「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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コロナ禍での生活は色々な事が激変した半面、
新しい発見もあります。
普段よりも時間がある分、
「丁寧な生活」になった事を実感します。
興味のある分野を広げる為にも
「与えられた時間」として、
しっかり使わないともったいないと!
今回はロシアの名門バレエ学校、
「ワガノワ・バレエ学校」のドキュメンタリーです。
とても丁寧に創られたドキュメンタリーです。
解説をしている中川 美千代先生の説明が
とても参考になります。
バレエは
「自分の体=それぞれの部位」を使って行く為、
「基礎が総て」と何回も繰り返されています。
スタート時からの「基礎が今後」の総てを決めると!
ピアノも同じです!
ピアノも,体の部位と指の関節部位の使い方、
トレーニングの方法により
「弾くタッチ・音色」などが、
将来的に変わって来ます。
その意味でも今回のドキュメンタリーは、
指導者の方にも・親御さんにも、
プロをめざしている生徒さんにも
参考になると思います。
ただ、ここまで来るのにも
「継続の大変さ」が続きますので、
初めてピアノ(音楽)に関わる
小さい生徒さんの「導入期」には、
指導者の「人柄や工夫」
そして「楽しさ」が必要になるのは、
言うまでもありません・・!
◆創設者のワガノワについて↓
◆ワガノワ・バレエ学校のドキュメンタリー①
◆ドキュメンタリーー②
◆映画「ボリショイ・バレエ 2人のスワン」から
プロの厳しさがひしひしと伝わってきます。
自分の可能性を「何かにかける」。
このプロセスは
”生きる事そのものである”事を、
再認識させられるドキュメンタリーです!
。。。。。Have a wonderful day ! 。。。。。。
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