里山活動😊

自粛期間における田舎ならではの過ごし方提案  第十八弾：
里山活動の地🌄
byナチュラル・クラスタ

匝瑳プロジェクトの皆さんが活動している里山です☺️若者達が、思い思いにお米を作っています。ここでは、三密の心配がありませんし、思う存分太陽光を浴びて、体を動かせます😄おじさんはお米こそ作ってないですが、里山の散策が大好きで、ここでたくさんの友人もできています。
“With corona”時代の生活を真剣に考るなら、自分の価値観を、まず見直す必要があります。Stay at homeにより、いままで都会の魅力のあるところは、瞬時に失ってしまい、残るのは、都会のシンボルとしてのマンションの一室、狭い空間が人々に過酷なストレスをたたきつけています。ウィルスも恐怖ですが、心が病むほうがたいへんでしょう😷
匝瑳プロジェクトの高坂勝さんが、“今、都会では、お金がなければなんともならない、ローカルでは、お金がなくても、なんとかなるさ”との考え方は、なかなか面白いと思います👍

ハナミズキの巻🎶

自粛期間における田舎ならではの過ごし方提案第十七弾：
ハナミズキ
byナチュラル・クラスタ
近藤剛志

自宅の竹林はいつも優雅な環境を提供してくれます☺️竹林の心地よさを感じながら家族と遊んでいます。そこから見上げる空もとっても素敵です。

ここでピアノを弾くと、世間の悩みを忘れられ、“今の我慢がいつか実を結びますように”
という気持ちになります🎶

この動画は、フェイスブック、ユーチューブ、インスタグラムでもご覧になれます🤗

アフターコロナ💪

自粛期間における田舎ならではの過ごし方提案  第十六弾：
アフターコロナ💪
byナチュラル・クラスタ
高橋 豪

新型コロナウィルス感染状況の収束が見通せない中、ウィルスとの戦いはどんなに短くても半年、長ければ数年続くと考えますと、“With corona”時代が止む得ないになり、これからは、“After corona”を真剣に考えなければならないと思います。

おじさんは高校時代、サバイバルや山登りが好きで、よくザックに必要品などすべて揃えに行っていました。
それは、例え一瞬にして天変地異になっても、なんとか生き延びれるための安心感です。いわゆるアメリカのPrepper的な考え方に近いかもしれません💪

62の仲間の高橋さんは、一人で多古町で小屋を建てています。一年間以上のテント生活で、水道も、電気もない世界でコツコツ頑張っています。まさに、プレッパの実践者であります👍その基地で新型コロナウィルスとまったく無縁な生活を送っているのです。
その価値観こそ、After coronaのヒントになるのではないでしょうか😊

35日間で町の文化財を制覇😊

ナチュラル・クラスタがお送りする、自粛期間で田舎ならではの過ごし方“町の再発見”提案第十五弾：
by瀬理ファミリー

横芝光町文化遺産ガイドブックを購入したのは2年以上前だ。先日作成者さんに会う機会があり、倉庫に眠っている文化財を見せてもらった。その日帰宅した後、ほこりをかぶったガイドブックを開いた。

"町内各地を半日から1日かけて歩ける範囲の地図を間に入れ、その地図に道程を示しました。"　と書かれていた。3分冊になっている理由もこの時初めて知った。数えてみると、35日で町内を隅々まで回れる計算だ。

人と会って直接教えてもらう・実物を見るということは特別なことなんだな。文章からだけでは得られない何かのパワーがあるんだ。

そうこうしているうちに新型コロナウイルス騒ぎが始まった。そして学校は臨時休業に。

｢うちの子たちできるかな…?｣
｢あきちゃうんじゃないかな？｣

不安な親心がささやいてくる。でも少なくとも子どもたちに提案してみよう。今は外歩きに適した気候だ。休みもたっぷりある。チャレンジして35日後には何かが変わっているかもしれないよ。

～大総編～
旧横芝町の北部にあり、山林が多い。2003年から開催されている坂田城跡梅まつりの会場もこの地域にある。

無数にある土器片ひろい⚱️☺️

地球か丸くみえる道路😊

ナチュラル・クラスタがお送りする、自粛期間で田舎ならではの過ごし方“町の再発見”提案第十四弾：
”地球が丸くみえる道路“でサイクリング🚴

ある日，友人の田北さんと町の魅力的なロケーションについて話をしました。田北さんが、町の役場からまっすぐ海までの道路は“地球が丸くみえる道路 “として大絶賛👍おじさんも大賛成です。例えば駅前のヨリドコロから自転車で出発、役場交差点まで、右へ一直線で木戸浜まで行って、屋形海岸からまっすぐ駅まで戻るコース、二十キロぐらいの小旅行です。

4月から、新型コロナウィルスのため、外出は控えていますが、早朝よく散歩しています😊これから田植えの季節になるので、田園風景の彩りの変化は更に豊かになります。

実はこの道路、おじさんの青春時代に思い出させるぐらい存在です。台北の故宮博物院辺りからまっすぐ淡水まで行く道です。道路の両脇に田園風景を広げ、おじさんがとっても懐かしさを感じます。今でも、この横芝光町八キロぐらいの新道にドライブ、サイクリング、ハイキング.で.....楽しんでいます。みなさん、地球か丸くみえる道路で体を動かせましょう😊