故郷の海 2024年03月22日 | 歴史 お彼岸なので、2軒のお寺へお参り。それぞれ小さな納骨堂ですが、父や祖父母、伯父伯母に挨拶。室津の西方寺は、幕末に奇兵隊の駐屯地だったお寺で、本堂には当時の刀傷が柱に残っています。当時の上関町室津は海上交通の要衝であり、吉田松陰も詩を詠んでいます。当時町を闊歩した奇兵隊隊士もこの海を眺めたのかなと思いました。 #室津 #西方寺 #奇兵隊 #墓参り « 道の駅ピュアラインにしき | トップ | 4月の庭 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます