levieは時々不思議な夢を見る。いや、本当に体験していると言えるくらいにリアルで鮮明で、目が覚めると疲れている場合も少なくない。子供の頃からそんな夢を見る事が多かったから、体験しているかのような“夢”を見た時は、おそらく幽体離脱をしたんだろう…っと考えるようになった。そう思うようになったのは、身体を横向きにして寝ている自分を、その背後←50cmも離れてない→から同じ体制で横たわりながら見てびっくりしたり、夜中にフと目が覚めたら目の前に木目調の板があって…えっ??何これっ…って思った事がきっかけだった。その木目調は、寝室の天井で空に浮いていたんだよねぇ。他にも似たような事が時たまあったし、言葉ではうまく表現できない夢を見る事が頻繁にあった。年齢を重ねていくうちにそうした事が起きる頻度は減ったけど、体験しているかのような不可思議な“夢”は今でも時々見ている。それはlevieの本質を指し示しているようでもあり、反芻して気持ちに折り合いをつける為に見せられているようでもあり、何かを促されているようでもある。きっと、生きていく為のヒントもたくさんあるんだろうなぁと思う。←夢分析/解釈の本や記述は全く参考にならないけど、あぁ~、この事だったのかぁって思う事もそこそこある . . . 本文を読む
元首相の麻生太郎が、…肺がんと煙草って関係あるの??…とか言ったんだそうで…、けっこう反感を買っているよう。麻生太郎は風貌も発言も好きじゃないし、擁護するわけじゃないけど、肺がんと喫煙の因果関係については、levieはたいしてないんじゃないかと思っている。某所でのアルバイトがきっかけで煙草を嗜むようになる前は、levieも煙や臭いが嫌いだったし、病の元凶だとも思ってた(苦笑)けど今は、煙や臭いは銘柄によっては好きじゃないと言うか苦手だけど、病の元凶になるとは思ってない。だって、…ホントは身体に効く喫煙…でも書いたけど、気管支炎で喉がガラガラしてても吸ってるうちに呼吸が楽なって熱発しないで済むんだもん。花粉症で鼻がむず痒い時も軽減される事もあるしね。健康診断でも引っかかった事がないし。なので、必ずしも癌を誘発するとは限らないと思う。多くの人が煙草の煙を嫌うのは解るし、副流煙の方が~と言う意見が多いのも否定はしない。(出来ない)けど、煙草=肺癌というのは違うと思っている。本当に癌を引き起こすなら他の臓器にも癌を発症させる可能性だってあるんじゃないのかなぁ??多くの批評やコメントを読むと、単に嫌な臭いを敬遠して牽制しているだけのような気もしてくるんだけど…。 . . . 本文を読む
OPEからほぼ5ヶ月、入院期間の上限半年を来月に控えて、levie自宅に母が戻った場合を想定したリハビリ訓練も佳境に入ってきた。と言うよりは、時間が差し迫ってきたから最低限でこれくらいは~と言う感じかなぁ??武蔵野赤十字の執刀医にも歩けるようになるには半年か、1年か、それ以上の長い道のりを要するとは言われてたからそれなりに覚悟はしていたつもりだけど、自宅に戻ってからのリハビリは、levieが先導して促さないといけないのはちょっと厳しいかなぁ??足腰の筋力は少しづつ回復しているけど、腹筋がいまいち足りていないから微妙に身体が左に傾きがちで、歩行の際にもまだ少し怖さが残っているよう。退院後はデイサービスを使ってリハビリと入浴介助をお願いする事になるけど、週に3回が普通みたいで、残り4日のうちの数回は、リハビリテーション病院から出張訪問でやってもらう事になりそう。けどまぁ、それなりに順調に、ゆっくりと回復しているのは事実だから、地道に、焦らずにやっていくしかあるまい(微笑)果たしてどんな生活になっていく事やら…。それはまだ、levieにも解らない…。 . . . 本文を読む
“自己リーディングの覚え書き”…を9/11に書いてから5ヶ月、その時のホロスコープスプレッドで7枚目に出た…ワンドの4…の様相に近づいてきたかなぁ??っと思えるようになってきたこの頃で(微笑)そろそろ重い腰を上げなきゃいけないなぁ、上げてもいいかな…と考えるようになった。休職してからおよそ5ヶ月だけど、この間に、たいした介護はしてなくて、日々の変化の様子を伺うくらいの事しかできなかったし、家事も役割分担でこなしてきたから、現実には、9月いっぱいで仕事を辞めなくてもよかったかもしれないけど、リハビリテーション病院にlevie母が転院した10月、もしくは11月には、結局は退職を選択しただろうなぁって思う。←故に後悔は全く無い→働きながら介護をしている人も大勢いると思うけど、それは、疾患や予後の状態で様々なケースがあると思う。高齢の両親、小さな子供、そういう家族構成でも大きく違う事のはず。家事をこなしたりするのも夫婦が共働きだったらまた違ってくる事だし、兄弟姉妹がいればまた違う形になる事。こればっかりは、当事者の家族でないと苦悩は解らない事。昭和の時代だったら…、隣3軒両隣の人達が手を差し伸べてくれたりする事もあったかもしれないけど、平成の今の時代にはそれは無い。介護だけでなく、母子、父子家庭で幼い子供を持つ人で苦労しながら働いている人もいるよねぇ。 . . . 本文を読む
levie母が救急搬送されてオペをした日以来、久しぶりに、ホンの少しの時間だったけど自宅で過ごす事ができた昨日だった(微笑)それは…、リハビリも兼ねた2時間程度の訪問で、levie母が自宅で過ごすにあたっての家屋調査が目的だったんだけど、実際に、levie母が家に上がって初めて解る事もあって、けっこう大変かもしれないなぁって思った。本当は家族揃って…levie母が生活するにあたっての検証…に立ち会うべきだったんだけど、levie妹は数日前からインフルエンザか風邪か??と思われる弱い症状が出てて、仕事の帰りに近所のクリニックに受診に行ったら、…レントゲン撮ったら白い影を指摘されて、金曜に武蔵野赤十字に受診するように紹介状を書かれちゃったぁ…って事になってしまった(苦笑)家庭訪問は午後だったし、午前中に受診するんだから間に合うだろうと思っていたら、再びレントゲンを撮られたり何とか検査をさせられて、外来が混んでいた事もあって立ち会う事ができなかった。←まぁ仕方がない→levieとlevie父は昼過ぎにリハビリテーション病院に自動車でlevie母を迎えに行って、作業療法士と理学療法士も同乗してもらって、13時過ぎに自宅に戻ってきた。自宅の前には市の包括支援センターの相談員、ケアマネージャー、そして介護用品レンタル会社の担当者も到着してて、総勢5名でlevie母の介護支援のあり方と、段差や手摺設置などの検証と、意見のすり合わせを行った感じだったかな~。←説明とアドバイスもさすがに的確だったなぁ . . . 本文を読む
霊感の強い友人に、…病室の窓の謎の唇の跡…についてを端的に書いてメールしてみたら、…あぁ~それ霊だね、ちょっとヤバい感じがするから気をつけて…っと、速攻で返信が返ってきた(が〰ん)気をつけた方がいいのはlevie母ではなくてlevieの方だった(爆)ちょっと霊媒体質ッポイから拾ったり呼んじゃったり…かなぁ??時たま多磨霊園の中を歩いて西武線の駅まで行く事あるしなぁ(爆) 漠然と…脳外科に強い人(霊)助けて…みたいな事も思ったし(苦笑)その結果低級なモノを呼び寄せてしまった可能性が強いって事なんだろうと思う。そのメールをもらった翌日に大國魂神社にお参りに行って、levie母の病室の窓辺に軽く粗塩を降って、ホンの少し塩をラップに包んで部屋の床頭台の片隅に置いてきた。それが一昨日の夕方の事だったんだけど、今日になってその塩がある事に数人の人が気がついたそうで…。←思わぬ波紋→、謎の唇の事を知らないlevie母に…これ誰が??何のために??…みたいに聞いたんだそう。中には…魔除け??なんだか気持ち悪いわね…って言う人もいたんだとか。昨日の夕方の時点でも窓掃除してなくて跡がそのまま残ってたのは、気持ち悪くないとでも言うのかっ??助手と副師長のあのヒソヒソ話はなんだったんだろう??神経質な家族だったら場所か部屋を変えろと騒ぐ事だと思うけどなぁ。←今日は掃除して拭き取ってあった→原因が何か解ったかどうかは聞かされてないから不明なんだけど…、やっぱlevieかなぁ…(爆) . . . 本文を読む