こんな天気のせいか、今日も対向車と出会わないなぁ・・・
と、思いつつ進むと次第にガスってきた。
峠に辿りついた頃にはこんな状況。
しばし待機してみたが、回復は期待出来なさそうなので再び動き出す。
馬坂林道との合流点に到着して、
ふと、案内板を読んでみると・・・
一昨日、こんな情報書いてあったっけ?
ま、取り敢えずは、と川俣桧枝岐林道の入り口へと移動。
な、なんと ! 開いていたはずのバリケードが ! ! !
「の」の字計画はここで無残にも崩れ去ったのである。
今更、安ヶ森まで戻る気にもなれないので、馬坂林道を走る。
今日は一段と水溜りが多い事よ・・・
そのまま来た時の逆を辿り、山王林道へと戻り、再び金精峠を越える。
今日は運良く男体山の全貌が拝めた。
どうしようか迷いつつも、栗原川林道へ入る。
なんせ、20日からはまた通行止な事だしね。
ここを通る度思う事。
舗装工事も治山には必要なんだろうけど、まずは法面や路肩の補強が先なんじゃなかろうか?
さらには「正面衝突多発注意」の看板よりも、日中のライトオンを促す表示の方が効果的だと思うんだが?
そして登山口。
こんな雨模様の中でも、車が数台。
ま、自分も決して人の事は言えないんだけどね・笑 !
で、以降は誰にも遭う事無く根利のゲートへと辿り着いた。
小中新地を戻る気力は残っていなかったので、県道ルートで大間々へ。
途中のGSで洗車を済ませての帰着となった。
しかし、露天風呂有りの条件で検索したのに、露天に入れないとは如何なものか・・・!
7時半。朝食タイムである。
こちらも予想通り、実に地味な内容ではある。
10時一杯まで粘る価値は無いので、早めに出立。
雨は小降りになって来たが、この3日間晴れたり土砂降りになったりと目まぐるしい天気なので安心は禁物。界隈のめぼしい林道はもう残っていないので、来た時の逆走ルートで帰る事にする。
どうせなら、田代山・川俣桧枝岐・安ヶ森の各林道を逆「の」の字型に走破して行こうと計画。
ついでに通り道なので、七ヶ岳林道も。
甲子林道が現役だった頃が懐かしいが、今やどうする事も出来ない。
戸板峠も同様に4輪では通過不能・・・素直に甲子トンネル経由のルートを辿る。
七ヶ岳林道。
草が茂っているので、対向車を考えるとペースが上げられない。
眺望の残るのは、長沢線との分岐を過ぎたこの辺りだけになってしまった。
その先は崩落の現場になってしまうので、手前の分岐を左折して下って来た。
林道名の表示を探しつつ下ってきたのだが「七ヶ岳羽塩登山道入口」と言う表記のみしか見つけられなかった。全線舗装だが、恐らく林道の筈だよなぁ・・・。
会津田島に出て、再び田代山林道へ。
それでも登山者は居るようだ。
こんな天気のせいか、今日も対向車と出会わないなぁ・・・
と、思いつつ進むと次第にガスってきた。
峠に辿りついた頃にはこんな状況。
しばし待機してみたが、回復は期待出来なさそうなので再び動き出す。
馬坂林道との合流点に到着して、
ふと、案内板を読んでみると・・・
一昨日、こんな情報書いてあったっけ?
ま、取り敢えずは、と川俣桧枝岐林道の入り口へと移動。
な、なんと ! 開いていたはずのバリケードが ! ! !
「の」の字計画はここで無残にも崩れ去ったのである。
今更、安ヶ森まで戻る気にもなれないので、馬坂林道を走る。
今日は一段と水溜りが多い事よ・・・
そのまま来た時の逆を辿り、山王林道へと戻り、再び金精峠を越える。
今日は運良く男体山の全貌が拝めた。
どうしようか迷いつつも、栗原川林道へ入る。
なんせ、20日からはまた通行止な事だしね。
ここを通る度思う事。
舗装工事も治山には必要なんだろうけど、まずは法面や路肩の補強が先なんじゃなかろうか?
さらには「正面衝突多発注意」の看板よりも、日中のライトオンを促す表示の方が効果的だと思うんだが?
そして登山口。
こんな雨模様の中でも、車が数台。
ま、自分も決して人の事は言えないんだけどね・笑 !
で、以降は誰にも遭う事無く根利のゲートへと辿り着いた。
小中新地を戻る気力は残っていなかったので、県道ルートで大間々へ。
途中のGSで洗車を済ませての帰着となった。