暑さで目が覚めた午前8時過ぎ、自室の掃除をしたりタオルケットなどの洗濯をしてから、クーラーを稼動させていなくても、体感的には2Fの自室よりも涼しい1Fのダイニングで軽めの遅い朝食兼昼食を摂りながら、TVを見てぼんやりと過ごしていた時、・・・調布飛行場から離陸したセスナ機が墜落した・・・という緊急速報のテロップが出た。調布飛行場は家からおよそ1.5kmくらいの場所にあるから、さすがに爆音のような音は聞こえなかったけど、どこに墜ちたんだろうねぇ??って、家族でTVに釘付けになっていると、ヘリコプターが飛んでいる音が聞こえてきて、目視で7~8機が旋回しているのが確認できた。←報道各局のヘリコプターだったのかなぁ??→TVではなかなか引きの映像が出なかったけど、少年サッカーチームが練習しているグラウンドの低い真上を飛び去る映像が何度も流れたから、墜落した場所はおそらく・・・、味の素スタジアムよりやや東で、調布インターの至近距離で天文台通りの・・・っと推測はできた。 . . . 本文を読む
自分にとってはやっぱり鬼門なのかなぁ??あの場所…。普段は全く意識はしていないけど、職場から至近距離にあるアレの存在は、移動してきた時から、ちょっと嫌なムードが漂っているような~気がしていたけど、もしかしたら、自分が不穏な気の受け皿みたいになっていて、levieが触媒のような役割を果たし、職場の人達に負のエネルギーの影響を与えているんじゃないかと思うこの頃…(苦笑)移動してきた当初は、数百m離れているから大丈夫だろうと思ってたけど、大きなミスに関わる事が何度かあったし、悪者に仕立て上げられるような事もあったし、気持ち的にも漠然と、…この会社/仕事はもういいかなぁ…って思っているのも事実だけど、だんだんと居心地の悪さが強まってきているような~気がしている。それは何かに、…いつまでここに居る気なんだ??…って、ちょっとづつ追い込まれているようでもあるし、違う言い方をするなら、方向転換をするように促されているような感じも…、なくはないような~気がしてきている。 . . . 本文を読む
FOXで7/6に放送されたgleeシーズン6の最終回で、長きにわたるシリーズの幕を閉じたgleeだったけど、一応はハッピーエンドで大団円という感じではあったかなぁ。けど、ちょっとストーリー展開が粗雑にも感じたし、半ば強引に終わらせたような・・・だったなぁ。ネット検索した所、シーズン4あたりから視聴者離れが始まって、シーズン5ではさらにそれが顕著になって低迷していたよう。それでシーズン6はたったの13回だったのかもしれないなぁ・・・。個人的にはそれなりに楽しんで見れてはいたけど、最終回前に過去の流れを想起させたかったのかもしれない12話は無くてもよかったなぁ。アメリカでは12話と13話が2時間スペシャルで放送されているから、それはそれで意味をもたせられたかもしれないけど、日本では1話づつに分けて放送されたから、1話分が無駄にもなっていたと思うし、苦痛を感じた人も多いんじゃないかなぁ。そして本当の最終回は、なんというか、いろんな事柄が省かれて、無理矢理辻褄を合わされて、一気にたたみ掛けられたような感じ??だったかな・・・ . . . 本文を読む
つい先日、依然として活発な箱根の噴火警戒レベルが3に引き上げられた。レベル2が発表された5月上旬の時には、箱根山と大涌谷周辺の半径700mへの立ち入り規制だったけど、今回のレベル3では、半径1kmに拡大されたそう。上の画像で言うと、赤い円の外側の、青の点線から、黄色い円よりもう少し広い範囲への規制に拡大した感じかな。温泉が止まったとか、硫黄臭がするとか、箱根周辺では変化が多くなってきているようだし、注意ではなく、警戒に値するんじゃないだろうか??温泉地だから硫黄の臭いはつきものだろうけど、今まで臭いがさほど気にならなかった地域でも硫黄の臭いが強くなるのは、何らかの異変の範囲が大きくなってきている事を示しているんじゃないかと思う。すぐに大きな噴火にはならないとしても、最悪の事態を想定した対策を急ぐべきかもしれない・・・。 . . . 本文を読む