キャラ文庫が続きますが、偶然です。でも、しばらく離れてたら、キャラ文庫ってこんな感じだっけ?って思うくらい以前と違う作風のものが増えたなあ。
火崎勇さんの作品もすごく久しぶり!
そして、変わってないわあ!
あとがきを読むと、2001年に雑誌掲載されたものを文庫化ということなので、変わってない感も当然か。
ちょっとした謎があって、主人公の不安を煽りというパターン。
あとがきも火崎さんのパターンで、もしも二人がこうなったらみたいなあとがき。懐かしい!
年末に消防署を取材させてもらってたので、なんとなくわかる部分もあったり。かっこいいもんね、消防官。
でもここまで恋人に秘密にする職業でもないかと思うけど。
明日は娘っ子が帰省する予定。でも、遊びの予定がびっしりらしく、夜しか家族に会わないかも?な感じ。
息子も佳境なのか、ますます無口で取り付く島もなし
私は、普段しない三度三度の食事の支度にもう飽き飽き状態
正月の恒例ではありますが。