Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

おかゆ

2022年08月05日 06時43分00秒 | 日記
今日 オットが胃カメラなので
柔らかい食べ物という事で
昨夜はおかゆを炊いて
卵焼きと梅干し
茄子の煮つけなどをおかずに食べました

卵焼きは甘い卵焼きではなく
卵に白だしで味つけたものを用意しました

お粥は米1合を5cupの水でお鍋で炊いたので
結構たくさん炊けて
たまにはお粥もいいものだと思いました

朝は食べずに検査に行くので
私だけ軽く食べる予定ですが

お昼は胃カメラの後なので
また柔らかいものがいいそうなので
フレンチトーストにしようかと
思っています



* * * *


この頃むかし見て また見たいと思う
ドラマを見ています
『風のガーデン』最終回を残して
全て見まし

■物語
 東京の有名医大病院の麻酔科准教授・白鳥貞美(中井貴一)。死期の迫った患者を楽にする緩和医療のエキスパートでもある貞美は、麻酔学界の権威である。その爽やかな風貌と明るさは、病院内でもひときわ目立ち、その華麗な女性関係は万人が黙認してしまっている。しかしその陰で、貞美自身が末期癌に冒されている事を知る者はいなかった。己の死を意識するにつけ、貞美の心に故郷・富良野に帰るという選択肢が浮かぶ。そこには父・貞三(緒形拳)と二人の子供・ルイ(黒木メイサ)、岳(神木隆之介)が暮らしているが、6年前から音信が途絶えている。貞美は、女性関係のもつれから妻・冴子を自殺に追いやった過去があり、そのことから父に勘当され、子供たちに会うことも許されていなかった。年老いた父は孫たちとともに、妻が残したブリティッシュガーデンを育てている。季節ごとに咲くさまざまな花たちを風が撫でていくその美しいガーデンに、貞美が迎え入れられる日は来るのだろうか……?




カンパニュラプンクタータ'ウエディングベル'

カンパニュラの恋



カンパニュラの恋

Love true love

それは ただひとつ

あなたに捧げる愛

涙 散らして

離れてゆくあなたのぬくもり

白く白く咲いた

カンパニュラの季節

いつの日か 果てしない空は

短い夏をさらってゆく

甘さも痛みも 風に吹かれて

ベルのように揺れる花が

時を数える 


Love true love いつか

私が愛した あなたの声を

忘れられる日はくるの?

My love この胸に

あなたが住んでしまったから

きっと どれだけ季節が

廻ったとしても


My love かえる場所は

ふたり過ごした

カンパニュラの刻(とき)

そっと 降るはずのない雪が舞う











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