東の出窓 ぬいぐるみ

早朝、トイレに起きた時

もう  しばらく開けた事のなかった

出窓のカーテンを開け

うっすらと朝焼けをした空を見て

クッキーを思い浮かべました

いつも出窓のカーテンを開けて

クッキーに語りかけていました

｢クッキー  今日は天気がいいよ｣とか

｢クッキー  曇りだね😢｣とか

娘にクッキーが麻酔で死んでしまったことを嘆くと

お母さん、何が幸せだったか分からないよ

顔面麻痺で哀れな姿で生きていたかもしれないよ

と言われました

でも、哀れな姿でも生きていてくれたら…

と思いましたが

そうだね、その言葉を聞いてふっ切れた

と言いましたが

やっぱり、生きていて欲しかったかな

でも、美しい姿のままのクッキーの思い出で

やっぱり良かったのかもしれない…😂

クッキーの元気な頃の思い出だけ、

懐かしいクッキーの思い出だけで良かったかも。

今欲しいぬいぐるみがあります

買ったら

夜、枕元に置いて寝ます

クッキーの思い出に…

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

朝から『ねこのおうち』と言う本を読んでいます

｢ニーコのおうち｣を読み終わって

なんか虚しい気分になりました

次は｢スワンの おうち｣なんですが

また虚しくなるのかな？

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１年と半月

クッキーがお星様になってから１年と半月が過ぎました
麻酔事故さえなければ
まだクッキーは生きていたのになぁ～～と
毎日思ってしまいます


クッキーがこの世を去ってから
直ぐにミルクを飼ったのは
クッキーの存在が大きかったから
１日たりとも犬のいない生活に耐えられなかったんです
心の準備が出来ていなかったから・・・


本当は娘と　クッキーの晩年体が弱って死んだら
チワワを飼う約束になっていたんです

クッキーは後５年は生きると思っていたんです
短くても後２年
年老いてクッキーが死んだら
チワワを飼い　私の死後は
娘が面倒を見ることになっていたんです

でも娘の嫌いなトリミング犬種のミルクを飼ってしまったので
後１５年は頑張って生きなければなりません


ピップからミルクまで
私は５匹の犬と暮らして来ました
それで思ったのは
クッキーはとても優しい犬でした
今まで飼ったどの犬よりも
ほんとうに　ほんとうに優しい犬でした
その優しさが今も忘れられなくて
懐かしく思うんです



いつも静かに優しく寄り添っていました










蛍撮影や　由布姫ゆかりと言われる小坂観音に紫陽花を撮りに行ったり



クッキーと出掛けるのが好きでした



行き帰りの高速でちょっとスピードが出ると
ムックっと起き上がって
注意を促すクッキーでした

クッキーの事を思い出すと
いつも鼻がツーンと痛くなって
目頭が熱くなるんです
いつも　いつも思うことは
クッキーにもう一度逢いたいという事です







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クッキー

子犬の頃のクッキー、千葉の生まれた家です


今日はクッキーの命日です
１年がすぎました
クッキーと暮らした１０年間
思い出も一杯ありました

「クッキーの耳道手術の日」 https://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/62467228b6719ac092aeb7071a2290ea/?st=1 今日はクッキーの耳道切除手術の日 何も知らずに眠っています 夕べは私はあまり良く眠れませんでした いつも信頼している先生が 初めて　もしもの時の話をしたので それが不安を煽りました 信頼している先生なので もしものケースの顔面麻痺になった時は 仕方がなかったと思うしかないと 思っています 最善を尽くしてくださるのだから ココの乳腺腺がんの手術の時も 麻酔で血圧が低下して危なかったので 丁寧に縫う事が好きな先生が 急いでホッチキスで止めたのです ホントに手術の時って 何が起こるか分からないんです なので手術の同意書には その事が書かれていてサインします お昼に病院に連れて行って 多分午後から午後の診療の始まりまでの間に 手術が行われるのでしょう

★*――*★*――*★**――*★*――*★**――*★*

「クッキーが虹の橋へ」 tps://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/9ffd4e898bf3bfeab282727b170fefad/?st=1 今日、２時４分クッキーが虹の橋を渡りました 麻酔のショックの心不全です 今朝撮った写真です、 これがお別れになるなんて思いもしませんでした。⤵️ 今日で１０才８ヵ月５日でした。 あまりの突然のことで 言葉も出ません

ちょうど1年前クッキーと思いもよらない
別れになってしまった日の日記です



あれから一日たりともクッキーを思わない日はなかったです
大好きなA・コッカースパニエル
ピップの死後　最後の犬になるはずだった
クッキーです

ピップは男の子で、遊んでいるうちに
興奮して噛まれたこともありました
でも、クッキーは女の子で
性格もおとなしく、とても優しい犬でした

最初の犬のピップが男の子だったので
その印象が強く、時々男の子のように
思ってしまうことはあったけれど
いつも優しい、やさしい
とても頼りにしていたクッキーでした 💐









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ブログ内を検索していたら

ブログ内をりすとリスで検索していたら

何故かりす、リスとは関係ない記事ばかりが

出て来たんです

タイトルが気になって読んでみました


「クッキーがかわいそう」
18/06/09 02:56 クッキーの事

外耳道手術の結果

顔面麻痺になったら可哀想と思って

手術を止めようかと思っていた





この時やめていたら

クッキーは今も生きていたと

今でも思うんです






「麻酔事故」
18/07/12 07:09 日記

クッキーとお別れした

本当にショックな出来事でした



この事は絶対、一生忘れられません



最期の日のクッキー




＊　＊　＊　＊　＊ 　＊ 　＊　＊　＊　＊　＊　＊ 　＊ 　＊　＊　＊　＊　＊　＊ 　＊ 　＊




これは昨日書いた記事ですが

保留のままになっていたので

いまUPします。







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クッキーとお別れした日

今年最大の出来事は

半年前クッキーと別れたことです


６月１８日　キルティング生地ででクッキーの耳の手術に備えて

布のエリザベスカラーを作ってあげました

それを試しに着けてみているのです




６月２１日　１１時２８分お昼までに

獣医さんに連れて行く事になってていたので

何気なく撮った写真です

これが最後の写真になるなんて

その時は思ってもみなかったんです







１３時３４分　クッキーの心臓が止まったと

獣医さんから電話がありました



１４時２分　涙をこらえて迎えに行き

変わり果てたクッキーを入れた段ボールを車から

玄関に下したところです



クッキー　１０才８ヵ月と５日の命でした

２０１８年６月２３日クッキーを荼毘にふしました

今月の２１日はクッキーの月命日で

あの突然の死から半年になります

日増しにクッキーを懐かしく思い出します


「クッキーとお別れ」



これから２１日まで毎日クッキーの思い出を綴ろうと思っています

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