休憩時間にTVを見ていたら、何組かの有名人がバケツに入った氷水を頭からかぶる動画を流していた。単にそれだけを見たら、・・・何やってんだ??・・・としか思わない所だけど、ふ～ん、・・・ALS：難病の筋萎縮性側索硬化症・・・を支援する活動ねぇ、へぇぇ～。それは、アイスバケツチャレンジというモノだそうで、氷水をかぶった人はそれを動画にして公開し、次にこのチャレンジをやって欲しい人を3人指名する事で、世界中に拡散していったらしい。指名された人は氷水をかぶるか、ALS協会に100ドル寄付するか、その両方を行うかを24時間以内に決めて行うモノだそうで、一口に言えば、伝言ゲームのようなモノと言えるのかな・・・。けど、そうと解っても、やっぱり・・・何やってんだか・・・としか思えなかったlevieだった。世界各国の著名人有名人がそれを行う事で、一般庶民にも大きなインパクトを与えるし、ALSという難病の認知度アップにもつながって、多額の寄付金を集める事はできるんだろうけど、難病はALSだけじゃないんだしねぇ。個人的には変な違和感しかないなぁ。まさに、ネットを使った派手なお祭り騒ぎにしか見えない。 . . . 本文を読む
久々のWTA：女子テニスネタですが、現在の日本人女子選手で最も勢いがあるのは、世界ランキングが34位まで上がっている奈良くるみ選手かな～。2月のリオデジャネイロ大会で初優勝を飾って一気に弾みがついた感じかも～。勝ったり負けたりが当たり前の中で、体調や気力を維持するのは物凄く大変だと思うけど、7月下旬のワシントンDC大会でも決勝まで駒を進めてます。ファイナルの相手はトップ10ランカーのロシアのSvetlana Kuznetsovaで、6-3、4-6、6-4で敗れてしまったけど、 奈良選手は、昨年までは下位大会のITFを主戦場にしてて、およそ1年前のUSオープンで予選を勝ち上がり、3回戦まで勝ち進んだ事が飛躍のきっかけになってると思うけど、今年は上位ランキングの選手と当たる事も多くなって、きっと世界を、昨年以上に意識しているだろうなぁ。今週行われているシンシナチ大会では、2回戦でランキングが4位のラドワンスカに敗れてしまったけど、開催間近のグランドスラムのUSで、どこまで上がれるか興味津々です。 . . . 本文を読む
昨日・・・、gooのニュースでロビン・ウィリアムスが亡くなったという記事を読んでびっくり。俳優で63歳っていうと、円熟味にさらに磨きがかかっていぶし銀の色を醸し出す年齢だと思うし、昨今はあまり映画は見ていないけど、好きな俳優の一人でもあったので、心にちょっと、ポッカリ穴があいたようになっちゃった。今日の記事には、首吊り自殺で左手首に切り傷もあった事が書かれているけど、かつてスクリーンで観たロビンのイメージとはかけ離れてるのが、余計に心に、重くのしかかってくるような感じだなぁ・・・（遠い目）スタンダップコメディアンから映画界に飛び込んだロビン・ウィリアムスだし、当然ながら出演した映画にはコメディが多いからねぇ。上の画像は、知らない人には全く関係ないと思うだろうけど、1986年にバーブラ・ストライサンドが自宅に著名人を呼んで行ったLIVE・・・onevoice・・・のオープニングをロビン・ウィリアムスが務めてるんだよねぇ。ちょうど売れっ子俳優になった頃で、有名人を前にしてちょっと緊張の面持ちをしていたのを真っ先に思い浮かべたので載せました。 . . . 本文を読む
職場の事は・・・、たまたまの検索で、職場の誰かに偶然発見されて読まれたら嫌だし、たまたま訪れた読み手にも業種や事業所を特定されるのも嫌だから、ネタにして書く時は、真と偽を混ぜこぜにして書いてるけど、業界くらいは解る人には解っちゃうかなぁ??（爆）まぁいっか（苦笑）今月に入って、超ウルトラ不機嫌モードは少し下火になっていたけど、昨日は腹の底から、脳細胞全開で怒りに火がついて治まらなかった。これまでは、自分には大きな火の粉は飛んでこなかったけど、ついに飛んできた。それでよ～く解った。職場の誰もが心底嫌っている理由が・・・。なるほどね、そうやって論点をすり替えて、小さなミスから大きなミスまで他人のせいにして、自分には非がない事を前面に押し出して、何事もなかったかのようにヘラヘラやり過ごすわけか・・・。しかしそれは、時系列で順を追っていけば、ミスを指摘できる事が数か所あり、追求すればミスを認めざるを得ないモノだ。他人の些細な、どうでもいいようなミスを、時には怒り口調で指摘しては有頂天になり、自分が居るからここの職場は安泰なんだ・・・というような振る舞いをする輩だ。 . . . 本文を読む
