保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

襟タグはまったく不要だと思うのです

2012年04月26日 | 世の中のあんなコト、こんな事

春から夏に愛用する半袖ポロシャツを2枚
ユニクロで購入しました

いつも思うのですが、ほとんどが襟にこうして縫い付けられているタグは
地肌に擦れてチクチクするものが多く
それも着てみなければ分からないのですから付けないで欲しいのです。

サイズ&ブランド表示が主な役目で
ここが畳んである状態で一番見易い個所だからでしょうが
襟と身ごろの丈夫な縫い合わせに“共縫い”されているため
購入後自分で外すにしても、結構厄介なのです。

失敗すると縫い合わせ自体をほつれさせることになり悲惨な結果を招くのですが
首筋(襟足)がチクチクする場合は何とも耐えがたく
私の経験ではこのタグを取り除くと100%快適になります。

メーカーを問わず、かなり昔からこの部分に縫い付けられていますが
不快に感じるのは私一人ではないと思うのです。

サイズ表示だけでしたら、ユニクロでは最近
大きなステッカー状のものを張り付けていますので重複する必要性はなく
それでも念のため記載したいのであれば、“犬のション便”的なブランド名とともに
洗濯・材質表示と同じ身ごろ横の縫い目に移して欲しいものです

 

 

コメント (3)
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