「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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バッハの「平均律集」作品をオルガンとチェンバロで聴き比べる、
~大塚直哉レクチャーコンサート~です。
今回は「平均律第一巻の11番~17番までのレクチャー。
「平均律」については、このブログでも何回か書いて来ました。
ピアノは「ド~ド」までが全て1/2のづつ半音に、
均等に計算されて創られている事です。
かなり簡単すぎますが、「平均律」の理論はこちらを。
今回は同じ作品を当時の色々な楽器での聴き比べもあり、
かなりの情報を、自分の耳と体で実感できるチャンスです。
バッハの時代には一体どんな楽器で、
どの様な演奏をされていたのでしょうか?
現代では、強靭なピアノ線で創られたピアノで
勉強や演奏されていますので、
受験生や生徒さんにクラシックの勉強では
「絶対にはずせない」バッハの平均律の勉強ですので、
指導者にとってもこの様な勉強コンサートは、必須になります!
いくつになっても勉強! 常に好奇心を持って、
生徒さんや演奏に生かしていきたいと思っています♡
。。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。
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