先だって、娘とティータイムをしていたら・・・「ガタッ!!」と部屋の隅から音がした。
何かと思えばハムスターが、プチ家出を敢行*(ジロ)*どうやって天井にあるゲージのふたを開けたかは不明であった。
数日前、たまたま「現場」を見た!*(驚き)*
このネズミは、天井に前足のみでぶら下がった状態で鼻をフタについているフック状の鍵をおして「ガタガタ」いわせているではないか?!
どんだけ頭がイイねんっ!そのまま放置するわけにもいかず仕方なくハイビスカスの重い鉢をフタの上に置いた。
ほっとしたのもつかの間、昨晩事件はおきてしまった!!
明け方3時、悪夢にうなされて起きた私は枕元から「バリバリ」という音とともに枕を横切る「なにか」の気配に驚き「やばい、なにかにでもとりつかれたかっ?!」と、おののいた。
勇気をふりしぼって「なにか」を見た!
皆が寝静まる中、思わず・・・「お前かぁっ!!*(激怒)*」と叫んだ。
声にびっくりして立ち止まるハムスターを、わしづかみにしてゲージにほおりこんだ。
ゲ-ジのフタにさらに重いものを乗せて針金で縛った。
ハムスターの大脱走計画は、見事に失敗したが・・・彼は今日もチャレンジを忘れないのであった。
何かと思えばハムスターが、プチ家出を敢行*(ジロ)*どうやって天井にあるゲージのふたを開けたかは不明であった。
数日前、たまたま「現場」を見た!*(驚き)*
このネズミは、天井に前足のみでぶら下がった状態で鼻をフタについているフック状の鍵をおして「ガタガタ」いわせているではないか?!
どんだけ頭がイイねんっ!そのまま放置するわけにもいかず仕方なくハイビスカスの重い鉢をフタの上に置いた。
ほっとしたのもつかの間、昨晩事件はおきてしまった!!
明け方3時、悪夢にうなされて起きた私は枕元から「バリバリ」という音とともに枕を横切る「なにか」の気配に驚き「やばい、なにかにでもとりつかれたかっ?!」と、おののいた。
勇気をふりしぼって「なにか」を見た!
皆が寝静まる中、思わず・・・「お前かぁっ!!*(激怒)*」と叫んだ。
声にびっくりして立ち止まるハムスターを、わしづかみにしてゲージにほおりこんだ。
ゲ-ジのフタにさらに重いものを乗せて針金で縛った。
ハムスターの大脱走計画は、見事に失敗したが・・・彼は今日もチャレンジを忘れないのであった。