この救急絆創膏は優れものだ

この度、初めて試した＜ネクスケア＞と云う名前の救急絆創膏。

これまでにない自然な使い心地に驚ろいた。

一枚目は使い方が分からず本当は剥がさなければならないやや硬い透明シートをつけたまま使用したので最初は不良品かと思ったが、あにはからんや。接着剤が塗ってないものを無理やりくっつけ様としていたのであった。元来そそっかしい性格なんです。

よい子のみなさんはまづよく使用方法を読んでからお試しあれ。

これまでのこの手の商品は水に弱点があった。水に濡れるとすぐに端の部分から剥がれ始め、しかも薬の塗ってある布の部分が濡れて冷たく気持ち悪かったが、この＜ネクスケア＞救急絆創膏は水をはじいてはがれにくい。何度濡れてもまったく剥がれない。その反面、透湿性があるため、ムレにくい性質もあわせ持っているとは優れものだ。

また先が細く中央部分は幅広になっているので指の曲がっている関節部分にもしっかり密着できる様に工夫されている。

製造元を見るとスリーエムヘルスケア株式会社とある。な～る程、あの　スコッチテープの　３Mの関連会社なのだ。道理でしっかりと粘着する訳だ。粘着技術についてはプロ中のプロである。

釣りをしていると針や魚の背びれなどで思わぬ怪我をすることがよく起こるのでこれは必需品になるね。早速釣り道具箱の中に入れておくことにしよう。

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過去２０年間で最大のデモ飛行 ブルー・エンジェルス シスコにて

Photo: Mike Kepka / The Chronicle

The Navy's Blue Angels fly through past the Golden Gate bridge on Thursday Oct. 7, 2010 in San Francisco, Calif.

約３０年前シスコで初めてブルー・エンジェルスのデモンストレーション飛行を見たときにはぶったまげたものです。

ベイ・ブリッジの橋の下やエンバカデロ・センタービル群のビルとビルの隙間を轟音をたてて飛び去って行きましたが、実際に人間が仕事をしているビルや車が実際に走っている橋すれすれの飛行をよくも許可したなと思ったからです。

日本国では到底考えられない光景でした。

僕の近くで見ていた当時のダイアン・ファインスタイン市長が歓声を上げているのにもたまげたなー。

この度のデモ飛行はこの２０年で最大の規模だったそうです。



ＧＧＢを目がけて突入する１機



アルカトラス監獄島をバックに飛ぶ２機。



トランスアメリカビルの背後に４機。



６機の編隊飛行

　

Photo by Frederic Larson
City Angels
October 05 2010

The Angels are back and blue as ever, flying over San Francisco yesterday on their way to land at SFO. The Blue Angels will once again rumble our skyline this week, so don't forget to tell your pets.

本当ものすごい轟音なのです。ペットたちは大騒ぎすることでしょう。

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