六本木へクリスマスイルミネーションを楽しみに（六本木ヒルズ）

あのホリエモンが住んでいると言う
六本木ヒルズです。


六本木ヒルズは木にイルミネーションが巻きつけられていて
赤の主流なこの木とか

白が主流のとか
こんな感じかな。

これはこれで綺麗だなぁ～～


毛利庭園の池を囲んだ柊に置かれた
プレゼントの箱にみたてたイルミネーションが
アイデア満点でかわいい。

こんな雰囲気です
でも、目で見た感じがそのまま画像に反映できないから
それがとっても残念でした
やっぱり、安物のコンデジじゃぁ限界があるか・・・
腕も悪いから仕方がないけどね・・・

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今日で今年のブログはお休みします。
１年間ありがとうございました。
風の便りに、私の従兄弟達の子供が、２人、
難病にかかっていることを聞きました、
まだ３０代です。
健康で、何事もなく生きてゆける事の幸せを
しみじみ、思っています。
また来年もブログ上でお会いできればと思います。
来年もよろしくお願いします。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

六本木へクリスマスイルミネーションを楽しみに（東京ミッドタウン）

東京の田舎者なんで、「ミッドタウンってどこ？」状態の私。
東京ミッドタウンって始めて行ったのだ
でも六本木は昔よく行っていたから、ちょっぴり詳しい
で、Ｋよん夫婦を引き連れて、か、引き連れられて六本木に繰り出した。
３時少し前に家を出て、ミッドタウンに着いたのは３時半頃
取りあえず、ミッドタウンってどんな所？とブラブラして
日が落ちるのを待つことに、テラスでお茶を飲んだりね。
　
少し日が落ちてWelcome Chandelierに明かりが灯り
白から青、緑、ゴールド、赤に色が変わり美しい。

暗くなるのを待ちながら、２階の窓から
話題のスターライト　ガーデンを写したが
とにかく人が溢れていて、見るのも写すのも大変

暗くなったから、スターライト ガーデンを目の前で見ようと
降りて行こうとすると、エスカレーターが、これまた、
降りようとする人で列をなし、おまけに縦一列でエスカレーターに乗るようにと
指導があって、事故防止の為なんだろうけど、
そのせいで凄い列、ちょっぴりうんざり


エレベーターを降りると先ず、この色鮮やかなツリーが
これは「キリコ　ツリー」と言って、江戸切子をイメージしているんだって
ステンドグラスみたいでした。


キリコ　ツリーの中に入れるようになっていたから、入ってみると
天井はこんな風になっていて、とっても綺麗

そして、話題の「スターライト　ガーデン」はそれを取り巻いて何重もの人の波
人の頭の上から撮るとか、首尾よく場所を確保しても
誰かの頭が入ったり、腕が入ったり、もう大変。
Ｋよん達は人垣に阻まれて全然見ることが出来なかったらしい。
「さすがオバサン パワー」と言われてしまった

これは「シャンゼリゼ　イルミネーション」
パリのシャンゼリゼのイルミネーションを真似たもの。
非常に美しく、素敵な雰囲気。


画像左のツリーはとっても可愛くて人気でした
でも、東京タワーも写したくて、画面中央にライトアップされた東京タワーです。

シャンゼリゼ　イルミネーションと東京タワー
イルミネーションを見て、とっても豊かな気持ちになりました
いいね。灯りのパワーって。

さて、次は六本木ヒルズへ行ってみようかな。って事になった。

今日の予定は？

大掃除！なんかじゃないよ

今日の夕方は、母を早目にお風呂に入れて、
Ｋよん夫婦を誘って、ミツドタウンに行こうと思う。
と、言うのもパソコン絵画教室の先生が、とっても綺麗なイルミネーションの写真を持って来て、見せてくれた。
場所を聞いたら、ミツトタウンだと言う。
私ったら「ミツドタウンってどこですか？」なんて、すっとぼけた事を言っちゃったけど、
去年かな？六本木に出来た東京の新名所だった。
そう言えば、出来た頃はずいぶん評判だった。
華やかな場所は、私には関係ないと思ったから、すっかり忘れていたけれど

そして、一昨日テレビを見ていたら、ミツドタウンのイルミネーションをやっていて、時々人工の流れ星が流れるとか、
マイクを向けられたある若者は、その星に願いをかけたら、叶ったとか。
私も願いをかけようかな。
ミツとタウンのイルミネーションは今日までなので、
今年最後の思い出に行って来よう。
上手くイルミネーションが撮れたら、ＵＰして今年最後のブログにしたい。


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そう言えば年賀状も追い込みです(汗)



東京ミッドタウン

この１年を

今年もあと１週間で終わる。
あっと言う間だったなぁ～

この年になると１年ってホントに速い。
振り返るとね、それなりに充実していたかなって思う。
そりゃあね、知らない土地に旅してみたいとか
思っても出来ない事はあったけど、
Ｋよん夫婦と泊まりがけで田舎に２度も遊びに行ったし
姉とワイナリー巡りをしたし、
パソコン絵画教室に毎週通ったり
隔週のギターでは、飲み会までしっかり楽しんで、
介護生活をしている事など忘れられたし
犠牲になったと思わない様に、
自分の楽しみを優先したから、それなりに、楽しい１年だったかな～

もっと自由になんて、もう望まないし、
この年になると、ある程度年老いた親の面倒をみて、拘束されている人は多いから
そういう物なのだと諦めもついて、
今年の１月からパソコン絵画教室に通ったら、
まあ、それはそれは忙しく楽しい１年だった。

でも、それもこれも、Ｋよん達と一緒に暮らすようになって、
私を助けてくれていたから出来た事かもしれない。
とにかくＫよんには感謝。
ちょっと早いけど、１年を振り返ってみた。

Francoise Hardy

I Wish It Were Me (1964)




Only Friends (ton meilleur ami)