紅彫画の森田先生の展覧会があったので
高島屋京都店6階美術画廊に行ってきました
また沢山の作品が・・・
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桜の花
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そして今回のメインの大作
令和東山眺望図(175×360cm)
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もうそれはそれは素晴らしい作品でした
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どれほどの時間がかかったのか
伺うのを忘れました〜
久しぶりにおしゃべりも楽しみ
偶然、知り合いにも出会い
まあ、繋がる繋がる〜
(京都は狭いわあ〜と実感・・笑)
18日月曜日までやっています
京都にお住まいの方
またはご興味のある方はぜひぜひ
おでかけください
毎回素晴しい作品を見せていただいてますが、今回は大作が多いのでは?
まるで写真のような細かさ。
どれぐらいの時間がかかるのか?
やっぱり気になりますね。
令和東山眺望図の屏風は大作ですね。
毎回、展覧会の度に、たくさんの作品を出品されるのには驚きます。
毎日、何時間も向き合ってらっしゃるのでしょうね。
年と共に、長時間向き合うのは、大変になるし、他にもいろいろ時間を取られることもあるでしょうから、どんな風にしてらっしゃるのでしょうね。
年が明けたら、一度ゆっくり会う約束をしたので
そのあたりじっくり聞いてきたいと思います
細かい彫りの部分と、色をかけただけの部分、その違いも面白くて・・・
母が習いたくなった気持ちがわかります
彫っている間無心になれるんですよね~
なかなかこれだけの大作は数年ごとの感じなので、見応えがありました
小品は、違う場所で展示された物もありますが
メインテーマは初出展
いままでいくつもの大作を見てきましたが
今回はカラフルな感じでした
町や建物は現在の風景だからかな~
きっと背中や腰にすごい負担はかかってると思いますよ
そのあたりもじっくり聞いて見ようとおもいます