前にも、書いたかもしれないけれど一風変わった娘さん。
幼稚園の時。事情があって年長さんから入ったのだけれど・・・たまたま迎えに行った時に違う組の子が
「あんたばかじゃない?!何で年長組からなんだよ*(びっくり1)*」ゞ( ̄ー ̄*)
と、娘に言った。
私は、その様子を離れたところからーどうするか見ていた。
娘は、下を向いたまま握り締めたこぶしを震わせていた。
少ししてー握りこぶしに力を入れてから娘は顔を上げて。。。
「べつに、いいじゃん*(びっくり2)*」(^▽^きゃははは タッッタッタッタッタッタタタタタタタ!( ^^)ノノ
と言って、笑って教室に入っていった。
親の事情で娘が、つらい目にあうのは可哀相だが~その時は、どうすることもできなかった。
しかし、娘は負けなかった!笑って、ごまかすことに決めたのだ。(^◇^)エライ*(びっくり2)*
後で、何も言わず頭をなでて~褒美を取らせた。
何も無いのに私がそんなことをしないのをよく知っている娘が、キョトンとしていたのを覚えている。
それからというもの、嫌な事があると「笑ってごまかす」ようになってしまった。
それは、それで困る時もあるので上の子達から反感を喰らい~二人がかりで責められても
「別にいいじゃん!*(激怒)*」の一言を、泣いてでも押し通す始末。*(ジロ)*
さすがに、年をおうごとに「これでは、まずい」と思ったらしく~最近は、あまりなくなった。
中学に入り~部活に入ったら~”あの子”がいた。
娘に、「仲いいの?」と聞いたら「うん。絵が上手なんだよ~。(^O^)」と言う。
幼稚園の頃の話を聞かせたら~
「へーそんなことがあったんだ。って*(びっくり1)*幼稚園一緒だったんだ~覚えてないよ。」
( ̄□ ̄;)!!「さ・さようですか。。。」
笑って”忘れる事”してたんかいっっ?!orz
うちの子って、うちの子って~~~~*(汗)**(汗)*親であったことを、忘れようかなぁ~。(-。-;
幼稚園の時。事情があって年長さんから入ったのだけれど・・・たまたま迎えに行った時に違う組の子が
「あんたばかじゃない?!何で年長組からなんだよ*(びっくり1)*」ゞ( ̄ー ̄*)
と、娘に言った。
私は、その様子を離れたところからーどうするか見ていた。
娘は、下を向いたまま握り締めたこぶしを震わせていた。
少ししてー握りこぶしに力を入れてから娘は顔を上げて。。。
「べつに、いいじゃん*(びっくり2)*」(^▽^きゃははは タッッタッタッタッタッタタタタタタタ!( ^^)ノノ
と言って、笑って教室に入っていった。
親の事情で娘が、つらい目にあうのは可哀相だが~その時は、どうすることもできなかった。
しかし、娘は負けなかった!笑って、ごまかすことに決めたのだ。(^◇^)エライ*(びっくり2)*
後で、何も言わず頭をなでて~褒美を取らせた。
何も無いのに私がそんなことをしないのをよく知っている娘が、キョトンとしていたのを覚えている。
それからというもの、嫌な事があると「笑ってごまかす」ようになってしまった。
それは、それで困る時もあるので上の子達から反感を喰らい~二人がかりで責められても
「別にいいじゃん!*(激怒)*」の一言を、泣いてでも押し通す始末。*(ジロ)*
さすがに、年をおうごとに「これでは、まずい」と思ったらしく~最近は、あまりなくなった。
中学に入り~部活に入ったら~”あの子”がいた。
娘に、「仲いいの?」と聞いたら「うん。絵が上手なんだよ~。(^O^)」と言う。
幼稚園の頃の話を聞かせたら~
「へーそんなことがあったんだ。って*(びっくり1)*幼稚園一緒だったんだ~覚えてないよ。」
( ̄□ ̄;)!!「さ・さようですか。。。」
笑って”忘れる事”してたんかいっっ?!orz
うちの子って、うちの子って~~~~*(汗)**(汗)*親であったことを、忘れようかなぁ~。(-。-;