ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
ソチ五輪のキム・ヨナ判定に抗議、持ち込み禁止のプラカード掲げる―ソウル・フィギュア4大陸選手権 FOCUS-ASIA 2015/02/14 21:49 http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/409328/ 鳳凰網は14日、ソウルで開催されたフィギュアスケート4大陸選手権で一部観客が「ソチ五輪で韓国のキム・ヨナが不公平を受けた」として抗議するプラカードを掲げたとする韓国・聯合ニュースの13日付報道を伝えた。 同選手権で一部観客が掲げていたプラカードには「2017年までにスポーツ仲裁裁判所(CSA)に抗議するぞ」、「われわれは絶対に忘れない」、「ソチはまだ終わっていない」、「国際スケート連盟は改革が必要だ」などの標語が書かれていた。 韓国メディア・OSENによると、同選手権では観客のプラカード持ち込みが禁止されているという。大会組織委員会関係者は「発見した場合は強制回収する」としている。 同国のスケートファンからは、これらの行為に対して「キム・ヨナを心配するファンによる抗議だが、こんなことをしても仕方がない。韓国のスケート協会は動かないから、ファンたちはプラカードで意志を示すことしかできないのだ」といった声が聞かれている。 同国メディアは「ソチ五輪から1年が経つが、女子フィギュアの不公平はいまだに忘れることができない」と指摘。また、同五輪で金メダルを獲得したソトニコワのマネジャーによる「キム・ヨナは韓国で一定の人気があるに過ぎない」との発言が「再び韓国人を激怒させた」とした。 この発言に対して同国ネットユーザーは「まだガマンしなければいけないのか。世界で認められているヨナに対して、ソトニコワのマネージャーは目を閉じて耳をふさいでいるのか」と反発している。 同国メディアはまた、ソトニコワがソチ五輪以降目立った成績を残しておらず、先日の欧州選手権でもロシア代表から漏れたとも伝えている。 (編集翻訳 城山俊樹) |
「キムヨナのソチ銀」いまだ不服…会場で抗議の横断幕/フィギュア SANSPO:スポーツフィギュア 2015.2.13 23:08更新 http://www.sanspo.com/smp/sports/news/20150213/fgr15021323080008-s.html 13日にソウルで行われたフィギュアスケートの四大陸選手権で、ソチ冬季五輪女子で韓国のキム・ヨナが銀メダルに終わったことに抗議する横断幕を観客が一斉に掲げる一幕があった。昨年2月の同五輪後に、韓国内では開催国ロシアのアデリナ・ソトニコワが金メダルに輝いた同五輪の採点を疑問視する声が噴出していた。 女子ショートプログラム(SP)の整氷時間に「ISU(国際スケート連盟)は変革が必要」「ソチは終わっていない」「2014を忘れない」などと英語で書かれたバナーを次々とファンが広げた。 五輪でSP首位だったキム・ヨナはフリーでソトニコワに逆転された。韓国スケート連盟と韓国オリンピック委員会はISUに異議を申し立てたが、棄却された経緯がある。(共同) |
羽生が練習再開、4回転も跳ぶ コーチが明らかに 2015/2/11 20:35 http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30331_R10C15A2000000/ 【ソウル=共同】フィギュアスケート男子でソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサー・コーチは11日、ソウルで共同通信の取材に応じ、昨年末に「尿膜管遺残症」と診断されて腹部の手術を受けた同選手が既に氷上練習を再開し、4回転やトリプルアクセル(3回転半)のジャンプも跳んでいることを明らかにした。 1月に退院後は国内で療養しているが、近く練習拠点を置くカナダのトロントに戻り、2連覇を目指す3月25日開幕の世界選手権(上海)に備える予定という。同コーチは「順調に回復している。既に4回転も跳ぶなんてすごい。ユヅルはまるでマシン(機械)のようだ」と笑顔で話した。 羽生は2連覇した昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル期間中から腹部に断続的な痛みを抱え、3連覇した全日本選手権後に精密検査を受けた。手術後の診断結果は、約2週間の入院とさらに約1カ月の安静加療が必要で「スポーツ活動は経過を見ながら開始となる」と発表されていた。 |