第一級陸上無線技術士、試験受けてきました
いつもの扇町の会場まで朝から電車で出発
通勤ラッシュというのは、久しぶりです。
といっても、何とか座って電車でもお勉強
今回の客層は、前回の陸上特殊無線技士と同様、若めです。
グループで来ているのは大学生でしょうか?風貌は専門学校っぽくないですねぇ。
女性もいます(おねーちゃんのみ、おばちゃんいない)
一応、おじさん軍団もいます。でも昭和生まれは1割以内ぐらいかな。
おじさんでいるのは、会社で無理やりが半分、残りは僕みたいな趣味?チャレンジ精神?
電気工事士の時のように高校生はいません。この試験、難しいもんねぇ
といっても、おじいちゃんもいません。(電気工事士の時は虫眼鏡で問題読んでいるおじいちゃんがいた)
今日は午前中に無線工学の基礎、午後に法規
無線工学の基礎は2時間半の試験時間で1時間半以上は、かかりました。自信は8割すこし?
法規は10分。自信は9割以上?
過去問のみでこれぐらいはできちゃう問題です。
仕事の都合で明日の無線工学Aと無線工学Bは受験できないため、
来年1月に2科目のみ再受験です。
数学と物理が好きな高校生諸君、ぜひ受験してみましょう。