三重県鈴鹿からlevie弟一家が昼前に、自動車で無事に到着。日本でもここ数ヵ月で自動車事故が増えてはいるし～、巻き込まれる可能性もゼロではないだろうからなぁ、気にはなってしまうトコだけど…、明日はネズミの国に行くんだそうで…。見た目には皆元気そうだし、身体の変調はこれと言ってないようだけどね…、弟夫婦は数回コロナワクチンを打ってるのは事実だし…(遠い目)それよりlevie妹がちょっと??な感じなんだよねぇ。1度もワクチンは打ってないから…“変調=シェディング”…と考えて間違いないと思うけど…、levie妹はシェディングに関しては…“それは何??”…という程に知らなくて、少し説明しようとしても懐疑的な目で聞く耳はないんだよねぇ…。友人や親戚の骨折や腫瘍などの病が、ワクチンを打った、からだとは考えないし…。そのlevie妹、ここ数日は疲れやすかったんだけど、今朝から顔面:口回りが痺れて強ばってる感じだそうで…、levie的には“もしやひょっとして”と考えるトコだけど、levie妹的には“何か変”止まりなんだよなぁ。ネット情報を拾って読むタイプじゃないし…。けどTVメディアも訝しげに見てる口だけど…。人が多いトコへ行く時は予防として“葛根湯”を飲んではいるんだけどね～。←コロワク副反応、血栓等の症状と死亡事例は理解が薄い . . . 本文を読む
市のゴミの収集は明日のプラスティックで年内は終わり…。今日の午前中は“燃えるゴミ”が年内最後で…、午後になってから思い立って庭の茂りすぎていた樹を…、梯子を登って少しばかり剪定を試みたトンチンカンなlevie(苦笑)昨日か一昨日に思い立っていれば…(爆)けどまぁ火曜水曜で落ち葉や草、枯れた数本の皇帝ダリアを伐採して45リットルで2袋のゴミにしたから、どのみち収集の規定がオーバーしてしまうから全部は持っていってはもらえないんだけどね…(爆)でもあんましよく解らないんだよねぇ…剪定…のやり方って…。levie父が車イス生活になって庭に出れなくなって3年くらいになるかなぁ??。たま～に気が向いたら適当に柘植やツツジ、藤の木なんかは形を見栄えよく揃えたり、ムダに伸びた枝を落としてはいたけど、金柑とデコポン、梅なんかはどう剪定したらいいのかサッパリ解らないし、その3本は至近距離で枝を伸ばしてもいるから梯子が置けても3段目までしか上がれないし～、延びすぎた高枝には柄の長い剪定鋏でも届かないし～(苦笑)←ここ数年はそれでもデコポンと金柑は頑張って収穫はしてたな～(微笑) . . . 本文を読む
クリスマスも過ぎて、…🎶も～い～くつね～る～と～🎶…、だな。いよいよ今年も終わりで年貢納めが大詰めかぁって感じかな…(微笑)世界も社会もコロナ禍の人の生活も、ネサラゲサラに関しても…、どのくらい変わったのか変わっていなのか、って風でもあるかもしれないな。我が家的にはlevie妹と二人だけの初めての年末年始になるけど、過去数年の“介護生活”での年末年始とさほどは変わらない感じかなぁ…。大掃除とまでは行かないけど、ホンのちょっとだけど不要品になった粗大ゴミを回収に来てもらって、家の中と庭の一部の…小掃除…を少々やった感じ…。←本当は思いきって断捨離すべきだろうけど(爆)→両親二人分のモノを片付けたらすっごい殺風景な家の中になっちゃうだろうなぁって思う。まだしばしの間は、和室の主寝室に祭壇と位牌、骨壺を置いておいてもいいかなぁと思うしね…。←見護ってもらいたいし→さて、すっかり朝夕は“冬”の寒さになってきて、上旬過ぎまでは花を咲かせていた“皇帝ダリア”が霜にやられて枯れて、南の庭に植えてあるデコポンの実がいいあんばいに育って色づいて、隣の金柑もそこそこの色づき具合になってきた(微笑)levie母もlevie父も、クリスマスが過ぎた今頃に、実の色づきを眺めては楽しみにしてたんだよなぁ…(微笑)こういう気色はこの先もずっと残していきたいなぁ…。 . . . 本文を読む
クリスマスといっても、我が家では昔から特別なモノじゃなくて、季節イベントにちょっと便乗する程度で、ケーキを買って食べる程度だった。子供の頃には鶏の腿のローストを買う事もあったけど、骨付きで食べにくいし汚ならしくなるし、levie的にはあまり好んでは食べなかったな…。鶏の骨付き腿より普通の…唐揚げ…の方が断然いいし～。近年はクリスマスケーキと同様に…、あちこちで骨付きロースト、照り焼きを売るようになってるけど全部売り切れるのかね??…。大型スーパーだと大量に入荷するんでしょ??今日はもう少し割り引いて売ってる店ばかりだと思うけど…、日本全国で…、鶏何羽分になるんだろ??、ちょっと考えると空恐ろしくもなってこない??。それを言ったら精肉全般に言える事だけど(爆)人の食に対する傲慢さみたいのを感じてしまうな…。で元々クリスマスなんか日本人には関係ない事だし、…devil…、崇拝や儀式的な要素もあるし、ネズミの国同様に興味はなかったlevieだし…(微笑)特別視してデートするとかディナーへ行くとかもどうでもよかったな～(微笑)←けどまぁ何度かは(ﾎﾟｿｯ)→ってわけで、今年も当然例年通りで…べつにぃ…って感じだった(微笑) . . . 本文を読む
3年ぶりにインフルエンザが流行るんだそうで…、都知事百合子が注意を呼び掛けたようで…。なんだかな～。国民のほとんどがマスクしてるしさ～、インフル飛沫はマスクで予防出来るって言ってるし～、ノーマスクの海外からの旅行者からインフルエンザウイルスが持ち込まれた可能性があるような事を言ってたけど…、そんなに多くはないでしょ??渡航者…。言ってる事がおかしくない??コロナウイルスと明確に“区別”も出来ないクセに…、マスクを外させない為に??、庶民がマスクの有無で言い争いをするように仕向けてんじゃないの??…。念の為にPCR検査をしようと言われたってさ、コロナ陽性かインフル陽性か、なんか解らないでしょ??抗生物質を処方して様子見にしてさぁ、もしもコロナだったら高熱が続いて体力が奪われてさ、重症化したり手遅れになるケースも出てくるかもしれないじゃん。医者が正しく判断出来んのか??と言ったらナンだけど…、味覚と嗅覚の異常の有無くらいしかないよねぇ…。不安を煽って家から外に出さない事を目論んだ…事…にしか思えないなぁ。コロナワクチンのせいで免疫力が落ちてる人が大勢いるから…こんな事態…を招いたんじゃないのか?? . . . 本文を読む
マイナンバーカードは…、最初から国民一人一人に番号をふられるのは嫌な話だなっと思ったし、時々郵送で案内状が届いても、中身はろくに見ずに捨ててきた(微笑)社保/国保、住民票、印鑑証明、会社や銀行口座、免許証に生命保険、あらゆる所に…番号…を割り振られているのは事実で、1つの…カード…で全てが紐付けされれば、日常生活で利用する分には便利ちゃぁ便利??、になるかもしれないけど…、携帯の位置情報以上に個を特定して追跡されたり、クレジットや収入、病歴やワクチン接種歴、物の購入履歴、人物像まで含めて筒抜けになるっていうのは怖い事だと思うし、“マイナンバーカード”なんて作る気はサラサラ起きなかった。まぁ今の所はまだ部分的なテストみたいなモノだと思うけど、後々はそれ1枚で“IDカード”として命の次に大事なモノにする??って事かな??…。一元管理と言ったら聞こえはいいかもしれないけどねぇ…。個人的には今でもまだ…NO THANK YOU…だな。もしQFSシステムでの運用となったら、今は拒んでる人は考えを変えるかなぁ?? . . . 本文を読む
都内では閉鎖撤収した…ワクチン会場…もあるようだけど、オミクロン株に対応のワクチン接種をする人が、…“まぁだ微増??”…、しているようで…。1回目2回目3回目になるにつれて、無害のワクチン(プラセボ)が多かった事が、毒性をより強めたタイプに変わっていった、という関係者の記述/暴露/証言がある事を“知らないから”だろうか??…。それともTVメディアを鵜呑みに信じるから??、はたまた、ワクチン＝予防注射は絶対的に疑問を持たずに…“打って当然”…と刷り込まれているからだろうか??、或いは、会社(命令??)や友人親類など身の回りでも接種する人が多いから??…。まぁ、“コロナは怖いモノ”、とされてきたし～家族に移さないように～ともされてきたし…、ちょっと下がったけどコロナ陽性者数は七万弱と発表されてんもんなぁ…。年末年始で帰省する人、大都市圏へ帰る人もいるし、感染してしまう事を恐れる人は迷った末に…一応打っとくか…って考えちゃうかぁ…。もう“ワクチン神話”は崩れ去ってると思うけどなぁ…、接種した後に亡くなる人がいるのが認定されてきてるしさ～、副反応の酷さも内外で様々なケースがある事がネット上にはけっこう書かれてたりもするし、最近は接種者の血液を輸血しない傾向にもなってきてるというのに…。予防のつもりが予防になってない所か、生命を脅かす事にもなってると思うけどな。 . . . 本文を読む
皇帝ダリアが咲き乱れたのは先月下旬から今月初めにかけてだった…。昨年はデイサービスの送り迎えの時に、母とも父とも…今年もたくさんよく咲いたねぇ…なんて他愛もない会話をしたけど、今季は二人ともいない。3/28に母が、10/10には父が、他界してしまったから。母は享年85歳、父は享年90歳だった。ボクの子供時代の目にはとてもじゃないけど仲が良いようには見えなかったのだが、慰問に来てくれた人たちは口々に、…とても仲がよくて…、とか、…あの時代には珍しい恋愛結婚だったのよ…、と、覚えている昔話を二つ三つ話してくれた。介護が必要になるまで、ボクは母とも父とも接点を持とうとはしなかったし、顔を合わせりゃ口喧嘩ばかりの日々の印象しかないのだが…。介護が始まってからもそれはあまり変わらずで、父と母が二人で楽しげに話をする姿はホンの数える程度しかない。二人とも難聴で耳が遠くなって、互いの話を噛み砕いて理解するのが難しくなってきていたからだろうと思うけど、去年の11月末に父が入院し、翌年3月上旬に退院帰宅した時には母が入院していて、3月末に無言の帰宅になってしまった事は…、父にはかなり堪える事になったのだろうと思う。 . . . 本文を読む
トランプ“大統領”を、2020年のアメリカの大統領選挙以降ずっと追いかけてきた人だったら、…“NESARA”…と、…“GESARA”…、の知識は少なからずはあって、関連事項となる様々なディープステートの“悪事”についても検索したりして読んできただろうと思う。もちろんその前から追いかけてきた人も少なくはないと思う。その情報を読んで、ワクチンに不信感をもって打たない事を選択した人も多いよね…。半信半疑でも部分的に興味をもったり、初めて知る事もあったり、期待が膨らんだり萎んだりもしたと思う。今でもそれらを知らない人もいるし、…何を言っちゃってんだか…、っと批判的に捉えたり信じない人も大勢いると思う。側面は単純でも複合的には複雑で、知らない分野の事は理解が追いつかなかったり出来なかったりもするし、半分SFや絵空事が混じるしね～、嘘とホントとフェイクで騙し合い、潰し合いもしてるから、追いかけてきた人同士でも思考と感覚が乱れて離反したりもしてきた感じの…数年間…だったかね～。けど今は、少しづつ収束には向かっているんじゃないかな??…、っと個人的には思っている。自分の中でも今だに????で理解出来ないモノもあるけど(微笑) . . . 本文を読む
TVでワイドショーもニュースもあんまり見なくなったここ2ヶ月で…、日々のコロナ陽性者数もいちいち見ないし、打つ気が全くないワクチンの接種率も全然気にもしなくなってもう何ヶ月も経つかな…(微笑)国民の8割9割なんて言われてたけど、医者/医療機関によっては最初から拒否して…“打たないように”…促し続けた人もいたそうだし、ワクチンを打ったフリして“生理食塩水”だった人も少なくはなさそうで…、国会議員や省庁職員、役所などの公務員、学会会員にも??、(人体には毒だから??)ワクチンの接種はしないようにお達しがあったらしい…“話”…もある。ワクチン接種後の副反応で体調を崩して働けなくなって休んでるという記述や書き込みがネットにはけっこうあるように思うけど、そのわりには日常生活においては特に変化はないような…??。人手が足りなくて大変だという話もコレと言っては聞かないし…、配信記事にもそんな記事は見当たらないと思うんだけど…、実際の所はどうなんだろう??商店も役所も銀行も、鉄道やバスの運行、物流も、levieには何も変わりはなく“普通”にしか見えない。←行動範囲が狭いせいもあると思うけど→あっ、でも業務縮小とか統合/閉店は増えてるか…。 . . . 本文を読む
