長い間順番待ちをしていた本が次々に
やってきました
垣谷さんの本は本当に今世の中で
問題になっている題材で
色々参考になることが多いです

ほしおさんの本には川越が舞台に
なっているものが多くて
沢山読むうちに川越に行ってみたく
なりました

内容も知らずに借りた本ですが
なかなか重いテーマでした
児童虐待がテーマですが
これを読んで、色々なことがあったにせよ
私の子育てにはやはり同居の義母の存在や
実家の両親、周りの近しい人たちの
助けがあってこそだったと
改めて感じました

私も文具が大好きで
紙そのものも好きなので
なかなか興味深く読むことができました
