あらまあな日々

どこ・ぶろ日記が操作ミスで削除されてしまったので再開設しました

マイカー 4代目

2014年08月14日 | 記録
平成6年、「三菱 デリカ スペースギア XG 2.8DT」に乗り換えました。
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これを機会に、林道行が復活しました。
車中泊が可能となり遠方へと足を伸ばせるようになった為、ツーリングマップルと首っ引きであちこちへと出向くようになりました。

本栖ハイランドで行なわれた 《21JJ・第21回ジャパン・フォーホイーラーズ・ジャンボリー》 では車高の低さに嘆く事となり、タイヤの大径化から始まり、最終的には2インチアップを施すまでになります。

以降はYahooのHPで記録を重ねていったのですが、プロバイダーのサービス終了により全て失われてしまいました。

やがてディーゼル規制により、平成17年に現在の2代目スペースギアへと乗り換えることとなりました。
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マイカー2代目・3代目

2014年08月13日 | 記録
諸事情により、2代目と3代目は写真が手元に残っておりません・汗!

3年目に乗り換えたのは「トヨタ ビスタ HT 2.0XE」でした。
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(画像は借り物です)

財布を自由に使えなくなりそうだという恐怖観念で、一目惚れしたこいつに乗り換えました。
セダンとは大違いのHTのデザインは、ソアラとカリーナEDのいいトコ取りのようで、まさに私の理想でしたっけ!

2リッターながらリッター10kmは走ったのは、流石FF車と言ったところでしょう。
当時最新技術の、ハイメカツインカムも効いていたのでしょうね!

その後、親父に譲って再びファミリアに戻る生活になったのですが、
平成5年に「トヨタ スプリンターセダン 1.5XE」に乗り換えました。
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(実車はワインレッドでした)

この車は僅か1年程で売却する事になりまして、コスパに優れていた事以外はさほど印象には残っていません。

この後、初代デリカスペースギアに乗り換えることとなります。


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初めてのマイカー

2014年08月13日 | 記録
親父の車を拝借していたのは学生時代まで。
社会人になって、通勤には自動車が必須となったため、念願のマイカーを手に入れました。
当時、人気急上昇だった初代FFファミリア。
但し、予算の関係で人気の1.5XGではなく1.3XCの新古車。
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色も、絶対選ばないと思っていたブルー・笑!
納車時に下側をガンメタに塗装して貰いました(本当はブラック塗装にしてと言ったんですが、XGのツートンのイメージが強すぎたんでしょうね) !
重ステなのに175/70-13のタイヤにフォートランのメッシュアルミを履かせて喜んでいましたが、燃費は1.5より悪かったというのが現実で、ちょっと悲しかった思い出が。

それでも、乗り継いで来た車の中ではかなり気に入っていたデザインで、愛着のある1台でしたね。

半年後に、林道ツアー用にと
YAMAHA XT250Tを購入しました。
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当時としてはハイパワーだったのですが、四輪に慣れると荷物を沢山持てない事や人間の装備の手間などが次第にネックとなり、走行距離は未だに大して伸びていませんが現在も所有しています。

そろそろ手放す様かな・・・


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日産3兄弟

2014年08月10日 | 記録
次に我が家のマイカーとなったのは、昭和53年式「日産スタンザ1600マキシマ」。
ラリーで有名になったバイオレットとオースターの兄弟車で、セドグロと共通のヘッドライトを持ったややラグシュアリー系に振られたモデルである。

50年から52年の最悪な排ガス規制を過ごして登場した、53年規制のZ16ツインプラグエンジン搭載車であるが、マキシマGTとは違いキャブ仕様であったので、特筆する程の性能は無かった。節度の無いシフトノブや腰の無いシートなどは510ブルを彷彿とさせる古臭いものだったが、デザインは好きだったな。

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写真は当時全線ダートだった時代の陣見山林道。
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四輪の世界に

2014年08月10日 | 記録
マイカーは持てない貧乏大学生では有ったが、休みに実家に戻れば親父の車があった。

当時の我が家の愛車は、昭和47年式「三菱 ギャランGTO 17XⅡ」
・・・気だけは若い親父の好みで選ばれた車である。
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名車MRのアンダーグレードで1750cc・ソレックスツインキャブという何ともレアなものであったが、排ガス対策の厳しくなる寸前のモデルで有ったゆえ古いとは言えそこそこ楽しい車だった。
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