保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

女房が「腸閉塞」で緊急入院!…①コトの始まり

2014年07月17日 | 病気一般の話題

ウチでは朝食が6時頃、昼食が11時半~12時
夕食は5時~5時半という、報道特番で見る“刑務所”のような
規則正しい生活を毎日を繰り返しています。

一昨日の夜のこと、いつものように6時前には晩飯を終え
夕方のニュース番組を視ている時に女房が
「友人に送りたい物があるのでちょっと郵便局に行って来る」と
で出かけて行きました。

夕食の準備をする前に何やらガサゴソやっていたのは
どうやらこれを用意していたようです。

この時間は市内に2つある主要局でしかゆうパックは扱っていないので
クルマでも15分ほどの距離にあるそのうちの一つに行き
戻ってきたのが7時半過ぎのことで
「お腹が少し痛い。冷たい物を飲み過ぎて冷えたのかもしれない」
と言い出したのです。

「温めれば治るかも」と風呂に入り、上がった後も「まだ痛い

そして常備薬の〇〇百草丸を飲み出したので
「素人判断は止めて病院へ行った方がいいよ」と言うのに
「薬が効けば治る」と言い張ります。

自分の身体のことは本人が一番知っているはずで、行く行かないで
喧嘩をしてお互いイヤな思いをしてもしょうがないのでそれ以上は言いませんでしたが
10時からのニュース番組「報道ステーション」が始まる頃には「痛ァァァ~!」を連発。

ようやく私の運転で我家のかかり付け医、来月には私も入院予定になっている
T病院の“緊急”に駆け込むことになったのでした。

(続く)

 

 

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