When I Dream

~気侭な戯言日記~

職場の変化をリーディング

2015-12-30 15:15:15 | 不可思議ネタ/タロット&西洋占星術
2015年の勤務が終了~(微笑)そして振り返って色々な出来事を思い出してみると、これまでには経験した事が無いくらいに感情が、自分でも驚くほどにストレートに顔と態度に出た1年だったかなぁ(苦笑)喜怒哀楽の起伏はほぼ一定を保つような感じだったんだけどなぁ。まっ、そうせざるを得なかったというだけの事ではあるか・・・。その延長線上に現在の立ち位置があるわけだし、それなりに自然体を貫いた結果でもあるだろうと思う。回りの人が本心ではどう思っているかは解んないけど(爆)けどまぁ、ここ1ヶ月で特別大事になるような作業ミスが起きなかったのはよかったな(微笑)←小さな事件はあったけど(爆)→残る課題はやはり人間関係だろうなぁ。どう足掻いてもコミュニケーションは正常化はしないだろうと思えるし、こればっかりは顔ぶれが刷新したとしても、新たな微妙な関係性は生まれてしまうのがオチだろうな。空気感を変えるような本当に優れた人材が投入されない限りは変わりようがないもんなぁ(遠い目) . . . 本文を読む
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行きたい人でどうぞ

2015-12-23 18:45:15 | 戯言/独り言
どこの職場でも、この時期には忘年会やクリスマスパーティ、年内の出勤最終日には職場で打ち上げをやるのがお約束みたいになっていると思うけど、人間模様がギクシャクしている忘年会になど参加する気はサラサラなく、昨年は忘年会を拒否して遅番シフトにしてもらったlevieだった(微笑)今年も当然の如く参加する気は全くなくて、早々と拒否宣言した影響が少なからずはあるみたいで、・・・今年はやらない・・・と聞いていたんだけど、今年入った若手数人の希望をくんで、年内の勤務最終日に急きょ・・・打ち上げ・・・を行う事が決まったそうで・・・。その若手や比較的友好関係を保っている複数人から行こうよ~っと誘われたけど、・・・行かない・・・と断った。人間関係にいちいちヒビを入れるような奴が行く飲み会なんかには、断固として参加なんてしたくないから。現場の責任者からしたら、その修正を目的として、友好を深めてもらいたいのかもしれないけど、それ以前の問題もあるから、付け焼刃的で突発性の高い宴会なんてムダな労力にしか思えないし、宴会を企画してやったぞ、みたいな単なる形式にしか感じない。 . . . 本文を読む
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デンジャラス・ディッセンバー

2015-12-12 18:15:00 | 戯言/独り言
現場作業を統括/管理する責任者からは、・・・些細なミスでも起きたら終わりだから・・・みたいな、もう後がない崖っぷちの状況にある事を何度か言われているけれど~、そのせいで、皆の気持ちが萎縮してしまい、職場の空気は活力が消え失せている。まっ、そんな空気感は今に始まった事ではなく、今年の春先くらいから色々な事が起きては重なった成れの果てという感じだけど、個々の会話や笑顔が消えた事にも一因があるとなぜ思えないのかが問題だと、levieはずっと思っている。その原因の一つは、No.3の位置づけにあるデリカシーの欠片も無い嫌われ者の男が、事ある毎に、全員の悪口を責任者に吹聴していたからに他ならない。その当の嫌われ者の男は、作業工程を教えたり見守る事すらせず、何かが起こると喜んで首を突っ込んでは声高にミスを非難し、自分がやらかした小さなミスを指摘されると何倍もの圧力をしかける嫌な奴というおまけ付き(怒)←ベテランでも一緒に組みたがらない(苦笑)→数ヶ月に一度ある個別面談前後には一時的におとなしくなるけど、そこで注意されても自分は悪くないの一点張りだそうで・・・。 . . . 本文を読む
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不思議な夢

2015-12-06 16:28:50 | 霊界/夢/アストラルトリップ
言葉では巧く表現できないけど、久しぶりに壮大な夢を見たぁ。最初は電車の車窓かなぁ??乗り物に乗っていて、その外の流れる景色は、緑が広がる草原のような場所に数え切れないほど無数にある巨大なモニター群だった。しばらくそれを眺めていると、それは、人間一人一人の生を記録しているアカシックレコードのようなモノに思えてきた。乗り物が行けども行けども、景色はまったく変わらずで、モニターの画面に相当する面はほとんどが水色だったけど、太陽光かなぁ??乱反射して鏡のように見えるモノもあった。乗り物がどこへ向かって走っているのかは解らなかったけど、いつの間にかどこかの駅で降りていて、そこには降り立った人が何人かいた。←乗り物には、他には誰も乗っていなかった気がするんだけど・・・。→その人たちに混じってコンコースを出て、巨大なバスロータリーのような場所に出ると、どこに向かうともなくそれぞれが歩き始め、いつしかlevieは地上??のはるか上空を、ボードのようなモノの上に立って飛んでいた。 . . . 本文を読む
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