ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
今日はクッキーとさよならした時の
今日はクッキーの耳道切除手術の日 何も知らずに眠っています 夕べは私はあまり良く眠れませんでした いつも信頼している先生が 初めて もしもの時の話をしたので それが不安を煽りました 信頼している先生なので もしものケースの顔面麻痺になった時は 仕方なかったと思うしかないと 思っています 最善を尽くしてくださるのだから ココの乳腺腺がんの手術の時も 麻酔で血圧が低下して危なかったので 丁寧に縫う事が好きな先生が 急いでホッチキスで止めたのです ホントに手術の時って 何が起こるか分からないんです なので手術の同意書には その事が書かれていてサインします お昼に病院に連れて行って 多分午後から午後の診療の始まりまでの間に 手術が行われるのでしょう 「クッキーが虹の橋へ」 |
今考えてみる麻酔で天国へ行ったから
苦しまなくてよかったとも思います
でも どんな姿でも天寿を全うしたほうが良かった?
天寿って麻酔で旅立つのも天寿なのかも…
でも 私がいつも思って悔しく悲しいのは
サヨナラくらいは言いたかった
今までありがとうって言いたかった
それだけが残念です
虹の橋のたもとで待っていてくれるかな?