Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

文学

2023年03月31日 04時57分00秒 | 日記
私はここなん年も
日本の文芸小説を読んでいない
読むといえば 動物ものや
海外の ちょっと子供ぽい小説

そんな物ばかり読んでいた

でも 最近ある小説を読んだ
直木賞候補に上がったそうがか
吐き気がするほど 嫌な話しだった

むかし 村上龍の
『限りなく透明に近いブルー』が
芥川賞を受賞したとき
文藝春秋の5月号に掲載された事があった
そのとき 文藝春秋で読んで
当時私は そのような青春を送っていたので
痛く感動して 村上龍のファンになった
同じ頃人気を集めていた
村上春樹と比べるとずっと好きだった

村上春樹は大衆に好まれ
龍は敬遠されたみたいだ

気持ち悪い 吐き気がするが
理由のようだ

私が最近読んだ小説も
私がもうBーさんだから
理解したくないから 
嫌なのかもしれない

直木賞候補になった小説なのに
二度と読みたくない小説に出会ってしまい
口直しに他の作家の小説も読みかけたが
活字を見たくない気分

なので Netflix で「サンガプ屋台」
と言う 韓流ドラマを見て
スッキリしている
韓流ドラマ 最後!!

文学小説はイマイチだった
もっと良い小説を読むべきだったし
途中で止めるべきだった
嫌だと思いながら読んでしまったのは
文章にそれなりの魅力があったのかも…。



ちなみに 私が近頃(Bーさんになってから)読んだ本は

『旅猫リポート』
『天国は本当にある』
『ボブという名の猫』シリーズ全部

こんな感じ







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