ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
トリミング サロンのHPに
昨日のトリミング犬のページがあるんです
見たら
今日は沢山のお友達ができてとても楽しそうなミルクちゃんでした💨
と書かれていました
ミルクはお友達大好きなので
きっと楽しかったんでしょう
『あさイチ』で犬の漫画本の紹介があったので
今読みながら、ウルっとしています
これはメチャ泣けました
見ていました
『今日のさんぽんた』
『犬がとなりにいるだけで』
『きみにわかれるまえに』
『柴ばあと豆柴太』
などの犬のマンガが紹介されました
漫画好きなので早速Amazonで
本の漫画『柴ばあと豆柴太』上下巻買いました
それからKindle版で
『犬がとなりにいるだけで』をサンプル読みしたら
直ぐに終わってしまって
続きが気になったので
やっぱりKindle版を買ってしまいました
今読みながら、ウルっとしています
動物ものって何故か
徐々にKindle版で読んでいこうと思います
今までで1番泣けたのは
『旅猫レポート』でした
これはメチャ泣けました
映画にもなりましたが
やっぱり原作が最高です
＊＊＊＊＊＊
Kindle版『犬がとなりにいるだけで』
もう読み終えてしまいました
あとがきを読むだけです
月に1度トリミングしてもらうミルク
こんな軽セダン？が我家の駐車場の前に止まったんです
今日は朝から家の前にトラックが2台横付され
我家の裏の家の工事の足場を撤去作業をしていました
車はその先の駐車場に止めてあるので
出車には問題なかったんですが
帰って来て車を入れるのに問題有り有り
反対側の道からは駐車場に入れられない構造の駐車場なんです
我家の前の道は通り抜けの出来る私道
道幅はとても狭く車が通る時
人は塀に張り付いて居なければなりません
そんなに狭いので私の車の両サイドに車があるので
道の反対から入って駐車場する事は出来ません
ミルクをトリミング店に預けて
スーパーで買い物をして帰って来ると、
我家の前にトラックが止まっているので
その先の駐車場に入れたいと警部員さんに言うと
トラックを移動させりのは無理なので
反対側の道から入れろと言われてしまいました
仕方なくコインパーキングに入れる事にしたんですが
我家に近いコインパーキングは全て満車
それでも我家に近いパーキング
パーキングの先の道は侵入禁止で
右側に道があるけれどそれは
私の駐車場から反対側の道で
狭い坂道になっているので
そこに入ろうとする人は余り居ないので
いつもガラガラなんです
なのでその駐車場にやっと入れました
10時にミルクをトリミングに出し
買い物をして、家でお昼を食べ
ミルクが居ないので気楽になって
ミルクの布団を枕にして横になったら
いつの間にか眠ってしまいました
14:20ころトリミングサロンから
電話がきて目が覚めました
家の前のトラック2台は無くなっていました
ああ、よかった
コインパーキングに行ったら1300円の請求金額！
トリミング代¥11550+1300(パーキング代)
高くついたトリミングでした😱
トリミング後のミルクを写真に撮りたかったけれど
私の膝の上で疲れて爆睡しているので
無理でした
＊＊＊＊＊＊
トリミングしたミルク
コインパーキングに車を預けて
生物の入った保冷バックでけ持って家に帰ってきて
後に車をパーキングに取りに行った時
野菜などを入れた買い物袋を車の中に
置き忘れていたのを思い出して
車に取りに行って重い野菜の入った
買い物袋をぶら下げて
我家の駐車場の所に戻って来たら
こんな軽セダン？が我家の駐車場の前に止まったんです
車のボディーに×◯デイサービスと書いてあり
中にはおばあちゃんと娘さんが乗っていました
工事が終わった午後から
デイサービスの見学に行ったのでしょうか？
娘さんにはいつも迷惑をかけられっぱなしです💢
車椅子騒ぎとか・・・・・・💢💢
いろいろと
年取って怒りっぽくなっている私です
今日「犬の遺言」なるものを見つけてしまった
「犬の遺言」
あづみの動物病院ブログ
【 犬の遺言 】
人間は死ぬとき、
遺言を書いて、
愛する人に全てを残すという。
ボクにもそういう事が
できるなら、こう書くよ。
可哀想なひとりぼっちの野良犬に
ボクの幸せなお家を譲ります。
ボクのフードボールや
豪華なボクのベットも
柔らかい枕もオモチャも
大好きな（飼い主の）膝の上も
ボクを優しく撫でてくれるその手も
優しい声も
今までボクが占領していた
あの人（飼い主）の心も
あの人（飼い主）の愛も…
ボクに穏やかな
最後を過ごさせてくれたその場所を
ボクをギュッと抱きしめてくれた
そのぬくもりも。
ボクが死んだら、
「こんなに悲しい気持ちになりたくないから
もう２度とペットとは暮さない。」
って言わないで
その代わりに、寂しくて、
誰も愛してくれる人がいない犬を選んで、
ボクの場所を
その子にあげてちょうだい。
それがボクの遺言だよ。
ボクが残す愛…
それがボクが与えられる全てだ
人間は死ぬとき、
遺言を書いて、
愛する人に全てを残すという。
ボクにもそういう事が
できるなら、こう書くよ。
可哀想なひとりぼっちの野良犬に
ボクの幸せなお家を譲ります。
ボクのフードボールや
豪華なボクのベットも
柔らかい枕もオモチャも
大好きな（飼い主の）膝の上も
ボクを優しく撫でてくれるその手も
優しい声も
今までボクが占領していた
あの人（飼い主）の心も
あの人（飼い主）の愛も…
ボクに穏やかな
最後を過ごさせてくれたその場所を
ボクをギュッと抱きしめてくれた
そのぬくもりも。
ボクが死んだら、
「こんなに悲しい気持ちになりたくないから
もう２度とペットとは暮さない。」
って言わないで
その代わりに、寂しくて、
誰も愛してくれる人がいない犬を選んで、
ボクの場所を
その子にあげてちょうだい。
それがボクの遺言だよ。
ボクが残す愛…
それがボクが与えられる全てだ
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クッキー、私も
可哀想なひとりぼっちの野良犬
ではないけれど、
小さなミルクを飼いましたよ
クッキーと突然別れて
余りにも哀しかったから
心の隙間を埋めようと
急いでわんこを探しました
クッキーの場所を埋める事はできないけれど
哀しさは和らぎました
