府中の大國魂神社の“くらやみ祭り”の神事が執り行われているはずの今年の黄金週間…。2020年にもしもに備えて中止になってから3年経つ今年/2023年…。神事は継続して厳かに行われていたのかな??20年21年がどうだったかは覚えてないけど、昨年は神事は行われたけど一部のイベントは行われず、お神輿は威勢良く担がれてはいないと思う…。ので4年ぶりの賑やかな…お祭り…になるかな。4年前だとlevie父が太鼓を叩きに行って…、あっないか…。確かその頃に腕を骨折したんじゃなかったかなぁ??…。もう記憶があやふやだけど…。って事は18年のお祭りで太鼓を叩いたのが最後かなぁ…??。←5年前か→あの頃はまだ散歩する気力体力があったんだよなぁ…levie父。levie母は訪問リハビリをやや楽しく頑張り始めた頃だったかなぁ??…。介護生活には不自由さを感じていたはずだけど、身の回りはいい人に恵まれたから、RH病院退院後から1年経つ頃にはだいぶ明るくなっていた…、っと思う。麻痺して動かせなかった左腕/手と足も少しづつ動かせるようになって、感覚もゆっくりと戻り始めた頃だったかな~。スマフォに残っている画像と動画だけでは細かい記憶までは思い出せなくなっちゃってるけどね、今でもㇷとした事で生前のlevie母とlevie父の表情とか出来事を思い出す事がある。悲しいとか寂しいとかじゃないけどね~(微笑)
ただやはり今でも考えるとやるせない想いとか、後悔っていうモノじゃないけどあの時こうしていたらとか、もっと早くから、毎日毎度ではなくても、解毒/デトックスを意識した食生活を試すようにしていたら…、…重曹+クエン酸…とか松葉茶、ヨモギ茶、天然にがり/塩、濃い口の昆布出汁を摂ってもらうようにしていたら…、気力体力~身体の安定を維持できていたんじゃないか??、って思ったりする。まぁ高齢だから難しいトコにはなるに違いないと思うけど、levie母の大脳出血を防げたのでは??、とか、levie父の糖尿病腎症の悪化を防ぐ事も可能だったんじゃないのか??、と。
まぁ…タラレバ…な話だけどね~。けど二人の動画とかを見ちゃうと…、なんていうんだろ??、もう1年以上前の1~2分の短い動画になるけど…、なんか別の次元の記憶を見ているかのような…、懐かしい映画を見ているような~、感覚になる。地球のこの次元では2度とは会えない事を理解しているからなのか、4次元5次元で再開する可能性がある事を“心/魂”が知っているからなのか、霊界の存在を疑っていないからなのか…。な~んか穏やかな気持ちで見つめられるんだよねぇ。levie母の最期は…、入院させなかったら、ちょっと大変さが増すけど…、自宅で嚥下訓練とリハビリ訓練が出来ていたら、病院で一人ぽっちにさせる事もなく、ある程度は回復したんじゃないのか??、って思ってしまうんだな…。脳の手術はしなかったしね。けど下肢静脈のカテオペはやる羽目になっちゃったけど、血液サラサラの薬も飲めなくなった事が大きいと申し、シェディングの影響も少なからずは受けてしまったに違いないと思っている。←悔やむとしたらソコなんだよね
levie父は自宅であっけない最期だったけど、もう少しでも寄り添うような接し方ができていたら…、と振り返る事が時たま…。なんつうか、levie母の方が介護が長くて密だったから、levie父には想いがチト薄い感じ…(苦笑)けどゴールデンウィークと言えば大國魂神社の…くらやみ祭り…で、levie父が大太鼓を叩きに出かけ、levie母は台所に立ちながらjcomの中継で見て、levie弟一家が泊まりに来て楽しく過ごした…、ん~もう7~8年前(~それ以前)の“想い出”がポツポツと浮かんでは消え入る記憶…、を想起しやすい時期なんだよね~。
まっ、季節ごとに、庭の花が咲く度に、デコポンの実がなる度に、親戚の誰かが不意に来る度に、みたいに、これからも事ある毎に、いろんな事を懐かしく思い返していくんだろうなぁ…。自分がこの世で生きて行く限り…。それがちょっと…刹那的…な感じかなぁ(微笑)きっとそれぞれの家族もいろいろな事を、その時々で胸に想起するモノなんだろうねぇ。いい想い出ばかりではないかもしれないけど…。
写真/画像よりも、今は映像が頭と胸には沁みて響くかね~。セピアに色褪せないモノが残るのって…、ちょっと残酷な残照のようにも感じてしまうけど、自分がもっと年老いた時には、何物にも替えがたい宝物のようになっていたら…、ってちょっと思った今夜…(微笑)
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