
掛かり付け獣医さんから、紹介された眼科の先生の所に行って
「これは酷いですねぇ」と言われ
眼球の摘出しなければならないと覚悟を決めたココの目が
こんなに回復しました。
5月3日のブログに載せた画像は↓こんなのです。

5月の初め、やっと目を開けていられるようになったココ
これでも、一時に比べれば快挙だったけれど

現在のココの目。
瞳の白い部分がずいぶん小さくなりました。

これも、ずいぶん良くなったと喜んで写した画像だったけれど

本当に良くなりました。
先々週から、定期的な通院もしなくてよくなりました。
今度は来月の中頃まで通院の間隔があきました。
こんなに綺麗な目になるなんて思ってもみませんでした。
ココの左目は視力を失ったけれど
それでも、目が温存できたことが今はとても嬉しいです。