昨日は先日急逝した友達の告別式
滋賀県の大津まで行ってきました
もう一人の友達と現地集合
初めて会う故人の娘さんとも
少しお話ができてよかったです
家族葬が多い中、学会の信者さんだった
彼女の葬儀は沢山の方がこられていて
立派なお葬式でした
みなさんが口々におっしゃるのは
亡くなった彼女の行動力や面倒見のよさ
私たちが思っているのと同じイメージ
そして娘さんの最高の母親でした
もう、ありがとうしかないですという
言葉は亡くなった彼女にとって
1番嬉しい言葉だっただろうと思います
子供の時には気づかなかったけれど
彼女は子供の頃から沢山の苦労をして
結婚して、3人の子供を育て上げ
これから自分の人生を謳歌できると・・
そんな矢先の急逝でした
棺の中の彼女は今にも目を開けそうな
穏やかな顔をして
胸元には5月に旅行した時に来ていた
明るい黄色のお洋服が
かけられていました
きっとお気に入りの洋服だったのですね
よく似合ってましたから
人の寿命って本当にわからないもの
後悔のないように・・・
そしてやはり大切なことは折に触れ
家族に伝えておかなくちゃと
改めて思いました
出棺を見送って友達と駅近くのお店で
ランチをして
まだ話し足りなくてスタバへ
季節限定のフラペチーノをチョイス
京都で下車する友達と別れ
そこから新大阪まで爆睡
よくぞ乗り過ごさずに降りられたと・・・
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トータル
本当に急な事でしたね。
友人がひとり、ふたりと亡くなると親族とは違った喪失感があると思います。
一緒に旅行に行ったメンバーで、また旅行などして集まることが供養になりそうです。
お疲れ様でした。
服は何とかなった？
私はまだ、親しい友人を亡くすという経験はないです
みんな元気です
でも、それぞれそこそこのお年頃なので、いつそんなことになるかわからないですね
これは、もしかしたら、焼き芋 香ばし カラメルフラペチ－ノ？
おいしそうなネ－ミング
食べたいと思って名前を覚えました
きちんと見送ったのにまだ信じられない気持ちの方が大きいです
親世代はやはり年齢的なこともあり、さみしさは別として納得はできるんです
でも同世代は（世間的にはもう高齢者なんだけど）
まだ納得できる年ではないんですよね
闘病中ならともかく、突然はよけいにね
服は法事の時より1.5キロへっていたので、なんとかファスナー上がりました（笑）
同い年も含めて親しい友人を何人見送ったでしょう
でもやはりきちんと葬儀なり、お別れ会に出ないと自分で落とし込みどころがわからないのです
その通り～
名前からして秋！！ってかんじでしょ
友達はマンゴーフラペチーノ
私はマンゴーは先日飲んだので今回はおいもにしました