娘の家のわんこのコタローが病気です
コタローは9才7ヶ月3月12日に10才になります
コタローは子供のいない娘にとって我が子も同然
そんなコタローが僧帽弁逆流症を発症しているとか
僧帽弁逆流症とは心臓の病気 心配です
娘は我が家の歴代わんこ達(ピップ、モモ、ココ、クッキー)が
ずっとお世話になった先生
そればかりか、娘がトリマー時代
お店の近くの動物病院に勤務していて
娘の勤務する店の店主に信頼されていて
高円寺に開業した後も
わざわざ新宿、渋谷、中野の境目にあるお店から
わんこ達を連れて診てもらいに行くほど信頼された先生です
なので もちろん我が家も大信頼していました
との理由から
娘は埼玉から1時間の道のりをものともせず
コタローを連れてきています
しかし
🔼こんな心配もあります
娘にとって子供の様な存在のコタローの事を思うと
私も辛いです
かと言って私がみてあげるなんて出来ません
娘はコタローをそばに置きたいし
コタローも娘のそばに居たい
娘の家の近くに信頼出来る獣医さんがいれば問題はないのですが
残念ながら 娘が信頼出来る先生が居なかったので
1時間かけて高円寺まで来ているのですから
犬が病気になると辛いですね
コタローには頑張って欲しいです
せめてピップと同じくらい(12才)
身体の弱かったココでも15才まで生きました
コタローにもココのように頑張って欲しい
この写真後ろにココとクッキーまで居ます🤣
ちなみに
僧帽弁逆流症は人間の場合は手術ですが
犬はあっても200万!かかるのだとか
200万は愛情はあっても
なかなか出せない金額です