gooブログが、何年前の今日はこんな記事をUPしていました。とメールで教えてくれる。
それで、ひさしぶりにナナ子の小さかった頃の写真や記事を読みました。
なつかしいやら、かわいいやら。
あんなこともこんなこともあったなあ・・と。
フードの量に気を使いすぎて、栄養失調にさせたことも今となれば笑い話です。っていうか、なんてうかつな・・!と改めて自己嫌悪になりましたが(汗)
もう8年もたつんだ・・としみじみとナナの顔を眺めてみたり。
赤ちゃん犬のころはやっぱり幼い顔をしていて、無心な顔とかほんとに幼いなあと思ってしまう。
今のナナはかなり思慮深い(?)表情になったものだ・・と思ったり。
子供たちも、私たち夫婦も年取ったしね。
8年かあ・・。
あのかわいかったK介が今は…。
ふぅ、子供のかわいいのは3歳まで!それ以降は、かわいかった思い出を糧に生きていくのよと言ったのは、友人のお母様。
言い得て妙なり。