PCに興味を持って…思いきって買おうか買うまいか…、って考え始めたのが2000年初頭だったかなぁ??その少し前に、職場でPC講習(Macintosh)の初歩があると言う話を聞いて数回参加して、電源を入れての立ち上げ方、文字入力と変換、Excelでの表作成…など、本当にパソコン初歩の初歩を教わる事が出来た。当時のMacは64Kだったかなぁ??ん~初代imacが登場した頃だったと思うけど…、その少し前だったかなぁ??講習って…。その時に、統計データを入力して標準偏差を求めたり、グラフ化する講義もあったんだけど、PC初心者のlevieには何をやってるのかがサッパリ理解不能だったな(爆)けどそれが、後に統計学を通信講座で勉強するきっかけにはなったかな~(微笑)←ISDN回線が急激に普及する前だった→今振り返ると懐かしい記憶もたくさん甦ってくるけど…、昨今のPCのスペックや、携帯電話/スマフォなどのデジタル電脳生活とは雲泥の差がある時代/世界には、驚愕するモノがあるなぁ。同じ平成生まれでも、初期の生まれと10年代の生まれ、2000年を境にして価値観や経験値が全然違ったモノになるのが、新ためて頷けるなぁ…(苦笑)そういう進化についていけない高齢者が多いのも、よく解る…気がしてくるなぁ…。これから先は、いったいどんな変化をしていくんだか…。 . . . 本文を読む
9月に入って…levie母が倒れてからもうじき1年かぁ…って思ってたけど、早いモノでそれは明日…(爆)正確には…、誕生日前日の13時に親戚の家に出掛けようとしていた矢先に具合が悪くなり、外出していたlevieが呼び戻され、仕事だったlevie妹を早退させて、夕方17時頃に救急車を要請すると武蔵野赤十字に緊急搬送され、日付が変わった(誕生日:80歳)深夜1時過ぎから緊急手術…になり、決して忘れる事は出来ない日になった…(微笑)異変で倒れた時に、直ぐに救急車を呼んでいたら…、多少は後遺症が軽くて済んだのかなぁ??って思わなくもないけど、オペ後に麻酔から覚めたlevie母は、ほぼ寝たきりで2週間だったけど喋り方は普通で悲壮感がなく、ホッとしたモノだったな~。←以上回想→今でも時たまその時の話をするけど、具合が悪くなった所から、ICUで色んな機器の管と線に繋がれた状態で目が覚めるまでの記憶は全く無いそうで…(微笑)CT検査でベッドごと移動する際に、…病棟の壁に脳卒中センターと書かれているのを見てびっくりした…と、笑いながら懐かしそうに言ってる。その後3週間ちょっとでリハビリテーション病院に転院して、5ヶ月ちょっとで退院して今に至るけど、不自由な生活を送っているわりには、今でも悲壮感の欠片はほぼ無い感じかなぁ(微笑) . . . 本文を読む
imacが壊れてからは…、デジタル生活にすっかり遅れをとって、派遣のデスクワークから足を洗ってからは…、windowsの操作もインターネットをちょっと使う程度になって…、jcomがWebスペースから撤退する事も知らずにいてHPが消失…(苦笑)なんせOutlookのメールの転送設定すらしてなかったから…(バカ)gooメールも有料になったから潰しちゃったし、mixiなんてログインも年に1度程度しかしないで放置だし、電脳生活音痴になっている(爆)宝くじでも当たらない限り~PC環境を整えるのは最早ムリ…。基本的に主夫に近い介護生活の毎日で、1年前、2年前の生活パターンとは程遠いいしぃ。好きな時間にCDを聴いたりCATVで映画を観たりする事もほとんどなくなった。辛うじてブログを、スマフォで書いて時たま更新するくらいで、PC系の雑誌さえ買わないし見なくなったから、マイクロソフトやAdobeのソフトウェアがどのくらい進化してるかとか、OSのヴァージョンすら解らない(苦笑)IT系派遣で働いていた頃とはホントに雲泥の差の生活になっちゃった…。スマフォをPCの代用として使ってはいるけど、基本操作にちょっと毛が生えた程度の事しかしないし、設定画面を見ても意味が解らない事だらけにもなってきている…(苦笑) . . . 本文を読む
北朝鮮は今年に入って何度も発射実験を繰り返してるけど、本気でアメリカ:グアムにミサイルを撃ち込むつもりはないんじゃないのかなぁ…。日本の領土や領海にも、本当に落とす気なんかないんじゃないかなぁ…って、levieは思っている。4月の下旬に北朝鮮の事を書いた時には…どうなるかなぁ??…って、ちょっと危惧する気持ちもあったけど、今ではなんとなく、どこかの誰かの差し金で用意されたシナリオに沿って、北朝鮮は発射実験を繰り返しているだけのような~気もしてきてる。なので、ちゃんと新聞を読んでないし、ネット配信記事にもあんまり目を通してないし、TVのニュース報道もワイドショーもバックグラウンドにしてるだけでたいして見てないからナンだけど…、北朝鮮がミサイルを発射した事と、ミサイルが本州上空を飛び越えて日本の領海外の太平洋に落下した事を大きく取り上げる事で、国民感情と言うか価値観と言うか、集団心理を利用して思考や意識を誘導しようとしているようにも…、ちょっと感じてしまった。←へそ曲がりだから(爆)→ミサイルが発射されて海に落下したのは事実として、何処かに虚が混じっているような気がするのは…、考えすぎかなぁ?? . . . 本文を読む
今日はデイサービスに行かない日で起床したのは7:30頃だった。それからlevie母を起こして着替えさせて、ダイニングテーブルに連れていったのがNHKの“ひよっこ”がちょうど始まる頃だった。levieが着替えたり顔を洗ったり、夕べの残りのおかずを温めて軽い朝食を用意したり、levie母のトイレ介助も含まれているから30分くらいかかっちゃうんだけど、退院直後は1つ1つの動作に時間がかかってたし、デイサ . . . 本文を読む
それはおよそ一月前(ひとつきまえ)、levie妹がlevie母のポータブルトイレ数回分の後始末をしていた時の事…、水洗トイレのレバーを下げると何かの詰まりのせいなのかすぐには流れなかったそうで、…ゴボゴボッと音がして大きな泡(あぶく)が浮き上がってから汚水がザーっと排水されたよ…と、やや興奮した口調でダイニングにいたlevieに報告に来た。それまではそんな事は1度もないし、…なんでだぁ??…、…なんだろね、故障だったら嫌だね…って、短い会話を交わすとlevie妹は容器の清掃と片づけ&セッティングをしに戻ったんだけど、levieはちょうどその時、levie母の数種類の錠剤をハサミで一粒づつに切り離して薬ケースに曜日毎に仕分ける作業をしていた。そしてぼんやりと、…水に溶けないモノなんて流すわけないし、トイレの下水の詰まりなんて余程の事がないと起きないよなぁ…って考えていたら、levie母の寝室から…あっこれだぁ~きっと原因はぁ…っと、levie妹の独り言が聞こえてきた。介護生活をしている人ならその原因となるモノが何なのかはもうピンときてると思うけど、そう、その原因として考えられるモノとは、…水には=溶けない=お尻拭き…だった(苦笑)←のっけから汚い話ですみませんが、本日のネタは汚い話が主です(爆) . . . 本文を読む
市からlevie母に健康診断を受ける為の通知が届いたのが7月頃だったかな??←当然プーの身のlevieにも届いている(苦笑)→で、…健康診断の通知が来たけどいつ頃やる??…って聞いてみると、…9月になってからでいいよぉ…っという返答だった。健康診断は毎年、誕生日前頃に近所のかかりつけのクリニックで受けていて、そこは退院後の主治医でもあるから月に1度は薬を処方してもらう為に受診するし、まだ当分先の話として…じゃぁ受診に行ったついでにやってもらえばいいんだな…っと、levieはお気楽に考えていた。そして昨日…、木曜で薬が飲みきるから受診するついでに健康診断もやってもらったんだけど、車椅子のlevie母が普段とは違うちょっと難易度の高い動作をしなければならない事はlevieの頭にはなかったぁ(爆)一昨日にフと頭をよぎったのは、…尿検査の採尿は手摺がないクリニックのトイレではムリだな…という事と、…身長と体重はどうやって測ってくれるんだろう??…って事くらい(バカ)levie自身が健康診断を受ける事を仮定するだけでも…あっ!?大丈夫かなぁ??出来るかなぁ??…って思って当たり前の事だったのに、全く気がつけず…(苦笑)クリニックで名前を呼ばれて処置室に入って初めて健康診断の基礎項目が脳裏に浮かんでちょっと焦った(汗) . . . 本文を読む
リハビリテーション病院入院中は週に3回:月水金にお風呂に入れてもらっていたlevie母だったけど、退院してからはデイサービス施設で週に2度、月曜と土曜にお風呂に入れてもらっている。一人で手摺を掴めば立ち上がる事は可能だろうけど、今のlevie母には衣服の脱着は一人ではまだ無理だし、段差を歩く練習は全然してないしそれ以上の動作は不可能。お風呂場は滑りやすくて危ないから全面的な介助も必要で、湯船に入るには機械浴になる…。ので自宅の風呂場と脱衣場に手摺等を設置するリフォームは…まだまだ先の話…。そのlevie母…、オペ入院する前から右足の脛のちょっと酷い湿疹に悩んでいて、近所のかかりつけのクリニックで処方してもらった薬を塗っていたんだけど、少しキレイになってはまた酷くなり~を繰り返していた。←どうやら少し治りかけると薬を塗るのをやめていたらしい(バカ)→そして転院してから、週に3回お風呂に入れてもらって石鹸でゴシゴシ洗ってもらっているうちに、その湿疹はキレイさっぱり跡形もなく消えて足の脛はすべすべの肌を取り戻したんだけど…、退院してからは右足の脛に再びポツポツと湿疹が出現して増殖するように増えて、オペ入院前とほぼ同じ酷さの状態にもどってしまった…(苦笑)掻いたり擦ったりして出血し、表面が白く薄い瘡蓋みたいな膜のようになって、その周囲はちょっと固い皮膚で茶色に変色…(爆) . . . 本文を読む