ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
![]() 身勝手な飼い主により、全身を染毛剤で紫に染められた小型犬が瀕死の傷を負った。保護された動物センターのスタッフによる懸命な治療のおかげで、犬はなんとか回復し、現在は新しい飼い主のところへ引き取られているという。動物センタースタッフは「絶対に人間用の染毛剤をペットに使用しないで」と警告している。動物専門サイト『The Dodo』や英メディア『Metro』『The Sun』などが伝えた。 昨年11月、米フロリダ州で体重2.2kgのマルチーズの雑種が路上に捨てられていたところを保護された。飼い主が人間の染毛剤を使って染めたのだろう、全身が紫色のその犬は深刻な火傷を負っていた。保護した同州ピネラス郡動物保護センターのスタッフは、その犬を“バイオレット”と名付けた。 バイオレットは体だけでなく、両目が化学薬品で腫れあがりくっついてしまっていた。同センタースタッフは染毛剤をできるだけ洗い流そうと試みたが、脚をひきずりぐったりした状態だったことからこのまま助からないか、もしくは完全に失明してしまうのではと思ったという。体に受けた傷を診察するためにバイオレットの毛を刈ると、火傷で激しくめくれた状態の皮膚が露わになり、スタッフらはショックを受けた。バイオレットは同センターの獣医により、水分と鎮痛剤を与えられ体中に包帯を巻いた状態で獣医のひとりに連れて帰られると、翌日にはほんの少し元気になった。 その後もバイオレットはスタッフから抗生剤投与、点滴、蜂蜜治療、更にはかさぶたを除去してもらうなど、3か月にわたり集中治療を受け続けた。そのおかげで少しずつではあるが、明らかに容態が改善していった。 ピネラス郡動物保護センターのFacebookには「吠えたりするまではいかないが、なんとか声を出せるまでになった」「センター内の廊下を歩くことができるようになった」「おやつを欲しがったり、ハグされたり優しく撫でられるのを求めるようになった」などと、バイオレットの状況が写真とともに投稿された。 スタッフらはバイオレットを瀕死の状態から救っただけでなく新たな飼い主も見つけたようで、すでに引き取られているという。Facebookではバイオレットの回復を喜ぶとともに、「間違っても人間用の染毛剤をペットに使用しないでください。染毛剤に含まれる化学薬品はペットには有毒です。火傷や失明など、広範囲にわたり外傷を与えます。またペットは舐める癖があるので、中毒を起こしたり喉や内臓などが火傷を負うこともあるのです」と警告した。 このニュースを知った人からは「最低。ペットはおもちゃじゃない。こんな飼い主は一生、ペット飼育禁止にすればいい」「こういう愚かな飼い主は処罰の対象にすべき」「これは完全に虐待」「こんなことするなんて信じられない。かわいそうに」「今度は新しい飼い主に可愛がられるといいね」「残酷過ぎる」と元飼い主への怒りの声が相次いでいる |
「刑務所よりもひどいメニュー」平昌五輪スタッフの怒りが我慢の限界に=韓国ネットも批判「“平壌”五輪だから仕方ない」 http://www.recordchina.co.jp/b563684-s0-c50.html Record ghina 配信日時:2018年1月29日(月) 12時20分 2018年1月29日、韓国・ソウル新聞はこのほど、韓国大統領府が公式サイトで運営する国民請願掲示板に 「平昌五輪スタッフたちのごみのような食堂、改善が急がれる」との内容が書き込まれたと報じた。 書き込みは10年間スノーボード選手として活動し、その後は関連職種に就いているという人物が投稿したもので、 「平昌五輪組織運営委員会に所属するスタッフの多くが冬季スポーツを愛する純粋な気持ちで仕事をしている」との言葉で始まる。その後「マイナス20度以下の厳しい寒さの中で働いているが、スタッフに提供される食事を見て衝撃を受けた」とし、「誰もが知る大企業が運営する8000~1万3000ウォン(約800~1300円)の食事だが、まるでごみのようなメニューだ」と批判。さらに「スタッフの間では“平昌刑務所”との言葉までが出てくるほど」と明かし、「国の仕事をする人たちが軍隊以下の待遇を受けるのは理解ができない。今すぐに改善してほしい」と訴えている。 この文章と共に掲載された写真には紙皿に盛られた食パン2枚、こんにゃくとうずらの卵の煮物、キャベツの千切り、わかめスープが写っている。写真は平昌五輪のスノーボード競技場建設分野で国内技術契約職(NTO)として働く知人が撮影したものだという。 これについて、知人は「とても食べられたものじゃない。勤務初日から質と量が不十分なメニューが続いており、韓国人スタッフはもちろん、外国から派遣されたスタッフからも不満が続出している。特に食パンはカチカチに固まっていて、力を入れるとボキッと割れるほどだった」と話したという。 これに対し、スタッフの食事を提供する業者側は「写真に写っているのはメニューの一部に過ぎない。他にもロールパンやいちごミルク、揚げ餃子などもあった」と反論しているが、食パンについては「厳しい寒さのため一部が凍ってしまった」と認めた。 また、別の業者の関係者は「価格はやや高めに設定されているが、五輪組織委員会が設備費や人件費などを考慮して決めたもので、過去の五輪と同水準。紙皿を使用しているため質素な印象を与えるかもしれないが、これも衛生面を考慮した組織委員会の指示」としつつも、「質に対する指摘を受け、サラダやヨーグルトなど単品価格を20%ほど引き下げる案を検討している」と説明したという。 この報道に、 韓国のネットユーザーからも「仰天だ」「一体どれほどの金をくすねた?国際大会の食事がこんな状態だなんて」「恥ずかしい。外国人たちはどう思うだろう?」など驚きの声が相次いでいる。 また、韓国政府に対し「北朝鮮の視察団にはホテルの最高級メニューを提供したくせに」「大統領府の職員にも同じメニューを提供するべき」と批判の声や、「材料費を節約し、浮いたお金を金正恩(キム・ジョンウン)にあげるのでは?」と指摘する声、「仕方ない。今回の大会は平昌五輪ではなく“平壌”五輪だから」「北朝鮮が開催する大会だから食事も北朝鮮レベル」と皮肉る声も見られた。(翻訳・編集/堂本) |
1月2日火曜日 クッキー夜吐く 朝晩のフード食べず 朝、晩、フード食べず 6日土曜日 クッキー夜 水溶性の下痢 17日水曜日 19:30吐く、多くのフードがそのまま出て来る。 クッキーは元気。 20日土曜日 クッキー下痢 夕食後1時間後、軟便(下痢) 夕食:6:30 下痢:7:30 27日土曜日 クッキー腰砕け 私が夕食の仕度をしているとき クッキー腰砕けになったとお父さんが騒ぐ 直ぐに私が見たときは正常になっていた クッキーの食事後少し軟便になる。 |
ウキペディア 慰安婦像 |