ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
2006年11月8日の過去ログより 私の 周辺環境はとっても悪い。 マウスを置けるほんの少しのスペースしかない 殆どをノートやメモ用のプリントアウトした後の紙 CD-Rが数枚、性格を現して雑然とおいてある そんな感じなので、タブレットのペンを落としたのに 気がつかなかった。 PCの横でココが何かをカジカジ齧っていた 遊びものにしている洗濯バサミだろうと思って 放っておいたら、齧っていたのは、なんとタブレットのペン ここ何年かお絵かきなんて、悲しいかな時間の余裕がなくて出来ない なので、タブレットがいい加減な扱いをされている こんなになってしまったけど、しばらくは使わないだろうから まーいいか 最後にタブレットを使ったのは 年賀状を絵手紙風にしたこの絵。 1年くらい前のことです。 |
2016年11月21日のブログより 19日にクッキーを獣医さんに連れて行ったんです お薬がなくなったのと、血液検査のためです。 クッキーは低アルブミンと言うか アルブミンが2.0でとってもヤバイ状態だったんです 普通その位の数値になると 腹水が溜まったり胸水が溜まったりして 危ない状態でになるんですが なぜかクッキーはそんな事もなかったんですね でも、 クッキー 危ない状態だったかもしれません・・・ しかしクッキーはハイパーで元気な犬なので 感じずにいました。 19日に獣医さんに行ったときには 2.9とかなりいい状態でした ステロイド剤が功を奏したんでしょうね 目標は2.3以下にしない事です この境目が肝心なんです 今はステロイドが効いていて この状態ですが ステロイドは長く使うことが出来ないので 徐々に減れしていく方向に持って行きたいので 一昨日から 1日半錠だったステロイド剤を 1日おきにするのを試す事になりました。 昨日の夜はステロイド剤は飲まなかっので けさ 早速結果が表れてしまいました 汚い話で 申し訳ありません ウンPの状態は今まで良好だったのに けさは形状がはっきりしない状態でした 下痢とはいかないけれど・・・ クッキーは低アルブミンと言うか リンパ球形質細胞性腸炎とも 低アルブミンともいわれています 確定することは開腹して検査しない限り はっきりしないんです そんな危険を冒すよりも 今はアルブミンが低くならないように 注意しているんです クッキーが元気にしているので 病気だっていう事を忘れているくらいです 今年の初めにココと別れて 春には 姉とも別れがありました もう 哀しいことは ごめんです クッキーには長生きしてほしいです クッキーのウンPですが お昼ごろまでに何回もモヨオシテ 結局最終的には水溶性のウンPになってしまい お腹の状態は非常に悪いです |
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私のお気に入りで毎日読んでいる
カリフォルニアのばあさんブログ」は
20歳4か月まで長生きした
「ちびちゃん」のblogで
生きている頃からずっと応援していたんです
そのblogの最後に貼ってある
ブログ村のバナーをクリックすると
「老犬・高齢犬」に飛ぶんです
その時に知った
「愛犬まるの風だより」も
愛犬まる亡き後もやっぱり読んでいます
特に 愛犬まるのつぶやき
が好きです。
そしてやはり老犬・高齢犬の所で見つけた
「老犬と暮らすということ」は
絵の上手さが半端じゃなくて
可愛らしい「シナモンちゃん」
の絵を見て
私も描いてみたいと思うようになり
今日 ワコムのタブレットをネット注文しました
明日届くので楽しみです
2009年4月17日のブログ記事・・・・・「パソコン画」
これは「ゆめいろえのぐ」と言うスリーソフトで
マウスで描いた絵を載せたあります
下手なんですが・・・
2015年5月25日のブログ記事・・・「パソコンで描いた絵」
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