GoLive5→DreamweaverCS4

げげげっ、何だこりゃぁ～、このフォトショエレメンツ6の窓枠・・・。Mac版のクセにデスクトップが見えないってどういう事ぉ～??ったくもぅ～使いにくいじゃん。こんな内部の板と下枠なんていらないってば・・・アドビ。ウインユーザーに気を使ってるのかもしれないけど、Macユーザーには邪魔なんじゃないの??←まぁ使う頻度は今の所低いからいいや（爆）→しかし～やっぱり・・・Photoshop 7.0・・・の方が断然いいなぁ。Leopardでも使えるようにしてくれればいいのになぁ（遠い目）そう願っているユーザーはたくさんいるんだし～。まっ、フォトショはそれとして、G4MacのGolive 5.0で作ったHPを、取り敢えずは、imac:Leopardにインストールした・・・DreamweaverCS4・・・でサイトの定義はしてあるんだけど、きぃ～、ウィーバーも窓枠がなんか邪魔臭くて嫌だぁ～～。

って思いながら、しばらく使ってたんだけど、な～んだ、下枠はサイズを変えたり動かしたりできるんじゃん（バカ）ウインドウ配置は・・・Golive5.0・・・に近いモノがあるかな。けど、HTML書類を開くと、何がなんだか解らない事ばっかりよ（苦笑）元々がHTMLで作ってないから、辛うじて解るのはCSSの設定くらいかな～。単に数字を入力するだけだから（笑）オブジェクトなどの配置に関しては、QXで得た僅かな知識でなんとかなりそうな気はする。←しかし、細かさが異常なんじゃない??
↑まだ機能をあまり解ってないから、新規ページの作成はした事ないけど

アドビのカスタマーには、製品を登録した時にしか電話してないけど、カスタマーの派遣って、細かい機能までちゃんと把握してんのかなぁ??そうそう、・・・“Goliveのレイアウトグリッド機能はウィーバーにはありませんので”・・・って言われたんだった。それ故に、読み込ませても、Golive5.0で作った通りの表示はされないと思いますとも言ってた。←HTMLをそのまま読み込むとも言ってた
取り敢えず、読み込ませた既存ページが、大幅に崩れているか、いないかを、1ページづつ確認しているトコなんだけど、HTMLはそのまま読み込めるから、Goliveのレイアウトグリッド機能を使って配置したページはそのまま反映されてて、今の所は、特別手を加えなきゃいけないようなモノはなかったからよかったぁよぉ～（笑）けど、第2階層のフレームの上下分割が、デザインビューとライブビューでは見え方が違ってたぁ～。ライブビューでは作った通りに反映されてるから、問題ないかも（疑）

どうやら、全てに於いて、テーブルに置き換えられて組み立てられているようで、各コンテンツに飛ぶロゴが収まっているテーブルのサイズが、バラバラになってしまっているせいみたい。
元々のロゴのサイズは、幅はまちまちだけど高さは同じにしてあるんだけどなぁ。単にテーブルのセルの、行と列の数を少なく調節すればいいかな～と思って数字をいじってみたら、ありゃぁ??激しくズレまくり～（苦笑）どうやったら3段でキレイに収める事ができるのやら・・・（遠い目）

そう言えば、ウィーバーCS3のテキスト本に、・・・レイアウトテーブル・・・があるような事が書いてあったんだけど、CS4には無いってなぜ??APエレメンツとか言う機能を使えば、自由自在に配置出来るのかなぁ??いちいちHTMLで調整しなきゃいけないのは面倒臭いから嫌なんだけど～（爆）
CSSは、Goliveの設定がそのまんま反映されて、わざわざ入力する手間はないけど、どんなになっているのかCSSを開いてみたら、ひぃえぇ～、めちゃめちゃ細かいじゃん。これじゃぁ～初めてHPを作ってみようかな～って人にはわけが解らないだろうなぁ。←新規ページを作る時はめんどいかも
それと～、グリッドを表示させると反応がすっごい遅くって～、しかも、ページに配置してある画像や文字が見えにくくてすっごい困る。確か、グリッドに吸着して配置出来ると、仕方なく買ったテキスト本に書いてあったけど、これじゃぁ～全くに役に立たないザンスよ。

やっぱ、Golive5.0の方がはるかに使いやすいなぁ。雑誌の編集作業のように思い通りにオブジェクトを配置出来たしねぇ。ん～、フレームページどうしようかなぁ・・・。いじらなきゃ、多分、大丈夫だろうと思うけど、大幅にズレて見えるのは気持ち悪いしなぁ・・・。
取り敢えず、FTPの設定まではしてあるから、機能と操作を覚えてぇ～、早いとこ慣れてぇ～、作りかけているページの手直しを始められるようにしなくちゃな（遠い目）←めんどいなぁ（爆）