昨夜友達からLINE通話
でも出てみたら、娘さんからの電話でした
その時点でちょっと不安になったのだけど
やはりお母さんの急死の知らせでした
小学校の同級生
今年の5月に一緒に旅行して
これから毎年行こうよと約束をしていました
9月1日にリモートトークをしたばかり
なんの前触れもなく突然に逝ってしまった
彼女から最後に来た写真は月下美人
今年は暑さに負けて咲かなかったそうです
15年楽しませてもらったと・・・
(これは昨年の写真だそうです)
最後にありがとうと言って斬髪式をしたと
書いてありました
美容師だった彼女らしく
切り戻すことを斬髪式とたとえたのでしょう
あまりに急すぎて信じられないのですが・・
ようやく仕事をやめて
これからはご主人と旅行したり
趣味を楽しんだり
楽しい予定ばかり話していたのに
今日元気だから明日も元気だという
保証はどこにもない
本当に一日一日を大切にしなくちゃと
あらためて思いました
>小学校の同級生
今年の5月に一緒に旅行して
これから毎年行こうよと約束をしていました
まだ今年の5月に旅行を行かれたばかりのお友達が亡くなってしまうなんて、これは大変辛いですね。
やっと仕事から解放されて、ご主人と旅行したり趣味を楽しんだりしようと考えられていたのが、出来なくなってしまって心残りでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
>今日元気だから明日も元気だという
保証はどこにもない
本当に一日一日を大切にしなくちゃと
あらためて思いました
本当にそうですね。
当たり前と思っている日常を大切にしたいですよね。
あのとき4人で行かれた旅行ですよね。
突然すぎます。
本当に今できる事は後回ししないように生活しないとって思います。
淋しくなりますね。
5月の旅行中の時、ご一緒だったのに?
それは、ショックが大きいですね。
くちこも、友達の死がいまだに心にぽっかり穴が開いたまま、もう、5年かなあ、、、
生きることは、生き残ること。
ただ、ただ、
生き残り続けること。
なのよね。
ご冥福をお祈りいたします。
いつも別れる時には、またねって言いますが、またね、は無いことがあるのですよね
一緒に旅行に行こうと、楽しみにされていたご主人様の気持ちを思うと、つらいですね
亡くなるまでも、病気になったり、したいことができなくなることがあるのを、心に留め置いて、
したいことをして、毎日楽しく過ごさないと、ですね
本当に青天の霹靂とはこういうことをいうのかと・・・
前日まで全く普通に暮らしていた人が、突然にいなくなる
ご家族の方々は今頃どんな思いをされているだろうと・・・
もうひとときも無駄にはできないって思いますよね
そうです
あのときは一番元気だったくらいなのに・・・
4人じゃないとダメ、同じ部屋じゃないとダメって主張したのも彼女だったのに・・・
そうです、後回しはダメ
どんどん予定をいれて、前進してくださいね
患っていたわけでもなくあまりにも突然で、まだ信じられません
もう何人も同級生を見送りましたが、今までは闘病中でなんとなく覚悟のような物がありました
こんなに突然で、ビックリ以外のなにものでもありません
生き残り続けること・・・
彼女がやり残した分も私たちはしっかり暮らさないとね
9月7日に写真を送ってくれて、グループLINEしてました
読み返したら、暑さで数時間しか眠れなかったからだるいわ・・・って書いてありました
やはりこの夏の暑さが影響して疲れが蓄積されていったのでしょうか・・・
またね・・・も輝かしい明日も、もしかしたらこないかもしれないという覚悟を持って生活しないとね~
と、思いながら、ついだらけて無駄な時間をすごしてしまいますが
同窓会するたびに、訃報を聞く年頃になりましたね
患っておられたことを知っている場合は、ああ、そのときがきてしまったって思いますが、こうも突然だとご家族に対してもかける言葉もみつかりませんね
みんな悔いのない日々をおくらないとね