「ミューズ林田・ピアノ教室」の林田です。
Welcome***********************************
ご長男の結婚のプレゼントに♪
「ピアノ弾き」が直接、Pホテルでの結婚報告会へお伺いし
「生演奏」の宅配をさせていただきました。
ご両親から、結婚されたご長男夫婦へのプレゼントとして
「生演奏」を弾かせて頂きました。
１８Fの角部屋に電子ピアノを持ち込みされ、
本当に内輪だけのリラックスされた雰囲気の中で
ご両親と親友、そしてご本人達の
それぞれの好きな曲を 盛り込んだプログラムで
「大切な思い出、そして新しい人生のスタート」の記念にとの、
ご依頼でした。
この様にお客様それぞれの人生の中に
ピアノ弾きも入れさせて頂き、
責任はもちろんの事、
「生の音」の持つ「力」をも再確認させて頂きました。
********♪ Hane a wonderful Time *******************
「ミューズ林田・ピアノ教室」の林田です。
Welcome**************************************
日々の生活の中に・分かる形で・生の音楽
この思いで、直接お客様のご要望に合わせて
お伺いする「宅配生演奏のピアノ弾き」も
続けております。
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♪ お申し込みの流れ
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ご相談受付
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気軽に電話にてご相談の内容を承ります。
目的・人数・料金・お好みのジャンルの他、
どんな企画をお考えか等、お望みの要望をお聞かせいただきます。
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確認打ち合わせ
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通常は、電話での打ち合わせとさせていただきますが、
ご要望があればご自宅に伺うことも可能です。
その場合は別途料金（5000円程度）と交通費を申し受けます。
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当日
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演奏当日は，お約束した時間の1５分前にお伺い致します。
企画の流れと，ピアノの状態を確認させて頂く時間を頂戴します。
皆様とご一緒に楽しい場作りをさせて頂きますので，ご期待ください。
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申し込み期日
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お申し込みは，御希望日の１ヶ月前までにお願いします。
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キャンセル
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キャンセルは，本番当日の３週間前までは８割のお支払い。
本番当日も含め20日以内は全額をいただきます。
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出張エリア
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埼玉県を中心に首都圏とさせていただいておりますが，
遠距離の場合も時間割増料金・交通費等をご負担いただければご相談に応じます。
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お問い合わせ
連絡先
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埼玉県川口市西川口1-20-9
 048-259-6296（レッスン中に付き出られない場合もあります）
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基本料金プラン（プロデュース・演出プラン・演奏・打ち合わせ料含む）
￥５0.000～ （お話＋２０分演奏を２セット＝５５分プラン）
演奏当日の交通費は実費（往復）を別途頂きます。
ご要望やお時間により異なります。
楽器の持ち込みは致しませんのでご注意願います。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
「ミューズ林田・ピアノ教室」の林田です。
Welcome************************************
クラシックはやはり「音楽」の「基本」だと思います。
特に、楽譜の理論やソルフェージュ（聴音や新曲・リズムなどの総称）
はジャンルを問わずに基礎の大切な勉強です。
この部分がしっかり身についていくレッスン内容であれば、
進みが遅い・早いは関係なく、
将来どんなジャンルの音楽や
ミュージカル・バレエ・ダンス・タップ・演劇・俳優など、
「自己表現」をしていく分野でも応用が出来る力になると思います。
ただクラシックの先生の中には、ひたすらクラシック以外は
認めない？感じの先生もいらっしゃいますね～～＞＜
こちらのJAZZもクラシックが弾けても
なかなかグルーブ感を持って弾く事は難しいですね～～
やはり、先生に「求めるのは
柔軟な考え方と理論・技術・それに人間性が大事かと。
私自身もクラシックを基本にジャンルを問わず勉強し、
常に新しい「感性」を磨く事をおこたりなく努力している
レッスンプロでありたいと常々思うこの頃です！
「ミューズ林田・ピアノ教室」の林田です。
Welcome*************************************
レッスンには、保育士・幼稚園教諭の
現場の先生方も多くいらしてます。
季節・行事などの定番のうたは勿論の事、
子どもの方からのリクエストも多く、
先生方にとっては、頭痛の種・・・＞＜
１１月に入り寒い時期にはクマムシの
～あったかいんだから～のリクエストが多くあるとか。
あったかいんだから～のメロディーは、
シンコペーションという、
かなり難しいリズムです。
楽譜通りに正確に弾く事は勿論大切な事なのですが、
現場の先生方は、子どもの様子や指導しながら
弾かなければならない立場です。
これをどの様にレッスンしていき、現場で使える様にするのか？？
１・まずはリズムの計算をしっかり復讐。
やはり耳コピーには限界があり、ベースになる理論の勉強は
はずせませんねぇ～～
２・右手のメロディーラインとこのリズムパターンを一緒に
歌いながら。 何回も覚えて・・・！
３・正確さを全面に出してしまうと、時間ばかりが流れてしますので、
左手のベースの構成音を確認。
そして内声に使われている ハーモニーに必要な音を
最小限にしていきます。
４・これはアレンジの力が必要になりますが、
日頃のレッスンの中で、この簡単アレンジの方法を
何回もお話していくとかなりの生徒さんが、
自分の力で左手の動きが楽になって行きます。
～鼻うたはやすし、されど 弾くはむづかし^^?
