3日に渡ってドキュメントタッチで、会話体を混ぜて、levie母の手術までを追いかけてみたけど、自分で書き上げたものを通しで読み返してみると…、なんて読みづらいんだろう(爆)ボクシリーズの文体のように小説風に記した方がよかったかなぁって思った(苦笑)さて、土曜の深夜/日曜の早朝に手術して、口の挿管チューブが取れたのが火曜で、昨日の木曜に一般病棟の大部屋に移ったんだけど、それなりに回復はしているようには見えるかなぁ。毎日の面会はだいたい1時間くらいにしてるけど、日に日に頭部の腫れ←たぶん薬のせい→は引いてオペ前の姿に戻ったし(微笑)声もしっかり出せるようにはなってきてるけど、目が半開きの事が多いし、声をかけるとその反応には波があるように感じられるんだよなぁ。本当に、どこまで回復するのか、出来るのかが、不透明そのもの…。寝た状態で少し手足を動かすのが精一杯なんだろうと思う。故に、ちょっと声を出すだけで、ちょっと反応するだけでも、物凄い労力を要するんだろうなぁっと見ていて思える。←家族にもこんな姿は見せたくはない…と、思っているに違いないだろうな . . . 本文を読む
levie妹が帰った後にやって来た麻酔科医と少しばかり話をしたのが確か21時半頃で、その後はSCUの入り口脇にある待合所の長椅子に座って、三重県の鈴鹿市に住んでいるlevie弟&levie妹とlineでやり取りをしていると、通りすがったSCUの看護師が、・・・手術室の入室までにはまだ時間がかかりますし、夕飯まだ食べていないですよね、ゆっくりお食事してきて下さい・・・と、声をかけくれた。言われてみると、確かに、昼におにぎりを1つ食べただけでけっこうお腹は空いていた(苦笑)きっと急患の付き添いで来るような人は、皆こんな感じになるんだろうなぁ。←22時半前→で、1Fに降りてコンビニで小腹を満たす食べ物を買って、さて食べよう~と思ったら、救急の入り口からlevie父とlevie妹が入ってきてすぐさま3Fの待合所に移動する事に(爆)まっ、どこで食べようが同じ事だわな。意気消沈してるかもしれないなぁ、と思っていたlevie父の様子はこの時はわりと普通で、急患で入院が決まった事だけで安心しているように思えた。まっ、リスクやら何やらを説明した所で理解は追いつかないと思うけど・・・(苦笑)←オペの現実味や予後の事は想像もしてない感じ . . . 本文を読む
救急隊員には、トイレに3回運んだ事は言えなかった(苦笑)たま~に、肩甲骨あたりの痛みに苦しんで呼吸を荒げる事、それによって身動きが出来なくなる事があったのも・・・、言えなかった。←なんともバツの悪い感じだった(爆)→それが今回の容態と関係があるのか無いのかも・・・解らない。levie母が容態をチェックされている間は、levieも父も妹も、最早祈るような気持ちで見つめる事しか出来ないのは明らかな事だった。救急車に運び込まれる頃には、隣近所の人たちが、・・・何だ??何があった??・・・というような感じで心配そうに様子を伺いに来てくれていて、見送られるように、救急車は自宅を離れていったのだった。収容先の病院は日赤の武蔵野に決まって、自宅から15分くらいで到着したんだけど、向かっている途中のその車内で、救急隊員と多少のやり取りをしていると、突然、levie母が目をゆっくりと開けて目覚め、酸素マスクを取ろうとする仕草をして驚いた。・・・あれっ??もしかして、何事も無かったかのように回復するんじゃないだろうか??・・・と思った。levie妹も目を丸くしていたから、おそらくは同じ事を考えていただろうと思う。←ちょっと安堵した . . . 本文を読む
9/24のまさかな現実、それは突然にやってきた。仕事は休みだったけど健康診断を受ける為、午前11時頃までには職場に行かなきゃいけなくて10時過ぎに家を出た。今年の健康診断は胃のバリウムを拒否できたから30分足らずで済み、その後に所用で府中に来ていたlevieだった。←正午過ぎ頃→で、用事を済ませた後にひと休みする為、ネットカフェに入って小1時間ほどたった頃だったかな??levie父のスマフォから着信があったけど、きっと・・・今から出かけるから・・・という連絡だろうと思って出なかった(爆)←数日前から土曜は母方の親戚の家に行くと聞いていたから(微笑)→が、数分後に再び着信・・・、ちょうどその時、バーブラのチャートアクションを調べたり、24日付けでアップしようと思っていた房総半島南東沖の地震ネタを拾い集めていた所だったからまたスルーして出なかったんだけど、留守電メッセージが2件入っているというショートメールが届いて、出かける連絡なんて不要なのになぁ~と思いつつ、一応留守電メッセージを聞いてみると、・・・levie母が具合が悪くなったから早く帰ってこ~い・・・という、少しうろたえた声が入っていてちょっと焦った(苦笑) . . . 本文を読む
流れに身を任せてから半年以上が経って、なんとなく、今の仕事は最終段階の佳境に入ってきているような~気はしているものの~、何がどう変わって幕を引く事になるのかまでは解らな~い(爆)昨年某友人に近未来の近況を垣間視てもらったら、・・・次なるモノの扉を開けてシフトチェンジしていく・・・みたいな感じだったんだけど、それは気持ちの問題なのか、現実に、2足の草鞋を履いた後の事なのか、ちゃんと具体的に聞いて書き記しておけばよかったなぁ(苦笑)←あまり細かく聞くと、それに固執してしまう事になりかねないから、ややアバウトな表現にしてもらっている→あれは気持ちが固まる事を指していたのかなぁ??そういう意味ではまさに、というタイミングのような気もしなくはないけど・・・。現実の状況も動きが止まっていない感じだしなぁ・・・次が見えて来ないとスパッと切り落とせないしなぁ・・・ちょっと悩む(苦笑)先週書いた自己リーディングでは、あえてソードの4の逆は外したんだけど、このカードには、回復や再開、準備が整う、決意が固まる・・・などの意味があって、動き出すとか、気持ちの切り替えを暗示してる気がした。 . . . 本文を読む
個人的に、今年は久々に動きのある年で、身辺の環境がコロコロ変わっているけど、きっとまだ変化は続くだろうなぁって思える。おそらくは、今の会社を後にするだろう未来に向けての変化の途中で、ガラッと違う世界に足を踏み入れる事になるだろうと思っている現在なんだけど、いい機会だから、来年の春先くらいまでの自分自身についてをちょっとリーディングしてみた。昨年の11月に、古い友人に未来を少し垣間見てもらったけど、その通りの展開になっていくといいなぁという期待を込めて(微笑)これまでの所はだいたいその通りなんだよねぇ。年が明けてカウントダウンが始まった感が色濃くなったし、流れのままに身を任せて正解だったと思うし、今はタイミングを心待ちにしているような感じかな。さて、まずはいつものように、ホロスコープスプレッドで出たカードを書いておこう。・・・1:ペンタクル2、2:ワンド6の逆、3:カップ7の逆、4:ソード4の逆、5:ペンタクル8の逆、6:ペンタクルクィーン、7:ワンド4、8:星の逆、9:正義の逆、10:ワンド8、11:ソード8の逆、12:ペンタクル3の逆・・・、 そして補足の13枚目は・・・ソード5の逆だった・・・。 . . . 本文を読む
8/26の金曜日は、バーブラ・ストライサンドのUSA盤のNew Albumの発売日でした。←国内盤の発売日は8/31だったかな??→滅多に新宿へは行かなくなっているlevieだけど、その日は仕事が終わると迷わず新宿方面へ向かう電車に乗り込んだのだった(苦笑)←久々に新宿へ行く口実が出来たような感じで、それがなければわざわざ行く事はないんだよねぇ(苦笑)→CDジャケットがちょっとゴージャスな感じだったので、ちょっとはウキウキ気分の足取りだったかなぁ??とは言え、中身の音についてはあまり期待はしてなくて、俳優陣とのコラボの出来はどんなもんだろうなぁっていう程度だった(爆)けど、それなりに楽しみにはしていた感じではあった(爆)昨今ではCDはたいして売れなくなっているし、日本ではあまり知名度がないバーブラだし、新譜がリリースされても視聴コーナーが設けられてはいないだろうなぁって思ってたんだけど、あった(爆) . . . 本文を読む