少しも気にとめていなかったからとはいえ、まさか*(びっくり1)*
こんな問題が立ち上がろうとは中学校の先生も思いもしていなかった。
「お母さん!私、この学校へ行きたい!!」
この学校とは、当初 受験したがっていた高校ではない。
そう~今回、説明会へ行った「気功」のある高校だ。
「私、この学校1本で受けるから♪」
もはや誰の話も、彼女の耳に届くことはないだろう。
私立高進学の最終決定も近いある日
再度、三者面談が行われた。
意気揚々と少女は、学校までの道を歩くが彼女の母親は少し不安を抱いていた。
「先生。私は、この学校を受験します」
当初、行きたがっていた高校よりも偏差値が低くても行けるため
担任の先生は
「うん。いいんじゃない。じゃあ~この高校一本だね」
危ない橋を渡るよりも、少しでも安心な橋を渡るのは当然!悪いことではない。
なにもなければ・・・。
「先生」
矢継ぎ早に、彼女の母親は口を開いた。
先生:「なんでしょうか?」
母親:「この学校なんですが…再来年度○○高校と合併なんです」
○○高校は、初め受けたがっていた高校より偏差値が高い。
まして合併をして新高校になれば人気も出る。
先生:「ん~~~」
彼女の運命やいかに*(びっくり2)*
来年の春まで、続く。続くったら~つづく。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
数日間お付き合いくださりありがとうございました*(音符)*
で・き・た・ら!!明日からは、いつもの日記を書きます。
それでは、お休みなさいませ。良い夢を~*(音符)*o(*^▽^*)o
こんな問題が立ち上がろうとは中学校の先生も思いもしていなかった。
「お母さん!私、この学校へ行きたい!!」
この学校とは、当初 受験したがっていた高校ではない。
そう~今回、説明会へ行った「気功」のある高校だ。
「私、この学校1本で受けるから♪」
もはや誰の話も、彼女の耳に届くことはないだろう。
私立高進学の最終決定も近いある日
再度、三者面談が行われた。
意気揚々と少女は、学校までの道を歩くが彼女の母親は少し不安を抱いていた。
「先生。私は、この学校を受験します」
当初、行きたがっていた高校よりも偏差値が低くても行けるため
担任の先生は
「うん。いいんじゃない。じゃあ~この高校一本だね」
危ない橋を渡るよりも、少しでも安心な橋を渡るのは当然!悪いことではない。
なにもなければ・・・。
「先生」
矢継ぎ早に、彼女の母親は口を開いた。
先生:「なんでしょうか?」
母親:「この学校なんですが…再来年度○○高校と合併なんです」
○○高校は、初め受けたがっていた高校より偏差値が高い。
まして合併をして新高校になれば人気も出る。
先生:「ん~~~」
彼女の運命やいかに*(びっくり2)*
来年の春まで、続く。続くったら~つづく。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
数日間お付き合いくださりありがとうございました*(音符)*
で・き・た・ら!!明日からは、いつもの日記を書きます。
それでは、お休みなさいませ。良い夢を~*(音符)*o(*^▽^*)o