昨今では3D眼鏡をかけて観る映画が流行っているようで・・・。ジェームズ・キャメロンが監督した大ヒット映画・・・アバター・・・も3D眼鏡なんだっけ??コンタクトレンズがダメになって、仕方なく古~い眼鏡をかけているlevieがそんな映画を観る気になったとしたら、眼鏡 ON 眼鏡になるのか。ただでさえ眼鏡の枠:フレームが嫌なのに、二重の枠みたいになるのは絶対に嫌だぁ。まぁ、観る気なんて全然ないからどうでもいいけど(爆)・・・パナソニックが4月に3Dテレビ2機種を国内発売・・・という記事を見つけて、先月髪を切りに行った時に・・・4月に3DTVが発売されるそうだけど知ってます??・・・って、スタイリストさんに聞かれて話しをした事を思い出した。確かその時に、3D映画が多くなっている事を聞いたんだったかなぁ??
で、・・・眼鏡をしている身には3D眼鏡は嫌だなぁ・・・って言った気がするけど、家のTVで3Dって意味ないんじゃないの??飛び出す絵本みたいにする必要がどこにあるんだろ??
映像処理をしなきゃいけないんだろうし、全ての番組で3Dって事じゃないと思うけど、眼鏡をして見るなんて面倒臭いんじゃない??臨場感溢れる映像で楽しみたい番組なんて、そうそうないと思うし、せいぜい、CATVでやってる映画とか、コンサートくらいじゃない??民放のドラマなんて3Dにする必要がないと思うし、血なまぐさい事件を3Dで見たくないよ。子供だったら、アニメや戦隊モノを3Dで見たがるかもしれないけど、いらないんじゃないかなぁ??
↑3DTVがどういうモノなのか、調べてないし全然解ってません(爆)
トムソンライターの2/9の記事によると、パナソニックから54型と50型の2機種が、4/23に発売されるそうで、価格は54型が53万円前後、50型が43万円前後を想定しているんだそう。
で、54型は月産で5000台、50型は1万台を計画してて、3Dテレビを見る為に必要な専用のメガネは、3Dテレビ1台につき1個付けるんだって。夫婦の世帯だったら2ついるし、子供がいたり祖父母と同居だったら足りないじゃん。←追加のメガネは1個当たり1万円前後で販売だって
それに合わせて、3D対応のブルーレイ・レコーダーも発売されるとか。
流行の最先端に飛びつく人とか、金持ちしか買わないんじゃないの??って思っちゃった。
別の記事には・・・J:COMが4月、スカパーが8月に3D放送を開始する予定となっている・・・と書かれてるし、パナソニックは春に欧米で3Dテレビを発売する予定で、ソニーも夏以降に世界で発売する予定になっているそうで、地デジ液晶の次は・・・3Dテレビ・・・を普及させたいよう。
高いモノを買わせて、売上げアップを目論んでいるだけなんじゃないの??きっとそれに附随するものも数多く開発して、売上げアップに繋げようと必至になるんだろうなぁ。またさ~、家電エコみたいなモノに助け舟を要請するのが落ちなんじゃないの??としか思えないけど・・・。
おそらく3Dテレビは、意外と短命で終わるんじゃないかなぁ??
次から次に新しいものを生み出すのはいいけどさ~、一般庶民はお金の工面が大変だよ~。何年かしたらさ、TVとPCとステレオが完全に一体化した高スペックのモノが出てくると思うし、当然その頃には、ハードディスクはブルーレイか、それ以上のモノに変わるだろうし、TV自体が、液晶じゃなくなって・・・立体ホログラム・・・になるんじゃないかなぁ??今はまだ、映画の中のSFの域を出ていないかもしれないけどさ、10年もすれば、いや5年もすれば、技術的にはかなりの成果をあげる気がするし、まずはプラネタリウムが、その先陣を切るんじゃないかと思う。
我家には3Dは必要ないなぁ。それよりも、立体ホログラムの方がいいな~。
で、・・・眼鏡をしている身には3D眼鏡は嫌だなぁ・・・って言った気がするけど、家のTVで3Dって意味ないんじゃないの??飛び出す絵本みたいにする必要がどこにあるんだろ??
映像処理をしなきゃいけないんだろうし、全ての番組で3Dって事じゃないと思うけど、眼鏡をして見るなんて面倒臭いんじゃない??臨場感溢れる映像で楽しみたい番組なんて、そうそうないと思うし、せいぜい、CATVでやってる映画とか、コンサートくらいじゃない??民放のドラマなんて3Dにする必要がないと思うし、血なまぐさい事件を3Dで見たくないよ。子供だったら、アニメや戦隊モノを3Dで見たがるかもしれないけど、いらないんじゃないかなぁ??
↑3DTVがどういうモノなのか、調べてないし全然解ってません(爆)
トムソンライターの2/9の記事によると、パナソニックから54型と50型の2機種が、4/23に発売されるそうで、価格は54型が53万円前後、50型が43万円前後を想定しているんだそう。
で、54型は月産で5000台、50型は1万台を計画してて、3Dテレビを見る為に必要な専用のメガネは、3Dテレビ1台につき1個付けるんだって。夫婦の世帯だったら2ついるし、子供がいたり祖父母と同居だったら足りないじゃん。←追加のメガネは1個当たり1万円前後で販売だって
それに合わせて、3D対応のブルーレイ・レコーダーも発売されるとか。
流行の最先端に飛びつく人とか、金持ちしか買わないんじゃないの??って思っちゃった。
別の記事には・・・J:COMが4月、スカパーが8月に3D放送を開始する予定となっている・・・と書かれてるし、パナソニックは春に欧米で3Dテレビを発売する予定で、ソニーも夏以降に世界で発売する予定になっているそうで、地デジ液晶の次は・・・3Dテレビ・・・を普及させたいよう。
高いモノを買わせて、売上げアップを目論んでいるだけなんじゃないの??きっとそれに附随するものも数多く開発して、売上げアップに繋げようと必至になるんだろうなぁ。またさ~、家電エコみたいなモノに助け舟を要請するのが落ちなんじゃないの??としか思えないけど・・・。
おそらく3Dテレビは、意外と短命で終わるんじゃないかなぁ??
次から次に新しいものを生み出すのはいいけどさ~、一般庶民はお金の工面が大変だよ~。何年かしたらさ、TVとPCとステレオが完全に一体化した高スペックのモノが出てくると思うし、当然その頃には、ハードディスクはブルーレイか、それ以上のモノに変わるだろうし、TV自体が、液晶じゃなくなって・・・立体ホログラム・・・になるんじゃないかなぁ??今はまだ、映画の中のSFの域を出ていないかもしれないけどさ、10年もすれば、いや5年もすれば、技術的にはかなりの成果をあげる気がするし、まずはプラネタリウムが、その先陣を切るんじゃないかと思う。
我家には3Dは必要ないなぁ。それよりも、立体ホログラムの方がいいな~。
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